苦しくないダイエットの話

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こんにちは、今井です。

 

今日は痩せたい人への話題です。

 

 

ダイエットと言うと苦しいイメージが
あるかもしれません。

 

「空腹と闘う!」

「ここを乗り切る!」

みたいな感じです。

 

 

たまにはこういうのも良いと思います。

ファスティングも年に数回やれば、
スッキリしますしね。

 

 

 

でも、苦しいと長続きしません。

空腹感、疲れ、眠気、ストレス、etc.

 

 

これと闘ってたらしんどいです。

 

 

 

 

一番いいのは、

空腹感を作らないこと。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

空腹感がなければ、
空腹感と闘わなくて済みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なのは、

空腹感はちょっとの食べ物で解消できる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と、知ること。

 

 

 

あと、やってみて、

「あ、これぐらいで空腹感がなくなる」

と体感してみるのも大事です。

 

 

 

「ちょっとお腹が空いたかな?」
と思うタイミングでゆで玉子を1つ
食べるぐらいでも腹持ちします。

1時間とか90分に1つぐらい。

 

 

ちびちびと水を飲むと、
けっこう気分が良くて、
頭の血の巡りもいい感じがします。

 

 

 

がんばらなくても結果は出ます。

継続、しくみ、習慣が、
理想の自分を作ります。

 

 

 

逆にがんばって食べないでいると、
激しい空腹感が襲って来たりして、
逆にドカ食いしてしまいます。。。

日記に救われることもある

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こんにちは、今井です。

 

さっき、メルマガをずっと見返してました。
(Evernoteに保存してます)

 

なんかネタがないかと、
過去のやつをざっと読み返してたら、
なんか良いこと書いてるなぁ(笑)

 

久しぶりに読んで「あっ」と気づきが
あったり、「なるほど!」と思ったり、
「そうだよなぁ」と癒されたり。

 

「そうだった、そうだった」と、
当初の気持ちを思い出させてくれる
記事もありました。

 

 

 

自分がなんでこの仕事をしてるのか?

どういう時に元気になって、
どういう時に苦しくなるのか?

どういう人生を生きたいのか?

 

 

 

 

 

 

すべてすでに書いてるのに、
気を抜くと忘れるものですね。。。

 

ついでに日記も読み返したら、
これも良いこと書いてました。

 

 

日記を書くと、考えが言語化できるので、
自分自身をどんどん理解できます。

何がしたいか?

何をすればいいか?

という答えが出やすくなって、
モヤモヤしている時間が減ります。

 

 

そして、読み返すときにものすごい
価値がありますよね。

 

 

 

ありがとう過去の自分。

いろいろ悩んで考えて答えを出してくれて!

 

 

売れない原因の第1位

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こんにちは、今井です。

 

 

マンガやライトノベル中心の出版社ですが、
ビジネス書も少しずつ広げるそうです。

 

たまたまお会いした友人に、
連載の話をしたら、

「えっ?そんなんやってたの。
ぜんぜん知らない」

という反応でした。

 

 

けっこうメルマガとかFacebookとかで
告知してるつもりだったのですが、
まだまだ足りてませんでした。

 

 

 

実は、、、

こういうことは良くあります!

 

 

セミナーの告知を一生懸命してるのに、
興味がありそうな人が申し込まない
ということがあります。

 

で、終わった後にセミナーの報告をしたら、

「えっ?そんなのやってたのですか!
知ってたら行ってたのに」

という反応があったりします。

 

 

 

 

というわけで、

売れない原因の大きなものの1つは、

知られてないこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんですよね。

 

 

「商品が悪いのかな?」

「キャッチコピーが問題かな?」

「ページが読みにくいのかな?」

「ニーズがないのかな?」

とか思って、1回でやめてしまう人も

少なくありません。

 

多くの場合は知られてないだけなので、
もっともっと告知してくださいね。

 

 

かなり告知したうえで、
いろんなフィードバックをもらって、

「ああ、これじゃなかった」

というのはOKですからね。

 

 

 

ちょろちょろと告知しただけで、

「この商品は違う!」

というのは判断が早すぎるかも。

進まないのはモチベーションの問題か?

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こんにちは、今井です。

 

夢があるから行動できる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのは間違ってはないと思います。

 

 

何のために仕事してるのか分からないと、
嫌になってきますからね。。。

 

 

お勤めの場合は、

「夢や目標がない」
「やりたいことがない」

という人が多いです。

 

 

 

 

 

一方で、、、

すでに起業してるけど、
そこそこしか稼げない、

という人の場合はどうでしょうか?

 

 

夢へのモチベーションが弱い?
というのもあるかもしれませんが、

 

 

大きいのは、

強制力が弱い!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だけかも知れませんよ。

 

 

 

今、アルファポリスさんで
連載をしていますが、
2週間に1回の締め切りがあるので、
ちゃんと書いてます。

 

24回の連載のあと、
書籍化されます。

コチラ↓
https://www.alphapolis.co.jp/business/official/imai
※無料で読めます。

 

 

 

他に1冊、企画が通っている状態
のものがありますが、
まだちゃんと書いてません(><)

強制力がないので。。。

 

 

そんなもんだと思います。

 

 

 

本当に進めたいプロジェクトの場合、
15分だけでも毎日ミーティングします。

 

それだけで進みますので、
強制力をどうつくるか?
だけの問題かもしれませんよ。

それは「起業」なのか?

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こんにちは、今井です。

 

 

「『起業』とまでは行きませんが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
フリーで働いています」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という言い方をする方もいらっしゃいます。

 

 

このあたりの言葉の定義は
人それぞれですよね。

 

「起業」なのか?

「フリーランス」なのか?

「個人事業」なのか?

「ベンチャー」なのか?

 

 

自分で稼いでいたら、
とりあえず「起業」してると
ボクは表現しています。

(分類するのが面倒なだけですが)

 

 

 

 

「人を雇っていなければ起業じゃない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という方もいました。

 

 

その場合、もし、

雇用をしていた人が事業を縮小して、
一人でビジネスを継続していたら、
どうなるんでしょうか?

起業じゃなくなるんでしょうか?

 

 

 

そんな感じで、
「何が起業で何が起業じゃない」
とか言い出すとややこしいので、

とりあえず「起業」と呼んでおります。

 

 

 

言葉に囚われがちな時は、
いろんな壁にぶち当たりやすいので、
ご注意ください。

 

相手の意図を理解できるようになると、
住みやすい世界になりますよ。

 

 

 

 

出川イングリッシュが理解できる人は、
言葉尻に囚われず、出川さんの意図を
感覚全体で汲み取っているのだと思います。

 

『〇〇1年目の教科書』

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こんにちは、今井です。

 

 

ボクの本は、

『起業1年目の教科書』

です。

 

 

 

最近、

『起業3年目までの教科書』

という本も出てました。

 

 

 

それ以外にも

『起業1年目の〇〇』

というタイトルはちょっとずつ
出てきていると思います。

 

 

身内で、

『起業1年目のLINE@の教科書』

をKindle版で出そうという人や、
その他の似たようなタイトルの本を
出そうとしている人から、
断りの連絡が来たりします。

 

「パクッてすみません」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という一報です。

 

 

 

いやいや、、、

そもそも、

『入社1年目の教科書』

というのがベストセラーだったので、
ボクの本のタイトルもそのパクリです。。。

(編集者さんからは、最初は、
『独立1年目の教科書』
で書いてくれと言われてました)

 

 

『入社1年目の教科書』
は何十万部も行ってるので、
みんな知ってるかなと思ってたのですが、
起業家界隈では知らない人も多いかも。

 

 

というわけで、

まったく完全オリジナルというのは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この世にはありません!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ
でしかありません。
(ジェームス・ヤングの言葉)

 

 

完全パクリはいまいちなので、
ちょっとエピソードとかを変えるとか、
少し工夫があれば良いと思います。

 

最初は誰かのマネからスタートして
ぜんぜん問題ないですからね。

 

日本に自信を!(?)

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こんにちは、今井です。

 

 

「日本人に自信を持たせたいんです!」

と力説している人がいました。

 

だから、こういう事業をやりたいのだ、と。

 

 

 

「日本はどんどん自信を失っている」

「今の日本は恥ずかしい」

「だから、誇れる日本を取り戻す!」

と。

 

 

 

 

それを聞いていたソフィア先生が一言、

 

 

「日本が自信を失ってるんじゃなくて、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなたに自信がないだけです」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

「日本、日本と言ってるけど、
あなた自身の問題です」

 

「自分に自信がある人は、
自分の国を良い国だと思ってます」

 

 

そのやり取りをウーロン茶を飲みつつ、
チラ見しながら聞いてました。

 

ズバリだったので、
本人はぐうの音も出ない様子です。

アワアワしてました。

 

 

自分がキライだけど、
それを認められない場合、

「大きな主語」

に逃げてしまう傾向があります。

 

 

「日本」が悪い、恥ずかしい

「人類」は滅んだほうが良い

間違って「地球」に生まれた

 

 

ぜんぶ自分の罪悪感とか劣等感とか恥の感覚
の投影なわけです。

 

 

なので、SNSにそういうことを書いてると、

「ああ、この人、自分キライなんだな」

と思われちゃうだけなのでご注意を!

悪い人はいない、弱い人がいるだけ

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こんにちは、今井です。

 

悪い人はいない、弱い人がいるだけ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思っておけば、かなり生きやすいです。

 

 

暴言を吐かれたときに、
その人が悪いと思うと悲しいし悔しいけど、

暴言をガマンできない弱い人
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思えばまだマシです。

 

 

 

謝らない悪い人ではなく、

謝れない弱いヤツ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんだと。

 

 

 

短いですが、
今日はこれだけ。

肩書がないから始められない?

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こんにちは、今井です。

 

 

 

「肩書がないから始められません」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という方はかなり多いです。

 

 

Facebookの投稿を始めたい。
ブログを始めたい。

でも、肩書が決まってないから、
投稿することが決まらない。。。

 

 

 

 

 

実は、こういうケースの多くは、

【 肩書 = 身を守る鎧 】

というイメージを持っていることが原因
だったりします。

 

 

あなたの場合はどうでしょうか?

 

ダメな自分を守るための防具として
肩書を作ろうとしていませんか?

 

 

実績や肩書の中で身を隠して、
ダメな自分をバレないようにして、
それで集客ができるかというと、
ちょっとしんどいですよね。

 

 

 

肩書はそういうものではありません。

 

自分のためではなく、
お客様のためのものです。

 

 

 

肩書は、

お店の商品についているPOPみたいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
楽しくて分かりやすいものです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

 

それに、肩書がなくても売れます。

 

あった方が分かりやすいですが、
なくても売れます。

POPがなくても売れるように。

 

 

 

 

 

ボクも、何度か肩書を作ろうとして、
毎回とん挫して、今に至ります。

 

「なんか良い肩書がないかぁ」と、
ずっと考えていますがなかなかですね。

でも、なんとかやってます。

 

 

なので、肩書は走りながら考えれば
良いのではないでしょうか。

 

あった方が良いですよ。

でも、ないから始めないというのは
違いますからね。

人生このままか・・・

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こんにちは、今井です。

 

 

2018年もあと4ヶ月で終わりです。

「平成」もあと1年切ってます。

 

 

1年はあっと言う間ですね。

「あっと言う間の1年」を
3回繰り返すと3年が無為に消え去ります。

5回で5年。

10回で10年。

当たり前ですが、、、。

 

 

それでOKという生き方もありますし、
理想の人生を掴みたいという方もいます。

 

もし、「理想の人生」を掴みたいなら、
1つの方法は、

「決める」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事です。

 

・起業する
・転職する
・留学する
・痩せる
・結婚する
・etc.

 

 

期日も決めて、集中して取り組みます。

 

口先で「決めました」と言うのでは
ありませんよ。

本当に決めるわけです。

 

 

「決めたけど出来ませんでした。ハハハ」

というのは決めてなかった
ということですからね。

 

 

 

 

 

もう1つは、、、

「流れに乗る」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という方法です。

 

 

 

何かのお誘いに行ってみたり、
「一緒にビジネスをしませんか?」
というチャンスに乗ってみることです。

 

自分が方向を決める感じではなく、
相手に期待されることをやっていく
イメージです。

 

こっちのほうが、知らなかった自分を
引き出してもらえたりします。

 

 

なので、、、

やりたいことが明確じゃないときは、
いろんな人に会うのがオススメです。

 

 

 

まぁ、疲れるかもしれませんが、
それだけの価値はあります。