ラストシーンの話

スライド1

こんにちは、今井です。

 

『グッドウィル・ハンティング』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という映画のラストシーンを思い出すと、
今でもウルウルします。

人は傷を癒されて、
はじめて夢に向かって進めます。

「どうせ自分なんか」
「ぜんぶ自分が悪いんだ」
「誰も分かってくれない」

そんな気持ちを抱いていたら、
どんなに才能を持っていても、
夢を見る気にもなりません。

「どうせうまく行かない」

と決めつけてしまうからです。

主人公のウィルほどの天才であれば、
米国政府の機関など、いろんな所から
引く手あまたです。

しかし、心に傷を持つ彼は、
グレた友達と飲んだくれた毎日を
過ごすだけでした。

その彼が、最後に選んだ道とは・・・?

いやぁ、、、
書きながらウルウル来ますね。

「本当の夢」
を見つけた人には、
清々しさを感じますね。

世間体ではなく、自らが望む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本当にやりたい事をやっていますか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と問いかけられますよね。

あと、、、

 

あと、、、

『シックスセンス』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
の最後も衝撃でした。

ひやぁ・・・!

まぁ、でも、

事実を受け入れて、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はじめて人は人生をスタート出来ます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「あるがままの自分を、
受け入れていますか?」

と、問いかけられますよね。
これまた。

というわけで、、、

見ていない人には分からない、
映画のラストシーンで生き方を語る、
というメルマガでした。 

 

 

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