感情という「パラメータ」

スライド1

 

 

こんにちは、今井です。

 

 

ボクは理系出身で、
根っからの論理の人間です。

「感情じゃなくて理屈で考えろよ!」
というタイプです。

とは言え、人間の感情について、
非常に大切に思っています。

ボクみたいな論理的な人間に、
感情を考慮してもらうには
どうすれば良いか?

例えば、、、

 

 

 

 

 

 

たとえば、、、

「あなたは感情というパラメータを
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
組み込んで判断してますか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言うと良いかも知れません。

理屈の中に感情も組み込むわけです。

社会という「システム」の中では、
感情という要素によって、
個々人の行動が変化します。

絶対に無視できません。

ビジネスにおいても、
感情というパラメータを考慮した
マネジメントの方がうまく行きます。

無駄な時間に見えても、
ちょっと雑談したほうが業績が
良くなったりするわけです。

ここまで言えば、
納得してくれるかも。

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