「考えろよ!」と言われて・・・

スライド1

 

 

こんにちは、今井です。

 

「考えろよ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言われたことはあるでしょうか?

ミスしたときなどに、
言われたりします。

「なんでスニーカーなんだよ!」

「なんでこのデザインなんだよ!」

「なんでまだ準備できてないんだよ!」

自分でも後から考えたら、
確かにおかしい。

でも、あらかじめ考えられなかった。

「考える」って何なの??
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と、なる人もいるかも知れません。

「考える」の正体とは、、、

 

 

 

 

 

「考える」の正体は、

自分に質問すること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かなと思います。
(たぶんそうだと思います)

実際、他人に質問されたら自然に考えます。

「今日はどんな服が良いと思う?」

と聞かれたら、

「こういう会合だからキッチリした
方がいいですね。ジャケットとか・・・
スニーカーじゃなくて、革靴で・・・」

と、答えも出てきます。

そうなんです。

質問されたら、けっこうちゃんと
答えは出るものです。

考えられてないのは、
質問してないだけかもしれません。

根本的な質問は、

「目的は何か?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

これでかなりミスが減ったり、
無駄を減らせたり、
時間短縮できると思います。

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