ど、どうするんですか!!

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こんにちは、今井です。

「そんなことして、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上手くいかなかったらどうするんですか!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と、語気を荒げて言う方がいます。

「ダメだったらどうするんですか!」
「失敗したらどうするんですか!」

と、怒り気味です。

例えば、、、

空港に着いたとき、
パスポートを忘れたことに気づいたら?

「すみません、パスポート忘れました…」

「えぇっ!?どうすんのよ!!(怒)」

さぁ、答えは、、、

 

 

答えは、

次の日の便に振り替えて追いかける
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

それだけです。

「どうすんの!(怒)」

という時は、思考停止になっていることが
多いと思います。

もう終わりだと思っています。

でも、「こうする」という対処策が
だいたいあります。

「倒産したらどうするんだ!」

というのも典型的です。

会社をたたんで、いろいろ処理して、
関係者に頭を下げて、
またマイナスからやり直しです。

それだけです。

みんな子供に戻るテーマパーク

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こんにちは、今井です。

フィクションです。

テーマパークでのAとBの会話です。

↓↓↓↓↓↓↓↓

A:「なにが○ッキーだよ!
 着ぐるみじゃねぇか」

B:「そりゃ分かってるよ、そんな事。
 大人げないこと言うなよ。

 みんな分かって楽しんでるんだよ。
 知ってて手を振ってるんだよ。

 子供みたいなこと言うなよ」

A:「なに言ってんだよ。
 子供だましじゃねぇか!
 オレは騙されないぞ。

 バカ高い入場料を払って、
 ニセモノに喜んで、
 お前らバカにされてんだぞ。

 子ども扱いされてんだぞ」

B:「子供だましと、子供の気持ちに
 なるのは違うだろ。

 純粋に楽しめよ。
 子供に戻って楽しめよ」

A:「子供みたいなこと言うなって言ったり、
 子供になれって言ったり、
 どっちだよ!

 じゃぁ、頭に耳を付けたオバさんは
 大人なのか?それとも子供なのか?
 どっちだよ!」

B:「子供のように楽しめる人は
 大人だなぁ、と思えば良いんだよ!」

A:「ワケわかんねぇよ!
 ただのイタいおばさんだよ!」

B:「精神的に大人になったら
 子供みたいに耳もつけられるんだよ!」

A:「ぜんぜん大人じゃねぇよ!」

B:「意地になってるお前が子供だよ!」

C:「まぁまぁ、
 子供みたいに喧嘩しないでください」

「みんな子供に戻るテーマパーク」(完)

家族旅行がもめる理由

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こんにちは、今井です。

 

ボクは、サンクトペテルブルグに
「観光」に行きました。

ドバイには、「リゾート」でのんびり
するために行きました。

「観光地」と「リゾート」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同じ旅行でも目的が異なります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「観光地」では、風景、史跡、風物などを
見物するのが主な目的になります。

「リゾート」では、保養が主な目的です。
のんびり過ごします。

「旅行なんて疲れに行くようなもの」
というのは、観光だからだと思います。

疲れるのは正常な結果です。

その旅行の目的は観光か保養か?
明確にしたほうが満足度が高いです。

家族旅行で意見がもめるのは、
そもそも各自の目的が違っていることに、
気づいていないからかもしれません。

中途半端な旅行は、
疲れるし、つまらないですからね。

あと、お客を受け入れる側も、
しっかり考えないと、ですよね。

 

 

サンクトペテルブルグは観光地ですが、
観光客にはまだまだ優しくないかも。

英語表記が少ないし、
美術館や教会の休館日が多いし、
けっこう早めに閉まってしまうし、
夜のイベント情報が少ないし、
お店は外から見えにくいし、
etc.

せっかく「白夜」があるのに、
夜にやることが少ない!

あと、もうちょっと中世の気分を
じっくり味わえたらと思いました。

一方、、、

ドバイのマディラ・ジュメイラ
というリゾートは最高でした!

「とにかくのんびり優雅に暮らしたい」
というニーズをとことん満たしてくれます。

ホテルというより、
一つのコンセプトの街になってます。

ホテルも敷地もゴージャスだし、
のんびりした景色が楽しめるし、
レストランはたくさんあるし、
ビーチもプールもあるし、
夜景は最高だし、
施設内で買い物が楽しめるし、
etc.

本当に至れり尽くせりです。

お客様の得たい感情はなにか?
それをトコトン追及しているか?

そして、、、

ニーズをごちゃごちゃにしない!

ということですね。

原点に帰る

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こんにちは、今井です。

 

日本に帰国しました。

サンクトペテルブルグ・ドバイの旅の
目的の1つは、

次のビジョンを作ること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でした。

最高のものに刺激をされ、
ゆるやかな時間に身を置いて、
じっくり考えました。

「次にやりたいことがないなぁ」
「あんまり充実しないなぁ」

というのが最近の実感で、
どうしたもんかと思ってました。

で、、、

分かりました。

すごくシンプルな答えが出ました。

なぜ、やりたいことがないのか?

それは、、、

 

 

それは、、、

感謝が足りてないから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でした。

「ありがとう」
「あの人のおかげ」
「あの時に助けられた」

と、

感謝をしていれば、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自然に恩返しがしたくなります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

何がやりたいだろうとか、
考えませんね。。。

感謝が足りてないと刺激に走ります。

ビジネスで刺激が足りないと、
「なんか面白いマンガない?」
という事になったりします(笑)

いやぁ~
今回は良い気づきでした。

気づかせてくださって、
ありがとうございます。
m(__)m

あと、やることとしては、
ドラッカー先生の本を読み返す
ということにしました。

原点回帰です。

自慢メルマガは解除!

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こんにちは、今井です。

ドバイに来て3日です。

砂漠を四駆で駆け抜け、
世界一高いブルジュ・ハリファーに登り、
プールサイドでのんびりして、
まさにリゾートです。

夜に行ったレストランは夜景が最高でした。

2カ国行ってるし、良いホテルなので、
けっこうお金がかかってます。

こういうのをメルマガで書くと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
解除が多いみたいです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ボクは解除メールが来ない設定なので
気づかなかったのですが・・・笑)

「今井ってやつは自慢ばかり」
と思って解除されるわけですね。

でも、解除せずに読んでくれている方も
いるわけです。

何が違うんだろうと考えました。

たぶん、引き続き読んでくれている人は、

自己肯定感が高い
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のだと思います。

「良いなぁ」とは思うけど、
イヤな気持ちにはならない。

どちらかというと、
「自分も行こうかな」
という感じでしょうか。

ぜひ、そういう前向きな方々には、
どんどん稼いで経済を回して頂きたいです。

たまにはリゾートで贅沢しても、
罰は当たりません。

 

稼ぐために必要なのは、
やっぱり「集客力」です。

集客さえできれば、
ビジネスは成功です。

逆に言えば、

ビジネスがうまく行かないのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
集客ができないから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

でも、集客に苦手意識のある人
は少なくありません。

しんどいイメージがありますよね。

しかし安心して下さい!

あなたにあった集客方法を見つければ、
気楽に集客ができます!!
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それに、一年中集客する必要はありません。

集客の時は集中して遊ぶ時は遊ぶ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そのメリハリがエネルギーになります。

来週の水曜日に、
頑張らずに集客できてしまう自分らしい
集客方法をWEBセミナーでご紹介します!

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では、次は帰国してメールします。

ドバイに来ました

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こんにちは、今井です。

 

サンクトペテルブルグでの歴史探訪を終え、
ドバイにやってきました。

温かい、というか熱い!

まさにリゾートです。

気分がぜんぜん違いますね。

とりあえずのんびりして、
出てくるアイデアと戯れようと思います。

一緒に来てるのは、
塚本桂とマイク加藤という2人です。

2人ともこの旅行に誘ったら、
即決で「行きます!」と言ってくれました。

すごい決断力&行動力ですよね。

そういえば、この方も、
即決で「参加します」と言ってくれる方です。
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中井隆栄先生です。

ボクは中井先生からたくさんのことを
学ばせて頂きましたが、
その一つが「素直さ」です。

懇親会の時に、中井先生にあるセミナーを
お誘いしたところ、即決で、

「はい、参加します」

と、内容もなにも聞かずに
言って下さいました。

「やっぱり成功している人格者はすごい…」
と思いました。

素直だし即断即決だし、
ぶれがありません。

その中井先生が、
コンサルビジネスの構築法を
教えてくださるそうです。

中井先生は18歳で飲食業を始め、
レストランを12店舗に増やし、
不動産管理会社を京都有数の企業に育てた
ビジネスオーナーでもあります。

その豊富な実績だけでなく、
脳のメカニズムを解読し、
脳の仕組みを活用することで、

『幸せな成功者』へと導くことのできる
数少ない本物の

“実業家コンサルタント”

です。

ビジネスの原理原則だけでなく、
脳科学からみた人格の重要性など、
ものすごく腑に落ちるはず!

オススメです!
→ http://keystone-f.com/item/110779/8484/

すぐに無料で見れますので、
ボクもホテルで見ます。

1億円のアイデアを生み出す方法

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こんにちは、今井です。

 

昨日は「エルミタージュ美術館」に
行って来ました。

さすが、「世界三大美術館」の1つと
言われるだけあって(諸説あり)、

絵画のコレクションもすごいですが、
建物のスケールが想像以上だし、
きらびやかな内装が圧巻でした。。。

よくまぁ、こんなもの思いついたな、
という規模感です。

芸術とか遊びからの刺激は、
本当に大事だと思います。

「ここまでやるの?!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^

という衝撃を受けることで、
自分の「基準」を高められます。

「マジで?!」
「スゲーな・・・」
「ここまでやって良いんだな」

と、常識を覆されますね。

なので、、、

 

 

 

 

 

 

なので、、、

どうせならNo.1に触れる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのがオススメです。

学ぶなら最初から一流から!
が最短距離です。

1億円規模のアイデアが
生み出されると思いますよ。

ちなみに、、、

今回の旅で「世界三大美術館」を
制覇しました!

あとの2つ(諸説あり)は、

パリの「ルーブル美術館」と、
NYの「メトロポリタン美術館」

です。

どれも一流ですが、
それぞれの違いがあって、
今、頭の中で融合されています。

何かが生まれそうです。。。

※動画を撮ったので載せときますね。
短いですが。。。

エルミタージュ美術館(外観)
https://youtu.be/AvTwlEOcXgw
エルミタージュ美術館(ヨルダン階段)
https://youtu.be/79xDamqpRwY
エルミタージュ美術館(紋章の間)
https://youtu.be/XvEt5WnZqiY

エルミタージュ美術館へ

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こんにちは、今井です。

ロシアのサンクトペテルブルグに
来ております。

今日はエルミタージュ美術館に
行く予定です。

あまりにも膨大なので、
ポイントを絞らないと見切れません。

以前、、、

スペイン旅行で同じことがありました。

フライトの関係でマドリッドに
1時間しか居られないという状況です。

その時は、速攻で美術館に行き、

「ゲルニカ」だけを見てきました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

満足しましたよ(笑)

というわけで、、、

 

 

 

 

 

というわけで、、、

フォーカスするって大事だなと思います。

「今年は、何を達成すれば
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
良い年だったと思えるだろうか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今回の旅でも、こんな質問をカフェで
考えたりしております。

白夜は本当に明るかった!!

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こんにちは、今井です。

ロシアのサンクトペテルブルグに
来ております。

昨日の夕方に到着して、
すぐに当日のバレエのチケットを
コンシェルジュに手配してもらいました。

ダフ屋っぽいおじさんが、
マリインスキー劇場の前でチケットを
手渡してくれました。

「ヒゲの男」
とコンシェルジュのお姉さんが
言ってましたが本当でした!

誰が見ても分かる板垣退助風の
おじさんでした。

昨日の演目は「ラ・バヤデール」。

時差ぼけであまりにも眠すぎて、
2幕が終わったところで出て来ました(笑)

(あの拍手から考えると、
一番良いところは見たはず・・・)

で、、、

21:30ごろに劇場を出たら、
まだ明るいです!

15時ぐらいの明るさです。

アゼルバイジャン人の運転手のタクシーで
カーチェイス並みのスリリングな体験をして
ホテルに帰って来ました。

せっかくなら現地のものを食べようと、
良くわからないお店に入ったら、
クレープのファーストフードでした。

ミンチ肉のクレープを食べて、
22時過ぎにネフスキー通りに出たら、
まだ明るい!

車もいっぱい走ってるし、
人もたくさん歩いてます。

なるほどなぁ〜
すごいなぁ〜

人は明るいと活動し続ける!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事なんだなと思いました。

そういう空間にいたら、
そうなるわけです。

なので、、、

 

 

なので、

ビジネスで成功したければ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仕事をしたくなる空間に身を置く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが大事で、

幸せを感じたかったら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
気持ちのよくなる空間に身を置く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが大事ですよね。

人は、想像以上に周りからの
影響を受けています。

とりあえず、まだまだ時差ぼけですが、
サンクトペテルブルグからの
報告を続けて行きますね。

対面営業の最強ツール!

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こんにちは、今井です。

 

今、ドバイ空港にいます。

これから乗り継ぎで
サンクトペテルブルグに飛びます。

世界中どこでも同じだと思うのですが、、、

売れている営業マンは、

トークが上手いというより、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒアリングが上手い!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と思います。

その質問方法をマネできれば、
成約率が上がるわけですが、、、

そんなに簡単ではありません。

では、どうすれば良いか?

あらかじめヒアリング項目を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
紙にしておく!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という方法があります。

詳しくは、

『1枚のアンケート用紙で
「新規顧客」が「100回顧客」に変わる!』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4761271701/carriageway-22

という本がもっと詳しいので、
そちらに任せます。

1つだけポイントをお伝えすると、、、

 

 

 

 

 

ポイントの1つは、

主旨を理解していれば、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お客様は細かな質問にも答えてくれる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事です。

「サービスの効果を最大限にするために、
なるべく詳しい情報を教えて下さい」

と、一言伝えれば、
お客様はしっかりと答えてくれるそうです。

一言添えるって大事ですね。