一流の基準を持つ

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こんにちは、今井です。

「自分が納得できないので、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もう1回やらせてくれないか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という言葉をたまに聞きます。

一流だなと思います。

他の人からしたら十分のクオリティですが、
本人の基準では納得できないわけです。

周りは良いと言っていても、
自分の時間と労力を使っても、
もう1度やることを望みます。

自分はこんなクオリティの仕事を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
する人間ではない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

もっと高いレベルの仕事をする人間だ。

というセルフイメージがあるわけです。

大事なのは、、、

 

大事なのは、

自分の内側に高い基準を持つこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だと思います。

お金や他人の評価ではなく、
スタートは自分の基準です。

報酬が高くても請けないものは請けない。

報酬が安くても本気でやる。

他人に分からないところでも、
手を抜かずに最高の仕事をする。

そうすると結果として、
お金や他人の評価が得られますよね。

不思議なのですが、
必ず誰かが見ています。

ただ、それまでにタイムラグがあります。
数年後に認められる感じです。

セルフイメージが高い人は、
その期間も、

「まぁ、この仕事は、
他の人には分からないだろうなぁ」

と思ってたりします。

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