1千万円はもらいすぎ?

20150203

こんにちは、今井です。

さて、以前、、、

大阪市の市バス運転手や清掃員の年収が
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1,000万円を超えている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というのがマスコミに大きく取り上げられた
時期がありました。

 

税金ですからね、、、。

「払う側」である市民としては、
文句を言いたくなる水準かも。

 

 

一方で、、、

給料が安い会社は

ブラック企業として叩かれる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こともあります。

 

こっちは「もらう人目線」ですね。

 

それから、、、

 

「派遣村」が話題になった時もありました。

この場合は、
派遣切りした企業の批判より、
派遣社員の方々の自己責任論のほうが
多かったように思います。

 

いろいろ並べてみると、
何が本質なのか、少しずつ見えて来ますね。

 

 

「頑張った人が多くもらうこと」には、
みんな賛成しているわけですよね。

ここは資本主義の根本です。

 

「資本主義の限界」とか、
言われていますが、

「頑張った人が多くもらう」
以外で、良い方法がまだ見つかってません。

 

なんてことを考えながら、
今日の朝はジョギングしてました。

あんまり結論なくてすみません。

時間はある?ない?

20150202

 

こんにちは、今井です。

今日は、

時間はある!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということについて。

 

ボクはいろいろやりたいことがあります。

大河ドラマの録画も見たいし、
TUTAYA DISCASのDVDも見たいし、
朝はスカイプコンサルを受けるし、
今日の夜は六本木に行くし、
チーム食事会もやりたいし、
あんな商品も、こんな商品も作りたいし、
etc.

 

夢のリストは800個ぐらいです。
(些細なものを除いても300ぐらい?)

 

まぁ、全部はできません。

全部やる時間はありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

でも、時間があります。

どういう意味かというと、、、

全部やる時間はないけど、

大事なことをする時間はある!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

 

夢のリストを眺めていると、
ホントやらなくても良いこと
ばっかりです。

 

その中にも、自分の人生にとって
大事なことがいくつかあります。

その数少ない大事な事をやる時間は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まだまだたっぷりあります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

1つか2つの大事な事業を成し遂げれば、
人生は大満足です。

 

では、その大事な1つか2つは、
どうやって選べば良いのか?

やっぱり自分の「基準」を持つことですね。

基準ができれば時間が増えます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ホント、ホント。