集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

7月に本が出ます。

タイトルとかカバーとかを

クライアントさんたちに見てもらい

意見をもらっている最中です。

実は、これ、毎回やってます。

ある本では、ネタを提供してもらい

校正のお手伝いまでしてもらいました。

つまり、、、

コミュニティの力で本を作っている

ということです。

年末ぐらいにもう1冊出る予定ですが、

それも専用コミュニティを作っています。

ネタや感想ももらえるし、

良い感じのプレッシャーになります。

（メンバーの皆さま、遅れててスミマセン）

あと、本の販促の段階もたくさんの方に

ご協力を頂いてます。

『起業1年目の教科書』シリーズは

10万部を突破していますが、

コミュニティの皆さまの協力がなければ

到底無理でした。

ボクはずっと自由でいたいので

社員を雇わないスタイルです。

でも、一人でビジネスをしてる

わけではありません！

こうやって常にビジネスパートナーや

お客様に助けられています。

今は社員がいなくてもひとり社長でも、

けっこう大きなことができます！

その秘訣が「コミュニティ」なわけです。

集客も、

商品開発も、

イベントの企画も、

人脈を広げるのも、

やる気を維持するのも、

コミュニティのおかげで可能になります！

たくさんの人の手足と脳みそを借り、

ボクだけじゃなく、みんなそれぞれが、

やりたいことを実現しています。

「なんで人はコミュニティを手伝うの？」

という心理を理解するのがポイントです。

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こんにちは、今井です。

ボクは2007年から10年間、

300人規模のセミナーを毎年開催して、

その後の連続講座も毎回満席でした。

その時は主催者として、

プロデューサーとしてやってました。

今は、自分が講師としてビジネス塾を

数年間やらせてもらってます。

振り返ると、本当にありがたいことです。

10年間もそんな役割をさせてもらい、

次は講師として仕事させてもらい、

本当に感謝です。

もう、これは、絶対に、一人では、

できません。

たくさんの方々の支えの中で、

そういう役割を頂いています。

流れに抵抗せず、流れに従って、

感謝しながら進んでいこうと思います。

これから、どんな出会いがあるのかなぁ。

楽しみです。

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こんにちは、今井です。

ボクがカラオケに行く時は、

「すべての歌を桑田っぽく歌う」

というのがテーマです。

それはさておき、

桑田佳祐さんの歌で好きなのが、

『祭りのあと』

です。

「情けない男で御免よ」

「野暮でイナたい人生を

照れることなく語ろう」

などなど、

パッとしない普通の男の悲哀を

それでも良いよね、人間だもの、

と受け止めてくれる歌詞です。

この曲がヒットしてから、

桑田さんもサザンでもこういう系統

の歌詞がちらほら出てきました。

『TSUNAMI』

なんかでも、

「風に戸惑う弱気な僕」

とか。

『栄光の男』

では、

「シラけた人生」

「生まれ変わってみても

栄光の男にゃなれない」

などなど。

弱い自分を受け止めてくれる歌。

平凡な人生を肯定してくれる言葉。

今日も歌を聞いて泣きながら

仕事してます。

というわけで、

桑田佳祐さん（ソロ）の歌で

一番好きなのは『祭りのあと』でした。

ベスト2、3はそのうち。

ではでは！

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こんにちは、今井です。

「海賊王におれはなる！！！」

というマンガがありますが、

主人公がぶれないですよね。

ぜんぜんブレない！

ずっと「海賊王」と言ってます。

すごいなぁ。

だいたい、夢や目標を設定しても、

「海賊王になりたい、けど・・・」

「海賊王になれなかったらどうしよう」

「海賊王になる方法が分からない」

「海賊王になるの大変かなぁ」

「海賊王って本当にやりたいことかな？」

「海賊王になって、何がしたいんだろう」

「海賊王になってどうすんの？」

「海賊王って何の意味があるんだろう」

「海賊王になったら、次はどうするの？」

「海賊王って言うの恥ずかしい」

「海賊王って面白いかなぁ」

「海賊王って結局なんだろう？」

「海賊王になる必要はないよな」

と、ブレてくるものです。

ルフィとかフォレスト・ガンプとか、

けっこう特別なのでマネしなくて大丈夫です。

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こんにちは、今井です。

「なんか良いことないかなぁ」

と思うことはありますか？

そんな時は、誰かの「良いこと」を

作ってあげてはいかがでしょうか。

例えば会社の同僚にちょっとしたことを

してあげて喜んでもらいましょう。

もしくは、親しい友達に、

LINEで喜ばせてあげましょう。

相手が「良いことがあった！」と思うけど、

そんなに大変じゃないことで。

「どんな感じで喜んでくれるかな」

とワクワクして楽しいですよ。

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こんにちは、今井です。

毎日毎日、

いろんな事件が起こります。

殺人なんかも。

犯人は自暴自棄になっていたり。

どんな人が事件を起こすかというと、

孤独な人

つまり、

居場所のない人

です。

居場所があって、

認めてくれる仲間がいて、

ちょっとした役割もあって、

そうしたら人を殺そうなんて

思いません。

事件を起こすのは「悪人」ではなく、

「孤独で苦しむ人」です。

周りに人がいても、

分かってくれる仲間でなければ

その孤独感はぬぐえません。

地域コミュニティも希薄になり、

会社での関係もドライになり、

じゃぁ、人はどこに居場所を

求めれば良いのか？

そんな、人を救うような居場所を

ビジネスをしながら作れたら、

素晴らしい社会貢献だと思います。

というか、ぜひ、ビジネスをするなら、

コミュニティも作って下さいね。

たくさんの人を幸せにできますし、

逆に応援されますからね。

一人で頑張らない！

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こんにちは、今井です。

ここ数日、コミュニティについて

書いております。

YouTubeでも解説しましたので、

ぜひ、ご覧ください。

アフターコロナに生き残るのは「コミュニティ」を持っている人

そして、現在、募集している、

『コミュニティ・スパイラル(R)集客法

　 無料オンライン講座』

ですが、

すでに※【1000名以上】が

登録されてます！

ありがとうございます。

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コミュニティの秘密を大公開しています！

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こんにちは、今井です。

先輩で友人の後藤隼人さんの新刊

『結果を出し続ける人が夜やること』

を、先に読ませていただいたので、

ご紹介します。

後藤さんは、若くして美容室、

ショットバー、日焼けサロンなどの

事業を手掛けられました。

なんと自社ビルも立てられました。

その後、出版や講演・セミナーを始められ

それも大成功されています。

ボクが出会ったのもそのころです。

今回は、その後藤さんの新刊です。

テーマは、

「夜やること」

です。

いわゆるルーティーンですね。

たくさん参考になることがありましたが、

その中で1つご紹介します。

それは、

お風呂に入るタイミング

です。

自宅で夕食を食べる時ですが、

体型をキープする人はお風呂を、

・夕食前に入るか？

・夕食後に入るか？

どちらだと思いますか？

もちろん、「人による」というのが

答えかもしれませんが、、、

後藤さんの本では、

夕食前にお風呂に入る方が

体型をキープしやすい

と書かれてありました。

それは、お風呂に入るときには、

体重を計るし、鏡で体型をチェック

するからだそうです。

確かに！

理想体重よりオーバーしてたら、

夕食を減らせばいいわけです。

ほんのちょっとした工夫ですが、

測定する習慣を持つだけで、

理想に近づきますよね。

ドラッカー先生が言ってますが、

測定できるものは改善できます。

「お風呂」というのは一例に過ぎません。

仕事でもプライベートでも、

理想に近づくための測定の習慣

をどう持つか？ということです。

インスパイアされたので、

いろいろアイデアが湧いてきました！

本書は他にもすぐできることや、

参考になることが満載です。

6月24日発売ですが、

Amazonだと予約もできます。

『結果を出し続ける人が夜やること』

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こんにちは、今井です。

他人と比較すると凹む、

ということは今でもあります。

これ、誰でもそうだと思います。

その時に復活できる考え方が、

「自分みたいな人間も、

一人ぐらいいたほうが良いよな」

です。

この考えは、

ある時ふと思いつきました。

誰か一人と比較してると、

ドツボにはまっていくのですが、

ワケわからないぐらいたくさんの

人と比較してると達観して、

「自分みたいな人間も、

一人ぐらいいたほうが良いよな」

という考えが浮かんできました(笑)

あなたの周りの友達も、

誰一人同じ人はいないと思います。

性格も違うし、得意なことも違うし、

やってることも違います。

一人ひとりに、「いてくれて良かった」

と思うこともあるんじゃないでしょうか。

自分自身もそういう感じかな、と。

もっと理屈っぽく言うと、

他人と自分とは役割が違う

ってことなんですよね。

「自分の役割はこうだ！」

と分かった時に、

比較が消えます。

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こんにちは、今井です。

幻冬舎plusでの連載の

3回目が掲載されました。

『副業1年目の教科書』3回目：

5年後の自分のためにまず居場所を作る

今のところ、この記事が

人気ランキング1位になってます。

ありがとうございます。

なんでもそうですが、

「一人でやらない」

って大事です。

うまく行かない時は思い出してください。

そして、問いかけて下さい。

「一人でやろうとしてないか？」

と。

まず、仲間を作ろう。

まず、居場所を作ろう。

安心できる居場所があるから、

物事はうまく行きます。

孤軍奮闘してうまく行っている人は

めったにいません。

いても幸せそうじゃありません。

さらに、、、

自分が居場所を作る側になれば

もっと最高です。

最高の社会貢献です。

なので、誰かの居場所を作ることを

ビジネスにしちゃいませんか？

コミュニティを作るということは、

人と人とのつながりを作り、

人の成長を促し、犯罪や自殺を減らし、

幸せな人を増やすということです。

ご興味があれば、ぜひ。

→こちらをご覧ください