集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

ビジネスを続けていくには

お客様が必要です。

しかし、

想像より少なくて良いんだ！

と思うかもしれません。

例えば、300人の固定客がいて、

毎年10万円払ってくれたら、

それだけで売上は3,000万円です。

100人でも1,000万円ですからね。

何千人とか何万人ではありません。

数百人です。

最終的に目指すゴールが数百人なら、

けっこう現実的かもしれません。

この人数であれば、趣味が合う人、

気が合う人だけでやっていけます。

なので、ビジネスとは、

自分のコミュニティを持つこと

なわけです。

そのために、まずは自分のメディアを

持って発信することが大切です。

そうすると気の合う人だけが

集まってくれます。

テレビとか雑誌とか、

マスメディアは必要ありません。

自分のメディアでOKです。

気の合う濃いファンだけが

見てくれるメディアです。

他の人が見たら「何が面白いの？？」

という内容で問題ありません。

マス向けではないので。

その発信がどんどん蓄積すると、

それがWEB資産になります。

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

「屋根を直すなら、晴れてるうちに」

というのは、J・F・ケネディの言葉です。

※原文はこちら
The time to repair the roof is when the sun is shining.

緊急事態宣言が解除されますが、

海外から、もしくは冬にコロナの第二波、

がやってくるかもしれません。

「またステイホームかぁ」

「また売上が・・・」

「また契約を切られた、、、」

となるかも…。

まぁ、大丈夫かも知れません。

でも、何が起こるか分かりません。

やってくるのは地震かも…。

なので、今のうちに準備です。

屋根を直すなら、晴れてるうちに！

経営者やフリーの方は、

収入源を増やしましょう。

お勤めの方は、

独自の収入源を作りましょう。

追い込まれる前に、

まだ余裕のあるうちに。

1日1時間でも30分でも良いので、

理想の未来のために時間を

使いましょう。

それに、未来の事に取り組んでる時間は、

けっこう楽しいですよ。

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

人はなぜ、

「どうせ自分には無理」

とあきらめてしまうでしょうか？

ほとんどの事は、

やり続ければ実現します。

夢を叶える人の特徴は、

スキルや能力というより、

あきらめない工夫です。

同じスキルや能力だったとしても、

そのままやり続けるか？

「無理」とあきらめるか？

たったそれだけの違いで、

人生が大きく変わります。

続ければできるのに、

どうして「無理」とあきらめるのか？

それは「思考のクセ」かもしれません。

それを克服する方法を

YouTubeでお話しました。

ぜひ、ご覧ください。

「『どうせ自分には無理』とあきらめてる人へ【どうやって克服したか話します】」

あなたにもWEB資産は作れます。

それが誰かに貢献し続けて、

何十年も富を生み出すかもしれません。

最初から「無理」と思わないで下さいね。

今日ご紹介した動画の冒頭部分を

お伝えしておきます。

　　↓↓

起業したい、

YouTuberになりたい、

チャンネル登録数を10万人にしたい、

という夢は見るけれども、

「どうせ自分には無理なんじゃないかな」

と思ってやる気をなくしてしまう人は

けっこういらっしゃいます。

クライアントさんにも多いですし、

昔の僕もそんな感じだったので、

それに対する対処法を

話していきたいと思います。

最初に、結果を出す人の特徴を話します。

次に、なぜ「どうせ無理」と

言ってしまうのか。

最後に、その「どうせ無理」という

気持ちになったらやることを5つ

ご紹介していきます。

まず、結果を出す人の特徴

なんですけれども、共通点があります。

ある人は、YouTubeをやっていて、

チャンネル登録がようやく1万件に

なったぐらいで、

「目指しているのが実は10万件なんだよ」

と話していました。

そうしたら、あるきっかけで

登録件数がバーンと増えて、

10万件を突破してしまいました。

僕よりもあとから独立してビジネスを

始めた人で、3年ぐらいで10億円の売上を

超えた人もいます。

すごいなぁと思いました。

僕自身も、

最初は無理かなと思っていた英語の勉強が、

20108年にTOEICで900点を突破できました。

これもすごいなと思ったんです。

極めつけは僕の師匠なんですけれども、

福島正伸先生という方が、

ガンになったんですね。

普通だったら、「もう無理かも」と

あきらめるところが、

37件だったか、いろんな病院に行って、

最後に結局直してしまいましたからね。

「ガンを治してしまう！　諦めない」

という感じでした。

こんな感じで結果を出す人というのは、

「自分には無理」「どうせ無理」

とは思わないんですね。

どっちかっていうと、

「まあ、やったらできんじゃないの」

と思うんですよ。

あと、プロセスを楽しんでるんですよね。

時間がかかることもありますが、

それなりにそのときの失敗、

「あぁ、ミスしたな」とか、

「ここ、うまくいかなかった」

みたいなのを楽しみながら、

「まあ、最後にはどうせできるだろう」

というふうに思っているんですね。

これが、

うまくいく結果を出す人の特徴なんです。

では、なぜ結果が出ない人は

「どうせ無理」と思ってしまうのか。

成功する人、結果が出せる人との違いは

何なのか。

その原因は、一言で言うと、

成功体験が少ないから。

今まで蓄積してきた、

「あれもやって、これもできた」

「あ、これやったらできるんだ」

という経験が少ないから、

「どうせ無理なんじゃないか」

と思ってしまいます。

これは、

学習的無気力感とか学習性無力感

というものなんですけれど、

何回もチャレンジして失敗した経験を

積んでいくと、次第に、

やればやるほど「無理だ、無理だ」

という記憶が刷り込まれていって、

結局「自分にはどうせ無理じゃないか」

と思ってしまう。

こういう学習をしてるんですね。

「どうせ無理だ」ということを、

すり込んでしまってる

ということなんですね。

逆に言うと、

成功する人、結果が出る人というのは、

その反対をやっているということなんです。

「できる」という経験を積んでるので、

時間はかかるかもしれませんが、

「最後にはできるでしょ」

と思っています。

ここが違いなんです。

では、結果を出せる人になるためには、

その思い込みを

「まあ、できるんじゃないの」

「時間がかかるかもしれないけど、

最後はまぁ結果出るんじゃないの」

と思い込ませる、すり込ませるのが

必要なんですね。

そのためにはどうすればいいか。

この「どうせ無理」という気持ちが

湧いてきたときに、

ぜひやってほしいことが５つあります。

5つ全部やる必要はないのですが、

どれか１つは役に立つと思いまし、

２つか３つやったらいいと思います。

1つ目は、

“できたら面白い”と思う。

YouTubeで1万人とか10万人なんて、

「どうせ無理かなぁ」と思ってしまったら、

その時に、

「いや、でもね、できたら面白いな」

「チャンネル登録10万人とか100万人に

なったら面白いよな、すごいよな」

というふうに思う。

「英語がしゃべれたらいいな。

　でも無理かなぁ」と思った時、

「しゃべれたら、けっこう面白いな」

と思う。

「起業できるかな」と思った時、

「あ、でも、起業できたら面白いな」

みたいな感じで、

「無理だなあ」と思った時に

「できたら面白いな」と思うだけで、

気持ちがかなり変わります。

これはすぐできると思いますので、

「どうせ無理」という気持ちになったら、

「いや、でも、できたら面白いよな」

という言葉をぜひ言ってみてください。

つぶやいてみてください。

これを何回も言っていると

クセになりますから、

「できたら面白い」と、

ぜひ今言ってみてください。

けっこう気分がよくて、

楽しくなりますから。

簡単ですけど、

これを言うだけで解消するので、

使ってみてくださいね。

あとの４つについても説明していますので、

動画もぜひご覧下さいね。

「『どうせ自分には無理』とあきらめてる人へ【どうやって克服したか話します】」

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

今の時代は、

「第四次産業革命」

だと言われています。

産業革命にも段階があって、

第一次は機械化での生産性向上、

第二次は電力による大量生産、

第三次はコンピューターやインターネット、

です。

あれっ？

今もコンピューターや

インターネットなどの技術は

いまでも主流です。

第三次と第四次の違いは、

何なのでしょうか？

答えはズバリ！

「データ」

です。

第四次産業革命は、

「データ革命」

とも言われます。

パソコンやネットのような設備が

インフラとして普及してきたのが

第三次産業革命です。

その中身である「データ」は、

まだインフラではありませんでした。

今は、データ自体がインフラとして

価値創造のために使われています。

ちょっとややこしいので、

YouTubeで詳しくお話ししています。

ボクがIT企業の時代はデータ分析の

システムに関わっていました。

なので、データがどのように使われ

始めたのかという経緯も解説してます。

ずっと使える知識なので、

ぜひ、知っておいて下さい。

「第四次産業革命」とは？

「【知らないとヤバい】第四次産業革命を分かりやすく解説」

個人にとってはデータを資産にする

「WEB資産」という考え方が、

非常に重要な時代です。

やさしいWEB資産の作り方に、

けっこうニーズがあるようなので、

ノウハウを公開しました！

ぜひご覧ください。
　　↓↓

やさしいWEB資産の作り方

今日ご紹介した動画の冒頭部分を

お伝えしておきます。

　　↓↓

「第四次産業革命」とは？

産業革命は第一次から第四次まで

分類されています。

人が後付で分類したもので、

そんなにそこに意味はないんですけども、

整理した方が分かりやすいので

そういう名前をつけているわけですね。

重要なのは第三次と第四次の産業革命の違いです。

それの質的な違いを理解すれば大丈夫です。

まずは、第一次から第四次までの

産業革命を簡単に説明していきますね。

第一次産業革命は、

蒸気機関や機械が発明されて、

生産性がどんどん上がったという時代ですね。

第二次産業革命は、それに電力が加わって、

生産性が爆発的に上がっていった。

これが違いです。

第三次産業革命は何かというと、

これがパソコンとかコンピューターとかですね。

インターネットの発展によって、

さらに生産性が格段に上がっていきました。

ネットを使えば、

会わなくても仕事ができるような、

そういう時代になりました。

今までだと郵送していたものを、

メールでやりとりができるということで、

非常に便利になりましたよね。

データの処理なども、

手作業で電卓叩いてたのが、

これはコンピュータがやっていくことで

自動化ができるようになりました。

働き方とか生産性が、

劇的に、根本的に変わった、

というのが第３次産業革命です。

では、

今の時代の第四次産業革命は何か？

ということなんですけれど、

その話だけ聞いてると、

「今でもそうなんじゃないの？」

「そんなに変わってないんじゃないの？」

どこにその質的な違いがあるのか、

ということなんですけれども、

ひと言で言うと、

第四次産業革命というのは

「データ革命」

だと言われています。

情報の元になっているデータというもの。

これの革命だということなんです。

もう少し詳しく説明していきますね。

第三次と第四次の違いで比べると、

分かりやすいと思うんですけれど、

第三次というのはコンピューターとか

インターネットとかが、

インフラになって使われているわけです。

その線自体、物理的な回線も、

あれもインフラですし、

パソコンというものもインフラだし、

その中で動いているＯＳ

（MacのOSやWindows のOS）は、

商品だけど一応インフラみたいなもの

ですよね。

中に動いてるプログラムとか

そういうのもありますよね。

それらが生産性を高めてくれた、

そういう時代なんですね。

一方で、

この第四次産業革命は何かというと、

そのシステムだけではなく、

中に溜まっていくデータも

インフラとして活用できるようになった、

というのが、質的な違いなんですね。

僕はシステムを作るような会社に

入社したんですよ。

その時にも、こういうデータを活用しよう

という話は、既に出てきていました。

当時はまだまだ始まったばかりでした。

例えばスーパーで、

どういう人が何を買ったかというのを

分析すると傾向がわかるわけですね。

そうすると、

あの大きいものは売れてなくて、

小さいものしか売れていないとか、

そういうデータをコンピューターで

見ることができるようになったんですね。

POS（ポス）と言って、

レジを打つと購買データが溜まっていき、

それを分析することができるんです。

そうすると、

有名な話ですけれども、

ビールとオムツを一緒に買ってる人が多いぞ、

というのがその購買データ見たら

わかるようになってきて、

データを活用できるわけですね。

ところが、

データというのは膨大に溜まっていく。

かといって、すべての企業に

分析できる人がいるわけではない。

データをどう分析して、

どう活用すればよいのか。

せっかくデータを取っても、

宝の持ち腐れたみたいな感じに

なってくるわけですね。

その当時も、データの活用というのは、

すごく使えそうだったのですが、

今、質的に変ってきているのはなぜか、

というと、ＡＩがいるからなんですね。

膨大な情報を人間が何かに活用しようと

思ったら、

もう途方にくれるんですけれども、

ＡＩだったら、

その情報を全部入れたら、

瞬時に答えを出してくれるわけです。

ＡＩのおかげで、

ビッグデータを活用しやすくなってきました。

そして、データもインフラになる、

ということなんですが、

動画ではより詳しく話しております。

さらに、

あなたがどういうふうに生きていけばいいか、

どういう業界を選べばいいか、

これからどういうビジネスチャンスがあるか、

ということも思いつくかも知れませんので、

よかったら最後まで見ていただければと

思います。

これからの生き方を探すために

見ていただけるといいと思います。

「【知らないとヤバい】第四次産業革命を分かりやすく解説」

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こんにちは、今井です。

自動的に富を生み出す「WEB資産」が

カンタンに作れたら嬉しくないですか？

その方法を公開します！

こちらをご覧ください。

コロナのおかげでオンライン化を

目指す人が増えてきましたが、

ぜひ、その先を目指しましょう！

「オンライン化」

だけでなく、

「コンテンツ化」

そして

「自動化」

です。

労力はたいして変わりません。

しかも！

WEB資産はずっと富を生み続けます。

病気になって働けなくなっても、

リアルでビジネスができなくても、

海外にバカンスに行っていても、

勝手に売上を作ってくれます。

まさにWEB上の自動販売機ですね。

ちなみに、、、

ボクは過去の作ったオンライン教材で

2億円以上の売上があります。

（ちゃんと計算してないので、

もっと多いかもしれませんが）

そしてWEB資産というのは

単なるオンライン商品ではありません！

WEB上に商品を置いていても、

誰も買ってくれなければ意味がないので。

WEB資産は集客もしてくれる、

というのがポイントです。

それが「自動化」なのです。

「でも、私にコンテンツなんて・・・」

という方も心配いりません。

ほんのちょっとしたことが、

WEB資産になりますし、

最初の一歩は小さくてOKです！

詳しくはこちらをご覧ください↓

やさしいWEB資産の作り方

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

「朝晩の料理を作るのが面倒だ！」

ということをよく聞きます。

何が一番面倒かというと、

献立を考えること

なのだそうです。

作るのは苦じゃないという人が

けっこう多いみたいです。

それより「考える」のがイライラする、と。

つまり料理は頭脳労働なんですね。

片づけでも、そうです。

片づける作業は肉体労働に見えますが、

片づけの方針、手順などを考えるのは

頭脳労働です。

一番そこに時間がかかります。

営業にしてもプレゼンにしても、

準備段階でかなりの頭脳労働をしてます。

プレゼン自体は5分でも、

商談自体は1時間でも、です。

何が言いたいかというと、

誰もが高度な頭脳労働をしていて、

そのノウハウは価値がある

ということです。

しかも、

頭脳労働の部分はWEB資産化できます！

そう考えると、

あらゆる人がWEB資産を

作ることが可能です。

「オンライン化」だけでなく、

「WEB資産化」を！

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こんにちは、今井です。

「幻冬舎plus」で連載スタートした

『副業1年目の教科書』

ですが、、、

Yahoo！ニュースでも

取り上げられていました！

感謝です。

ありがとうございます。

自社のサイトや個人のSNSだけでなく、

大手メディアに載ると拡散スピードが

尋常じゃありませんね。

ちなみに、20日にアップしたYouTubeでは、

連載開始の報告をしました。

「『副業1年目の教科書』幻冬舎plusで連載開始！」

こんな感じで、

自分の持つ情報を「コンテンツ化」すると、

使いまわし＆拡散ができます。

最後は書籍化、オンライン教材化して、

商品として販売もできます。

まさに一石二鳥、三鳥、四鳥です。

これが「WEB資産」の良さですよね。

こんな話をすると、

「自分がコンテンツを作れると思えない」

「自分の知識なんて大したことない」

という人も少なくありません。

でも、そんなことはありません！

ちょっとした知識や経験が、

他人の役に立ちます。

例えば、、、

ボクがジムに行くと必ず腰が痛くなって、

2年ぐらい困ってました。

しかし、足のストレッチ方法を

トレーナーさんに教えてもらったところ、

その日から腰痛がなくなりました。

たった1つのストレッチ方法です。

その人にとっては当たり前のことです。

でも、ボクの人生は劇的に良くなりました！

大げさだけど、それぐらいの

インパクトがありました。

2年も困ってましたからね。。。

こんな風に、

自分が当たり前にできることは、

すごいことかもしれないんです。

でも、人間は当たり前にできることを

過小評価してしまいます。

・普通にできること

・当たり前だと思うこと

・いつもやってること

こういうことこそ、

もしかしたら価値がないか？

ぜひ、振り返ってみて下さい。

自分の中にある宝探しです。

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こんにちは、今井です。

5月19日から「幻冬舎plus」で連載スタートした

『副業1年目の教科書』

ですが、、、

なんと【人気ランキング1位】となりました！

『副業１年目の教科書』

※ランキングの表示は、PCはサイトの右下、
　スマホは記事の下の方にあります。

ありがとうございます。m(__)m

この調子で行けば、

来年は書籍化できるかも。

引き続き応援よろしくお願いします！

ボクが『起業1年目の教科書』を出したのが

2015年でした。

書き始めてから完成まで2年！

でも、最新刊はほぼ1ヶ月で書きました。

これは6月下旬か7月出版になりそうで、

あともう1冊、年内に出版の予定です。

さらに毎月のビジネス塾のワークショップ、

さまざまな動画教材の制作、

このメルマガ、YouTube、などなど、、、

毎日のように発信しています。

自分の考えをコンテンツ化するスピードが

劇的に加速してます。

コンテンツ化というものを根本から考えて、

体系化することができたので、

スピードアップできました。

クリエイティブな仕事というのは、

体系化やテンプレート化ができないと

思われがちですが、、、違います。

7割から8割はテンプレート化できます。

クリエイティブ・ルーティーンです。

そして、どんどん「WEB資産」が蓄積

されて行っています。

アクセスも、信頼も、キャッシュも

生み出してくれます。

オンライン化をしたいという方が

どんどん増えてますが、

単にオンライン化するだけでなく、

「WEB資産」にまで持っていきましょう！

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こんにちは、今井です。

『副業1年目の教科書』

が始まりました。

これは何かというと、

「幻冬舎plus」での新連載です！

コロナ不況、リモートワーク、リストラ

などなど、、、

副業を「やろうやろう」と思って

何もやってなかった人も、

おしりに火がついて来ました。

ジリジリ、ジリジリ。

何からどうやって始めれば良いのか。。。

というわけで、

ピッタリのタイミングに、

この連載をスタートできました。

月2回の連載ですので、

楽しみにしていてくださいね。

半年ほどの連載を経て、

（人気があったら）書籍化の予定です。

応援よろしくお願いします。

m(_ _)m

こうやって、、、

今までの経験がコンテンツになります。

WEB連載が書籍化されます。

（もちろん電子書籍も）

しかも、喜んでもらえます。

あとは自動的に印税が入ります。

やっぱり「WEB資産」は重要

だと思います。

オンライン化、コンテンツ化、自動化、

ぜひやっていきましょう！

集客できる起業家を増やすために

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こんにちは、今井です。

今回のコロナの影響で、

やっぱり「オンライン化」は必要だ

と多くの人が気づきました。

そして、、、

冬に第二派が来るかもしれません。

もしかしたら地震がくるかも……。

何が起こっても良いように、

オンライン化はやっておくべきですね。

で、、、

オススメなのが、

「オンライン化」

だけじゃなく、

「コンテンツ化」

と

「自動化」

もしてしまうということです。

ただZOOMを使ってオンライン化

しただけだと肉体労働なのは変わりません。

それを「コンテンツ化」すると、

途端にその労働から解放されます。

さらに！

「自動化」することで、

もう一段上の自由が手に入ります。

どうせやるなら、

「最高の状態」をまず設計して、

そこを目指して進んで行きましょう。

ぼんやりと進めても、

最高の状態を目指しても、

労力はそんなに変わりません。

やるなら良いものを作りましょう。