誰かがやらねば!

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こんにちは、今井です。

”みんな”で話し合うと、多くの場合、
「安全サイド」に倒されます。

花火が禁止とか、
いろんな規制とか。

日本の行政の場合は、
そういう考えが根底にある感じですね。

ドローンを飛ばしただけの未成年も、
逮捕されました。

事情を知れば、まぁ逮捕した方が本人のため
かなと納得するかもしれませんが、

「変なヤツだったら逮捕していい」

という前例になっても恐いなぁ。

会社の中でもイレギュラーな問題が
起こるたびにルールを追加してたら、
とっても窮屈になります。

ボクがIT企業にいた最後の方は、
セキュリティとか固定資産管理とか、

いろんな内部的な作業に6割ぐらい
時間を使ってた気がします。

入社した当時は、部長が社内で
エロサイトを見てたりしてました。

インターネットも牧歌的で
良い時代だったなと。。。

アメリカなどでは、13歳未満の子供は
一人で外出はNGだそうですから、
まだ日本はましなのかもしれませんが。。。

と言うわけで、、、

と言うわけで、

誰かがチャレンジしなければ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会が発展しません!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

8割、9割の人は、
安全サイドに行きます。

1割、2割の人が、
リスクを取ってチャレンジするわけです。

挑戦するだけで価値があります。

たとえ失敗しても、
社会全体の発展のための試行錯誤です。

誰かがやらねば!

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