記憶を書き換えて成功する方法

スライド1

 

こんにちは、今井です。

昨日は1泊だけで大阪に帰省してました。

祖母(98歳)が入院したので、
お見舞いです。

もうかなり弱っていたのですが、

ボクが来たらパッと笑顔になりました。
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リハビリをしてくれていた病院の方も、

「笑っているところを初めて見た」

と言ってました。

ボクが行くと祖母は喜んでくれます。

祖母からは褒められた記憶ばかりで、
怒られたことはないような気がします。

おもちを勝手に焼いても褒められたし、
タオルを取り換えただけで、
「たかしは気が利く」
と褒められました。

で、、、

そういう幼少期の記憶のせいなのか、
ボクは基本的に、

「人から愛される」
「かわいがってもらえる」

という感覚があります。

これ、生きやすいですよ。

「結果を出さないと存在価値がない!」

みたいに思わないので。

ビジネスで困ったことがあれば、
先輩にでも後輩にでも助けを求められます。

誰かが助けてくれると思ってますので。

少々のミスがあっても、
お客様には大目に見てもらえます。
(と思ってます)

「今井さんは運が良かった」

という話ではなく、ぜひ、

過去の良い記憶を思い出してください。
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誰かに褒められたこと。

誰かに無条件で愛されたこと。

家族でなくても、学校の先生とか、
部活のメンバーとか、
よくよく思い出してみると、
あるかもしれません。

ちょっとしたことでOKです。

その思い出が、今のあなたを強くします。
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本当におススメなので、
ぜひ、忘れずにやってみて下さいね。

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