こんにちは、今井です。
2、3年前から、
妻がカメラを始めました。
たまに友人から依頼があります。
駆け出しなので、
安い値段で請け負います。
見ていると、
想像以上に準備が大変そうです。
気を使ってます。
なぜなら、
披露宴やイベントの写真は、
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失くしたら一大事だから
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です。
必ず2台以上で撮影するし、
まめにデータを保存します。
撮って終わりではありません。
パソコンで色の修正です。
「わぁ、その金額でよくやってるな・・・」
と思うハードさです。
まぁ、最初は実績作りと勉強なので、
安くても良いですよね。
一方で、カメラマンはもっと努力できるな、
とも思います。
つまり、、、
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カメラマンは、マーケティングにおいては、
まだまだ価値を伝えられる!
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わけですよね。
裏でどれだけ準備と後処理を
しているかを伝えれば、
もっと価値が高まると思います。
健康食品とか化粧品のCMで、
研究室や向上の風景を映すのと
同じような考え方です。