ダメ社員時代の話し(2)

スライド1

こんにちは、今井です。

昨日から、私の会社員時代の体験記
を書いております。

私が入社1、2年目の頃は、
まったく何をして良いか分かりません
でした。

言われるがままに作業をしてましたが、
会社の中でどう役に立っているのかを
分かっていませんでした。

自分の部署の位置づけを
理解していなかったからです。

そのうち、同期の社員たちが、
特許を取得したとか、
新しい提案に関わっているとか、
いろんな話を聞くようになりました。

「自分はなにも成果をあげていない」
と、とても焦りました。

今思えば、配属された場所によって、
プロジェクトの進み具合が違う
だけのことでした。

個人の問題ではありません。

でも、当時は焦りまくり、
夜も遅くまで残り、
週末にも会社に来たりしました。

「それでいったいなのをしたの?」

と言われると、答えられません。

休日出勤して半日かけて、
何をしていたのか分からない。

まさに「空回り」でした。

後に、”最終ゴール”から逆算して
仕事をするということに気づきますが、
それは随分先の話しです。

社内の飲み会では、上司が、
「今井は仕事ができるタイプじゃないし」
とぽろっと言った言葉に傷つきました。

本当に焦りました。

なにか成果を出さなければ。

なにか功績を上げなければ。

心の中には、焦燥感が充満していました。

その当時は「意識高い系」という言葉が
ありませんでしたが、
今で言えば、そういうタイプだと思います。

「会社の中に自分の居場所がない」
そんな気持ちでいっぱいでした。


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