「仮」の威力

スライド1

 

こんにちは、今井です。

友人に音楽プロデューサーがいます。

湯川さんと言います。

ボクの塾にも来てくれていたのですが、
たまにオリジナル曲をネットに
アップしてくれます。

これが良い感じ!

ぜひ、聞いてみて下さい↓
https://soundcloud.com/benedick_vo/frankdemo

聞くとすぐ分かりますが、

歌詞が適当です!!
^^^^^^^^^^^^^^^

「仮歌詞」というやつですね。

まったくのデタラメ英語です。

でも、なんか雰囲気が伝わる(笑)

これ、、、

音楽制作のプロセスが良く分かりますね。

まずは曲の雰囲気が分かるように、
デモを作成する。

ここからスタートです。

他の仕事にも応用できます。

つまり、、、

 

他の仕事も、

仮バージョンで全体を作る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが早いわけです。

まず仮で全体を作る。

クオリティを高めるのは
それからです。

コピーライティングにしても、
報告書や提案書にしても、

冒頭から作り込んでいたら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後まで到達するまでに力尽きます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

まずは「仮」で行きましょう!

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