こんにちは、今井です。
「肩をぶつけられた」
「買わされた」
「文句を言われた」
「騙された」
などと言う時。
悔しい気持ちになると思います。
この気持ちを消すまでは行かなくても、
軽減することはできます。
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その方法は、、、
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それは、
「〜された」という言葉を使わない
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というだけです。
「肩がぶつかった」
「彼が営業した。自分が買った」
「彼が苦情を言った」
「事前の期待とずれがあった」
と、事実をニュートラルに表現します。
状況を客観的に、引いて見る感じです。
やってみると感じ方が変わります。
弱っている時は「~された」という
言葉が増えるかも知れません。
単に雨が降ったり、
時間通りに電車が出発しただけでも、
「雨に降られた!」
「電車のドアを閉められた!」
となることも。。。