喜んだことは増える

こんにちは、今井です。


以前、あるペンションに泊まった時のこと、
朝食の後にコーヒーを淹れてくれました。

ちゃんとドリップしたやつで、
すごく美味しかったです。


ペンションのおじさんのサービスです。
気が利いてるなぁ。



でも、そこでわざわざ「美味しいですね」
とは言いませんでした。

無言で味わってました。
良い気分に浸ってたわけです。





そして、次の日。




朝食のあと、また美味しいコーヒーが
飲めるかなと思ったら、、、



インスタントコーヒーが出てきました!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





ここで、

「えっ?インスタントなんですか?」

というのも何だかなぁ、サービスだしなぁ、
と思って、また無言で飲んでました。



ああ、コーヒーの味なんて
分からないやつと思われたのかなぁ。


「この客、反応ないなぁ」って
表情してた気もするなぁ。


前の日に、「美味しいですね」と
言っておくべきだった、と。。。




教訓:

やって欲しいことをしてくれたら、
ちゃんと感謝や喜びを伝えよう。

黄金のアデーレ

こんにちは、今井です。


今年は、2つの美術展に
クリムトがやってきます。


国立新美術館の

「ウィーン・モダン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クリムト、シーレ 世紀末への道」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



東京都美術館の

「クリムト展 ウィーンと日本 1900」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。





というわけで、
それに関連した話題ですが、、、、



『黄金のアデーレ』

という映画があります。


Amazonプライムで見られますので、
よかったらぜひ。



これは実話に基づいた映画です。


グフタフ・クリムトの描いた絵画、

「アデーレ・バウワーの肖像」
(通称「黄金のアデーレ」)を、

オーストリア政府から自分の手に
取り戻したマリア・アルトマンという
女性の物語です。


背景には戦争があります。

ヒトラーが没収した絵画の中に、
この絵がありました。

それがそのままオーストリア政府
のものになっていたわけです。


しかし、遺言を細かく調べていると、
相続権は自分にあるのではないかと、
マリアは考えます。


そこからは裁判もののストーリーが半分、
そして戦争の悲惨さと自由を奪われた
人間の回想が半分という感じで、
物語が交互に進んでいきます。



マリアは当初はその絵が奪われたという
事実だけを認めてもらえば満足でした。

絵画を自分のものにしようなんて
思ってもいませんでした。


しかし、オーストリア政府は認めません。

そして、裁判には負けてしまいます。



マリアにとってそれは、
自分の人生を認められなかったことと同じ。

ナチスに迫害され、親類は殺され、
自分たちだけアメリカに逃げてきて、
罪悪感を抱えながら生きてきた日々。

そんな過去が、なかったことにされて
しまったと感じました。



しかし、担当弁護士がウルトラCを
思いつきます!

いくつかの条件を満たしており、
法廷をアメリカに移して、
裁判をやり直すことができるのです!



そして、判決は勝訴!


政府の役人は、マリアに懇願します。

この絵画はすでに国民みんなのもの、
美術館に置いておいてもらえないか、と。


しかし、マリアはそれを拒み、
アメリカに絵画を持って行きました。


100億円ほどの価値のある絵画です。

マリアはその時90歳。



世界的な絵画を個人が所有して、
いったい何になるのか?

そういう意見もあったと思います。



一方でマリアは、

「全体主義なんてもうたくさんだ」

と思ったのではないでしょうか。


どんな国、どんな時代であっても、
同じことが繰り返されるのです。



民主主義とはなにか?
自由意志とはなにか?


個人の物語とともに、
社会の在り方を考えさせられる
素晴らしい作品です。

横田基地の話

こんにちは、今井です。

元旦にやっていた
「朝まで生テレビ」で、
横田基地の話がちょっと出てました。

アメリカ軍の基地ですね。



この空域は民間機は入れません。

日本の領空なのですが。



この取り決めを何とかしようと、
ずっと前から交渉を続けているわけです。


ちょっとずつは空域を返還して
もらっていますが、ちょっとずつです。


米軍にとっては返還しても
何のメリットもありませんからね。





で、、、

「朝生」で元防衛大臣の森本敏さんが、
興味深いことを言っていました。


「米軍だけと交渉してもダメだから、
航空会社を巻き込んだら話が進んでる」

とのこと。




民間機はこの空域を迂回する
必要があります。


羽田に飛行機が発着する時には、
余計な時間と燃料がかかっているわけです。



これは日本の航空会社も、
アメリカの航空会社も同じです。


できれば、民間としては、
空域は縮小してほしいものです。


じゃぁ、アメリカの航空会社も交渉に
加わってもらったらそっちに話を
もって行きやすいわけですね。


なるほどなぁ。





この話、

良いケーススタディだなと思いました。




ビジネスでの交渉も、
ビジネスモデルを考える時も同じで、

「誰にとってメリットがあるか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を考えることが大切ですよね。





ユーザーにお金がなくて儲からない
ビジネスであっても、

・話題になるからメディアが取り上げる

・宣伝になるから寄付する

という感じで、他社を巻き込むことで
成り立つものもあります。

花粉症対策続いてます

こんにちは、今井です。

一昨年の6月から、「シダトレン」という
薬を使っています。

「舌下免疫療法」というやつで、
少量のスギ花粉を口に含むことで、
だんだん慣れてくるわけです。


花粉症の根治療法です。



おかげで、前回のシーズンは症状が
半分ぐらいに収まったように思います。




ボクの場合は、だいたい2月の終わり
ぐらいから症状が出始めてたのですが、
去年は3月中頃からになりました。



さぁ、今シーズンはどうなるか?



ちなみに、「シダトレン」は毎日、
口に2分含むだけです。

たった2分です。


でも、これを毎日2年間とか3年間とか
続けなければいけません。




これを面倒と思うか?

花粉症が完治するなら楽勝と思うか?


という事ですよね。







ボクは1年半続けております。




結局、コツコツやるには、


達成したときの感情をどう先取りして
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ドーパミンを出し続けられるか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というテクニックかなと思います。




仕事は楽しいですか?

こんにちは、今井です。


「よくこんなしんどい事やってますね」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という会話があります。




ボクの場合だと、

「よくこんなに毎日メルマガ出せますね」

とか、

「よく頻繁にセッションできますね」

などです。





聞いている人からすると、

嫌な仕事を気合でやってる

という感じだと思います。



でも、実際は、
ずっとやり続けている人は、
好きで楽しんでやってます。

楽しいから続いてます。



ボクからすると、経理をしてる人に、

「よく数字をこまごまと見れますね」

と思ったりします。


でも、聞いてみると、

「数字がピッタリ合ったときの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
気持ちよさがたまらない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言ってました。





なので、

「やろうと思うけどしんどい仕事」

があったときは、
やっている人に尋ねると良いと思います。



「その仕事の面白さを教えて下さい」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という感じで。

褒めパターンをたくさん持とう!

こんにちは、今井です。

職場の人間関係、お客様との関係など、
人との関係を円滑にするためには、
ポイントがあります。


1つは「相手を褒めること」ですね。



これが上手い人は、
会うたびにさりげなく褒めてくれます。

気づかないうちに好きになります。



というわけで、

褒めパターンをいくつか持って
おくのがお勧めです。

ここでは6つほどご紹介します。


(1)見た目を褒める

「素敵なネックレスですね」
「良いネクタイですね」


(2)声のトーンを褒める

「ものすごく説得力のある声ですね」


(3)言葉を褒める

「哲学者のような言葉でカッコいいですね」
「やさしい言葉遣いをされますね」


(4)人脈を褒める

「素晴らしい人たちとお知り合い何ですね」
「友達が多いですね。お人柄ですね」


(5)生き様ほ褒める

「あそこで逃げないのはスゴイですね」
「凛とされていますね」


(6)信念を褒める

「〇〇を大事にされているところが
とても素敵ですね」



他にもいろいろあると思いますが、
とにかく「褒めるパターン」を持つと、
いろんな切り口で相手を見て、
良いところを見つけることができます。



この6つのパターンは、
先日対談した浅川智仁さんの著書
『お金と心を動かす会話術』
に掲載されています。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4761273445/carriageway-22



対談も(約12分)も良かったら
ご覧ください。

→ https://bpasp.com/lp/24641/949452/

家売るオンナの逆襲

こんにちは、今井です。

『家売るオンナの逆襲』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というドラマが始まったので、
さっそく見ています。


シリーズ2作目です。



北川景子さん演じる、三軒家万智という
天才的不動産屋が主人公です。

高額なマンションも、ボロボロの家も、
どんな人にもニーズに合った家を、
どんどん売ってしまいます。

そして、家を買った人は、
すべての人が幸せになります。



どうして家が欲しかったのか、
どんなライフスタイルが欲しかったのか、
三軒家万智に気づかされます。


安定が欲しい人は安定を手に入れ、
刺激が欲しい人は刺激を手に入れます。




このドラマでは、
マーケティングやセールスの
基本がチラホラ学べます。


一つ紹介しますと、、、

三軒家万智が契約を取る時には、
必ずやっていることがあります。



それは、

買うかどうか質問して確認すること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。



「にくまる様、この家を1億円で
お買いになりますか?」

という感じで必ず聞きます。




「買いますか?」

です。



「買ってください」

ではありません。




セールスの最後は「意思確認」です。




「買ってください」

と頼み込むのではなく、



「買いますか?」

と聞くだけです。




それがいわゆるクロージングです。


まんぷく

こんにちは、今井です。


なぜか、お正月に母から、
安藤百福さんの本をもらいました。


百福語録が良かったです。
その中で一つ、



==========
人間5年かければ、
1つの仕事ができる。
==========




というのがありました。



これ、本当にそう思います。



会社で新規事業をやってたときも、
一人ビジネスを始めたときも、

=============
3年やったら軌道に乗る
7年でベテランになる
=============

という感覚があります。



ちょっと数字は違いますが、
同じようなことを言ってると思います。


時間をかけて腰を据えて取り組めば、
ちゃんと形になります。



最初の3年はまったく気が抜けないし、
なかなか気が休まりません。

でも、軌道に乗ってくると、
ものすごく楽になります。


7年やると余裕です。
遊ぶ時間も出てきます。



半年とか1年ぐらいのときは、
「芽が出る」
ぐらいですかね。


それをちゃんと育てないと、
枯れてしまうわけです。



3年計画ぐらいで、
腰を据えて取り組むと良いですよ。



<出展>

『転んでもただでは起きるな!』
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4122058694/carriageway-22

やりたいことを見つけるために

こんにちは、今井です。


お正月のメルマガにも書きましたが、


ボクは、、、、、

学生時代から塾講師、家庭教師
なんかをやってました。


会社に入ると、
インターンシップの受け入れ、
新入社員のトレーナーなど、
そんな役割を自然とやってました。



「自然とやってしまうこと」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やりたいことなのだと思います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ボクがいたのはシステムを作る
IT系の会社です。

同じ技術者・SEという職種でも、


・設計が好きな人

・プログラムを書くのが好きな人

・お客様のニーズを聞くのが好きな人

・ビジネスモデルを考えるのが好きな人

・戦略を考えたりするのが好きな人


という感じで、本当にさまざまでした。




今の仕事でもそうです。


・教師のように熱血に教える人

・ビジネスの仕組みを考えるのが好きな人

・とにかく書くことが好きな人

・人の話を聞くのが好きな人

・広告などの反応を改善・改善するのが
 大好きな人

・映像制作が好きな人

などなど、本当にさまざまです。





同じ会社、同じ業界にいても、

働き方はさまざまです。





他の人を鏡にして、ご自身が、

・どんな独特の働き方をしているのか?

・どんな働き方が好きなのか?

という事を振り返ってみると、
かなり気づきがあると思います。

メルマガは誰が発行できるのか?

こんにちは、今井です。


ボクがメールマガジン(メルマガ)を
始めたのが2002年の2月でした。


当時は「まぐまぐ」さんとか、
無料配信スタンドが主流でした。


カテゴリもいろいろあって、
「ビジネス」とかもありましたが、
「日記」みたいなのもありました。

(今でもあります)



当時はメルマガを書く人自体が
あまり多くなかったので、
「日記」カテゴリのメルマガも、
けっこう読まれてたと思います。


本当に日記というか、
出来事の羅列みたいな感じです。

なんの学びもなくて、
エッセーになってない日記です。


個人の日記感覚で書いてるわけです。

それでもメルマガはメルマガですよね。



ボクはそういう時代を良く覚えてて、

「メルマガなんて誰でもやれるもの」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という印象があります。



何を書いても自由ですからね。




でも、最近のメルマガはちゃんとしてます。

特にビジネス系のメルマガは、
最初はステップメールから始まってて、
みたいなのが多くなってくると、

「すごいことを書かなければならない」

という印象を持つ人も多いです。




「メルマガは特別なもの」
「メルマガを書く人はすごい人」
「自分にはメルマガを書く資格がない」

みたいに思う人が出てきます。





本当はそんなことありません。

誰が書いてもOKです。

何を書いてもOKです。




メルマガと言っても単に複数の人に
メールが送られるというだけです。

要は一斉メールですからね。