こんにちは、今井です。
講座に来てくださっている方の中で、
成果が出にくい方は、
学んだことが腑に落ちたら行動する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という人です。
腑に落ちないままだと行動しません。
「そうは言っても、こんな場合は・・・」
と、いろいろ反論が浮かびますからね。
立場を変えて、、、
もし、自分の子供が(いたとして)、
「勉強って、やる意味あるの?
腑に落ちないとやる気しないんだけど」
と言ってきたら、
どう答えればいいでしょうか?
「そうなんだよ!
お父さんも腑に落ちないと、
ぜんぜん行動できないんだよ」
と共感から入るのは
良いかもしれませんね(笑)
ちなみに、、、
結果が出るのが早い人は、
学んだことをすぐにやってみます。
ちゃんと分かってないけど、
とりあえず行動してみる、という感じ。
いわゆる
「素直に行動する」
というやつです。
行動するといろいろ体感するので、
そこで腑に落ちるわけです。
「言ってたことがよくわかりました」
と、行動してから言ってくれます。