『不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識』発売開始!無料で読めるのは今だけです!

『不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識』発売開始!無料で読めるのは今だけ!

こんにちは、今井です。

 

新刊の電子書籍(Kindle)

不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識

が発売開始されました!

今なら【無料】で読んでいただけます※5日間限定

※Kindleのアプリが必要ですが、
 こちらも無料でダウンロードできます。


「不況でも収入が増える」

と、お金持ちは考えています。

 

「金儲けのやり方を知ってるからでしょ」

というのは本質ではありません。

 

「お金の稼ぎ方」ではなく、

「お金という概念のとらえ方」

の問題です。

 

詳しくは、電子書籍をお読み下さい。

不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識

※無料で読めるのは5日間限定です。お見逃しなく!!

 

[集客できる起業家へ] コロナは予言されていた?! 警鐘から未来を考える【動画あり】

[集客できる起業家へ] コロナは予言されていた?! 警鐘から未来を考える【動画あり】

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

 

数年前から、実はウィルスによる

パンデミックは予言されていました。

「数千万人規模で人が死ぬのではないか」

と……。

 

いったい、誰がそんな予言をしていたのか?

そして、なぜ食い止められなかったのか?

これ、個人の人生とか、習慣とか、

自分のことに当てはめてみても、

とても考えさせられます。

 

動画で詳しくお話しました。

ぜひ、ご覧ください。

「新型コロナウィルス・パンデミックは予言されていた?!【感染症の歴史が警鐘を鳴らす】」

 

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

今日のテーマはパンデミック、

このコロナウィルスの蔓延が、

予言されていたという話です。

 

実はもう何年も前から予言されていた、

というのは驚きですよね。

 

誰が予言していたのか?

なぜ予言されていたのに、

こんなに広がってしまったのか?

私たちはどうすればいいのか?

 

気になりますよね。


◆誰が予言したか?

これを予言した人は誰かというと、

有名な人なので聞いたことがあると

思いますが、ビル・ゲイツという人です。

 

WindowsというOS(*)がありますね。

*パソコン上でアプリやデバイスを動かす
 ための基本となるソフトウェアのこと

 

Windowsを開発した会社が、

Microsoftという会社で、

そのMicrosoft社を立ち上げたのが

ビル・ゲイツという方です。

 

ビル・ゲイツ氏は、Windowsが世界中に

広がって収入が増え、長者番付の常連でした。

2006年の発表では、資産が6兆円ということで、

世界一のお金持ちという感じでしたね。

今はMicrosoftの取締役もやめて財団の

運営だけをされています。

ウィルス問題や教育問題、気候変動など、

世界的規模の問題に今は取り組まれています。

 

そのビル・ゲイツ氏が、なんと2015年に

TEDという講演会のプレゼンで、

“ウィルスが蔓延して人がどんどん

死ぬ可能性がある”

そういう予言をされています。


彼が言うには、

もしこの数十年の間に1000万人くらいの

人が死ぬということが起こるとしたら、

それは戦争ではなくて、感染力の高い

ウィルスによるものに違いない、

のだそうです。

 

なぜそんなことがその当時言えたのか?

理由はエボラ出血熱です。

 

ニュースで見たことがあると思いますが、

エボラ出血熱というのは、

実はもう1970年代からずっと何回も

感染爆発、パンデミックというのを

起こしているのです。

 

そういう経験もあるので、

先のような警鐘をビル・ゲイツ氏は

発表されたわけです。

 

では、なぜエボラウィルスはそんなに

広がっていないかというと、これはもう

ラッキーなだけだと言っています。

また、医者が果敢に食い止めてくれた。

さらに、空気感染をしないというのが

エボラの特徴で、都市部に感染が

全然行かなかった。

 

この3つのおかげで、エボラウィルスは、

そんなには世界中に広がっていない

ということなんですね。

 

しかし、1918年にはもう世界的な

パンデミックというのが起こっています。

聞いたことがあるかもしれませんが、

スペイン風邪というやつです。

世界中で3000万人以上の人が、

亡くなっています。

 

このように、ウィルスや細菌で人が死ぬ

ということは珍しいことではなくて、

過去の歴史の中で何度も起こっている

ことなんです。

 

なのでビル・ゲイツ氏は、

これからたくさんの人が死ぬのは

ウイルスが原因ではないか、

というふうに予言していたわけです。

 

◆なぜ予言されていたのに、
 こんなに広がってしまったのか?

では、なぜそんな予言をする

必要があったのか?

なぜビル・ゲイツ氏はTEDでそんな

講演をしたのでしょうか?

 

人が死ぬ要因というのは様々ありますが、

色々な対応が取られています。

例えば戦争については、軍隊がしっかり

整備されていて、何か不穏な動きが

あったらすぐに駆けつける、

それで事前に食い止めるということが

できたりします。

 

そういうことは、みなさんの周りでも

あると思います。

 

自分が病気やケガをしたときのために

保険に入っているとか、

火事が起こったときのために

消防署があるとか、

何かトラブル、危険が起こった時のために

準備がしてあるというのは、

世の中でも、個人でもあると思います。

 

しかしながら、世界的なパンデミックに

ついてはそういう措置が世界中まだまだ

あまり整備がされていない、

ということをビル・ゲイツ氏が

言っているのです。

 

2015年に警鐘を鳴らしていたのですが、

2020年にコロナウィルスがこれだけ

広がってしまったのは、

しっかりとした対応ができなかった、

ということかもしれません。

 

◆私たちはどうすればいいのか?

個人としてはこれをどのように

受け止めればいいか、

ということですよね。


個人でも、今後こういう危険があるよ

という警鐘を、様々な人が言って

くれていると思います。

 

例えば、大企業に行っても、

もしかしたらリストラされる

危険性が今後はあるよとか、

不摂生をしていると成人病になるよとか、

しっかりと毎年検査に行かないと

がんの発見が遅れるよとか、

あらゆることを口酸っぱくして

言われていると思いますが、

「まあ、後回しでいいや」

となってしまいますよね。

 

そうではなくて、やはり誰かが警鐘を

鳴らしてくれている時には、

1日10分でもいいし、

週に1時間でもいいので、

自分の未来のために何かが起こった

ときのために、

対策のための時間を取るということが

とても大事なんじゃないか、

と思います。

 

運動をするのもそうだし、

手に職をつけて自分で稼げるように

なるのもそうですね。

 

すぐには成果が感じられないと

思いますが、

しっかりじっくり時間を取って、

半年、1年かけて準備をしておくのは、

とてもいいことだと思います。

 

今始めておくと、1年後、3年後に、

あの時始めていてよかったと、

スタートしていてよかったと

思うことがあると思います。

 

コロナウィルスで、

ちょっと時間があいたとか、

ちょっと考える気持ちになった、

という方も多いでしょう。

 

何かやっていた方がいいんじゃないかな、

と思うことがあったら、ぜひこの機会に、

未来に備えるということをやってみて下さい。

 

動画で詳しく説明していますので、

よかったらこちらもご覧ください。

「新型コロナウィルス・パンデミックは予言されていた?!【感染症の歴史が警鐘を鳴らす】」

[集客できる起業家へ] タイトル発表!新刊電子書籍

[集客できる起業家へ] タイトル発表!新刊電子書籍

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

こんにちは、今井です。

 

さぁ、緊急事態宣言発動ですね。

ボクは、あまり変わらず仕事してます。

一生懸命、電子書籍(Kindle)を準備中です。

 

今日の夕方に発売できると思ったのですが、

細かな設定のトラブルがありました。

発売は明日以降になりそうです。

 

で、タイトルだけ発表します!

電子書籍のタイトルは、、、、

 

『不況でもお金を生み出す魔法の潜在意識』

です!!

 

楽しみにお待ちくださいね。

 

[集客できる起業家へ] なぜフリーランス・自営業は補償が少ないのか?【動画あり】

[集客できる起業家へ] なぜフリーランス・自営業は補償が少ないのか?【動画あり】

集客できる起業家を増やすために

日夜このブログを更新しています。

 

こんにちは、今井です。

 

コロナ騒動による休業補償の額は、

サラリーマン向けには日額8330円ですが、

フリーランスや自営業向けには

日額4,100円しかありません。

 

どうしてフリーランスへの補償は

少ないのでしょうか?


そして、フリーランスや自営業の人たちは、

普段からどのように対策しておけば

いいのでしょうか?

 

詳しくは動画をご覧ください。

「なぜフリーランス・自営業は補償が少ないのか?」

 


文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

(2020/03/20に配信された動画を
 もとにお届けしています)

  ↓↓

なぜフリーランスは休業補償が少ないのか?

例えば、2020年のコロナ騒動の時には

サラリーマンは給与補償がされて、

8,000円ぐらい出ることになりました。

 

一方でフリーランスはその半額の4,000円台

ぐらいしか補償が出ませんでした。

 

同じように仕事を失ったり、

給与が少なくなったりしているのに、

なぜ補償が少ないのか。

 

あと、年金ですね。

会社員は厚生年金に入れて、会社からも

掛け金が出されているので、

定年になったら20万円とか30万円近く、

けっこう大きな額が年金としてもらえます。

 

一方でフリーランスとか自営業の人が

入っている国民年金はけっこう少ないです。

掛け金も少ないですが、貰える額も

6万円台などと少ないので、

不公平なのかどうかという話です。

 

ちょっと気になる人もいると思いますので、

このあたりを解説していきたいと思います。

 

また、ではフリーランスで上手く

やっていくにはどうすればいいか、

という話を最後にしていきます。

 

なぜフリーランスは補償や保障

(以下、便宜上「補償」で統一します)

が少ないのか、

という話なんですけれども、

会社員の補償が手厚いのはなぜか?

という話からします。

 

これは、会社員は弱い立場だというふうに

認識されてるからなんです。

会社から追い出されると生きていけない、

自分で売上を立てることができないと

自活できない人なんだ、

という認識なんです。

なので、サラリーマンは補償が結構大きいのです。

 

一方でフリーランス、自営業、起業家は、

自分で生きていける人だ

というふうに認識されています。


何か仕事が減ったとしても、

また自力で自分で仕事探して稼げるでしょう、

フリーランスなんだから、自営業なんだから、

それくらいできるでしょ、

というふうに思われているんですね。

 

なのでサラリーマンの半分ぐらいしか

補償されない、ということなんです。

 

フリーランスにはいいこともあります。

 

会社員だと、

多少ボーナスが上がったりしますが、

どれだけ頑張っても給料は一定です。


実際僕も、会社員時代にけっこう

頑張ったと思うんですけどれも、

残業代も上限が決まっていて、

それ以上は頑張って働いても

残業代がつかない、という感じでした。

売上にもかなり貢献したと思うんです

けれども、そんなに給料が上がらない

という経験をしました。

 

一方で、

独立して自分でビジネスを始めると、

頑張ったら頑張っただけ売上が伸びて、

その分自分の収益、自分の年収も増えました。

 

なので、フリーランス、起業家、自営業

というのはそういう面で恵まれていると

言われます。

 

いい時はいい目を見るんだから、

悪い時もなんとか自分でやってよ、

というのが国とか様々なところの、

フリーランス、自営業、起業家に

対するスタンスだということなんですね。

 

では、うまくいっていない時にどうするか

 

それは、

自分でセーフティーネットをつくる

ということにつきます。

 

そのセーフティーネットは何でしょうか?

3つの方向性で考えたらいいと思います。

 

1つ目は

人脈をしっかり作っておく

ということです。

 

これは、まさに営業や集客ですね。

見込み客をしっかりと増やしておいて、

日頃からそういう環境を作っておいて、

何かあったときに仕事をもらえる人

というのを多く作っておく。

 

つまり、営業とか集客自体が自分の

セーフティネットであるということですね。

 

2つ目は、

しっかりと運用をするということです。

 

お金をしっかりと投資に回したりして、

少しでもいいので自分が働かなくても

利子とか配当がもらえるような状態を

作っておくということです。

金融商品は値段が乱高下しますので、

しっかりと防衛のための投資をする

ということがお勧めです。

 

3つ目は、お金だけじゃない資産を持つ

つまり、Web資産を持つ

というのが今の時代のセーフティーネットの

ひとつだと思います。

 

Web上にしっかりと資産を持つ

ということですね。

 

自分の体で働くだけではなくて、

自分が作ったコンテンツであるとか、

自分の書いた文章であるとか、

そういったものが少しずつでもお金を生む、

人脈を生む、そういう状態を作っておく。

Web資産をしっかりと構築していく

というのがこれからの時代、

大事なんじゃないかなと思います。

 

フリーランスのみなさん、

頑張っていきましょう!

僕も頑張っていきます。

 

「なぜフリーランス・自営業は補償が少ないのか?」

 

P.S.

コロナで自粛・不安・不況・売上低下、

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「緊急事態宣言」出るか?-抽象的な言葉に惑わされない

「緊急事態宣言」出るか?-抽象的な言葉に惑わされない

こんにちは、今井です。

東京はコロナの感染者数が1日に100人を

超える日が続きました。

「そろそろ緊急事態宣言か?」

という報道も。

 

この、

「緊急事態宣言」

という言葉が物々しいですよね。

でも、、、

宣言されたらどうなるの?

今と何が変わるの?

具体的な行動の変化は?

というとよく分かってない人が

大半ではないでしょうか。

 

「宣言が出ても現状と変わらない」

という意見もちらほら。

 

これは人生やビジネスで、

とっても大事なことなのですが、

抽象的な言葉に惑わされない

でくださいね。

 

抽象的で、

感情的で、

扇動的で、

曖昧で、

そんな言葉に惑わされがちですからね。

 

「自体は緊迫してます!」

→具体的に何がどうしたの?

 

「急増してます!」

→数字で言うと?

 

「日本は終わります」

→「終わる」の定義はなんですか?

 

「このままでは路頭に迷う」

→具体的にどうなりますか?

 

「このままだと年を越せない」

→越せるでしょ。

 

いろいろな言葉を目にすると思いますが、

なるべく事実の部分だけを見て、

適切に判断してくださいね。

 

これから不況が進むと思います。

これも、事実をしっかり見て、

対応していけば大丈夫です。

 

「そうはいっても、

すぐに冷静になれない」

という方のために、

無料の電子書籍を準備してます。

 

今できること、貢献できることを、

粛々とやってます。

 

 

 

P.S.


コロナで自粛・不安・不況・売上低下、

などなどあると思いますが、

ぜひ、これらの関連記事や動画を参考にして下さい。

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【コロナ不況に慌てない!】経営者、起業家、ビジネスマン、フリーランスが今信用構築をするべき理由【動画あり】

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こんにちは、今井です。

 

経済活動が停滞している時期は、

売上を伸ばすことは簡単ではありません。

それは、下りのエレベーターを必死で

駆け上がっているようなものです。

 

この時期には、

逆に効果の高い活動があります。

経済が回復したときに、

それが大きな成果につながります。

 

詳しくは動画をご覧ください。

「経済が停滞している時に売上や収入ではなく増やすべきもの【コロナ不況に慌てない!】~不景気のときは、商品ではなく「恩」を売れ。」

 

 

文章で読みたい、
という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

経済活動が急に下がることがあります。


不景気になってどーんと下がったとか

震災が起こった、パンデミックが起こった、

株価だった大暴落起こした……。

様々な自粛が多くの業界で行われて、

売り上げがどんどん下がり、

みんなが買い物に行かない。

 

こういう時に、

どういうふうに対応すればいいか、

ということですね。

 

これは経営者とか起業家だけじゃなくて、

ビジネスマン全般についても言えることです。

 

経済活動が停滞していたときには、

売上を上げようと思っても

うまくいかないことが多いです。

 

実は、ある行動をとることが大切です。

 

これは長期的にあなたの売上や収入を

担保していくものですので、

この行動を取っていただくことが

一番いいんじゃないかと思います。

 

それは何かというと、

信用を築くということなんです。

 

なぜ信用を築いた方がいいかというと、

信用のできた人が増えていくと、

いざ経済活動が復活してお金が

動き出した時期、

その信用してくれた人たちがあなたの

ためにお金を使ってくれるからなんです。

 

「あ、この人だったら安心」だとか、

せっかくだからこの人から商品を買おう、

サービスを受けよう、

ということになるわけですね。

 

この時期は信用を構築する、築き上げる

ということをやるのが最善の策だと思います。

 

例えばどういうことができるかというと、
もし売れ残っている商品があれば、

安く提供するとか、

もしくは無料で配布してしまう、

ということもできますよね。

 

あなたが持っているノウハウが、

普通だったら有料で販売しているものも、

この時期だから特別に無料で配布します、

ということで、

困っている人たちに手を差し伸べる

という事ができます。

 

そうすると、

経済活動が滞っている時期には

お金を払えくても、無料だったら

もらいたいという人はけっこう

多くいるでしょう。

 

そういう人たちがあなたの情報を見て、

「これは素晴らしい」

「これが無料で貰えるんだったら嬉しい」

「こんなに安くやってもらえるん
 だったら助かる」

ということで、あなたの商品やサービス、

あなた自身にたくさんの人が

殺到していくわけですね。

 

そして口コミが広がったり、様々なメディアで

取り上げられたりするかもしれません。


そうやって、あなたの信用がどんどん

増えていくわけです。

 

もっと言うと、

あなたにファンが増えていく

ということですね。

 

実は、信用を増やすということは、

マーケティングの用語で言うと

顧客リスト集める

という言い方もできます。

 

つまり、今は

信用を集める、顧客リストを集める

ことに集中してもいいかもしれません。


そして、何ヶ月後かに、

その集まった顧客リスト、

お客様やファンに対して、

あなたができる様々なオファーを

していきます。

 

しっかりと信頼関係が出来ていれば、

「ようやく落ち着いたから、
 この人から商品を買おう」

「この人のサービスを受けよう」

ということで、

売り上げが回復していくわけです。

 

もしあなたが目先の売上や、

何か販売することばかりしていたら、

この時期にはなかなか売れません。

そして信用の構築もできません。

 

経済が回復した時も、

あなたのビジネスが回復するのに

時間がかかるかもしれませんので、

目先の売り上げを追い求めるということは

あまりおすすめできないということなんです。

 

これは、会社員や様々な会社から仕事を

もらっているフリーランスの方にも

同じことが言えます。

 

この時期に

「給料をあげてください」とか、

「仕事をください」

と言っても難しいかもしれませんので、

こういうときこそ、

「安くやりますよ」

「期間限定で無料で仕事しますよ」

ということを言って、

多くの会社や多くの人とのつながりを

つくっておく、ということが

非常に重要になってきます。

 

経済が回復した時に、それがドカンと

活きていきますので、ぜひこの時期は

人との繋がりを作る、信用を構築する

ということに、集中していただければ

いいんじゃないかなと思います。

 

動画でより詳しく説明していますので、

こちらもぜひ見てみて下さい。

「経済が停滞している時に売上や収入ではなく増やすべきもの【コロナ不況に慌てない!】~不景気のときは、商品ではなく「恩」を売れ。」

 

P.S.

コロナで自粛・不安・不況・売上低下、

などなどあると思いますが、

ぜひ、これらの関連記事や動画を参考にして下さい。

心の平穏と、今後の対策を!
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相手の話を聞くコミュニケーションで、周りを落ち着かせる

相手の話を聞くコミュニケーションで周りを落ち着かせる

こんにちは、今井です。

周りにも不安な方が、

たくさんいらっしゃいます。

 

そういう人に、いきなり、

「大丈夫、大丈夫! 死なないから」

とか言うのはぶっきらぼうです。

 

「この人は話を聞いてくれない」

というフラストレーションが溜まって、

不安が解消されません。

 

じゃぁ、どうすれば良いか?

 

というと、知っている人も多いですが、

オウム返し

です。

 

コーチングとかだと、もう基本中のキホン。

 

「大変なんですよ」

「ああ、大変なんですね」

「困りました」

「困りましたかあ」

「やばいんです」

「やばいんですね」

 

もう、これだけ。

相手の言葉をオウム返しをしつつ

受け止めてあげること。

 

たったこれだけなのに、

聞いてもらった感じがします。

分かってもらえた気がします。

心が落ち着きます。

 

なので、使わないともったいない!

オウム返しじゃないと、

こんな感じになったりします。

↓↓↓↓↓↓↓


「大変なんですよ」

「まぁ、そんな時もあるよ」

「(ぜんぜん聞いてくれてない)」


「大変なんですよ」

「そういう場合はですね・・・」

「(ぜんぜん聞いてくれてない)」

 

「大変なんですよ」

「ホント、私も大変でね・・・」

「(ぜんぜん聞いてくれてない)」

 

「大変なんですよ」

「確かに、アレがコレで、コレがそれで…」

「(そうじゃないのに)」


一旦、相手の言葉を受け止める

練習をしてみて下さい。

 

これは一生使えます。

 

 

P.S.


コロナで自粛・不安・不況・売上低下、

などなどあると思いますが、

ぜひ、これらの関連記事や動画を参考にして下さい。

心の平穏と、今後の対策を!
↓↓↓↓↓↓↓

コロナとの長期戦を乗り越える心理!ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」

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困った時、あなたは助けてもらえる人ですか?

困った時、あなたは助けてもらえる人ですか?

こんにちは、今井です。

 

収入を失った、

病気になった、

震災に遭った、

などなど、、、


困った状況に陥った時に、

あなたは「助けてもらえる人」ですか?


そして、「助けてもらえる人」とは、

どんな人でしょうか?

普段、どんなことをしているでしょうか?

どんな気持ちで過ごしているでしょうか?

どんな価値観を持っているでしょうか?

何を目指しているでしょうか?

 

こういうことを考えるのに、

良い機会かもしれませんね。

 

 

 

P.S.


コロナで自粛・不安・不況・売上低下、

などなどあると思いますが、

ぜひ、これらの動画を参考にして下さい。

 

心の平穏と、今後の対策を!
↓↓↓↓↓↓↓

 

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困難を乗り越える心理!ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』から学ぶ、コロナとの長期戦への心構え【動画あり】

困難を乗り越える心理!ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』から学ぶ、コロナとの長期戦への心構え【動画あり】

こんにちは、今井です。

 

先日、安倍晋三首相から、

「長期戦覚悟を」

という言葉がありました。


こういった状況を乗り越えるためには、

どのように取り組めばいいのでしょうか?


物理的には、備蓄、健康管理など、

それぞれにやることがあります。

忘れてはならないのは、

メンタルの管理です。

 

長期戦を乗り切るためには、

どのような心構えを持って取り組むと

良いのか?

 

そこで参考になるのが、

ヴィクトール・フランクルという

心理学者の書いた『夜と霧』という本です。

 

著者は、アウシュビッツの収容所に

長期にわたり収容され、

亡くなっていくたくさんの人を見た一方で、

生き残っている人もみてきました。

 

その違いは何かを分析し、

書き残したのがこの本です。

その心構えはコロナとの長期戦にも

そのまま使えます。

 

詳しくは動画をご覧ください。
「コロナとの長期戦を乗り越える心理!ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』」

 

 

文章で読みたい、
という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

長期戦になっていくとメンタルがやられて

鬱(うつ)になったりとか、

自暴自棄になったりするので、

これをどうやって食い止めるか

というのが大事になってきます。

 

そこで、すごく参考になるのが

ヴィクトール・フランクルという

心理学者が書いた『夜と霧』という本です。

 

これは、著者がアウシュビッツの収容所に

長期間入っていた経験を元にして書いた本です。

 

アウシュビッツでたくさんの人が死んでいきます。

一方で生き残っている人もいるわけです。

死んだ人と生き残った人の違いは何なのか?

どこに違いがあるのか?

やっぱりメンタルの部分なんですよね。

心理、精神的なものなんです。

 

それを明らかにしているのが

この『夜と霧』という本です。

今日はこの本のエッセンスの部分を

ご紹介していきます。

 

アウシュビッツの収容所に入れられていた

人たちが、バタバタと死ぬタイミングが

あったのだそうです。

 

それはクリスマスシーズンで、

12月24日ぐらいから31日ぐらいの間に

人がどんどん死んでいきました。

 

なぜそうなったのか、

という理由がすごく重要です。

 

多くの人は

「クリスマスになったら

 自分は国に帰れるんじゃないか」、

というふうに勝手な期待をするんですね。

 

勝手にそういう期待をしてしまって、

いざクリスマスシーズンになって

出られないとわかったら、

希望を失ってしまう。

 

希望を失って、バタバタと死んでしまう

ということなんです。

まさに心理的なものですね。

 

実際、著者が死んだ人を見ていたところ、

どう死んでいくかというと、

外部的な要因ではなかったそうです。

 

やる気をなくしてしまい、

何を言っても反応しなくて、

ずっと寝ている、

そして、だんだん死んでいく。

 

心理的な要因で希望を失って

死んでしまうということが、

かなり多かった、ということなんですね。

 

では、長期的に希望を失わないためには

どうすればいいのか。

 

著者がその時に見出しましたのは、

なぜ自分は生かされているのかを問う

ということです。

 

つまり、

生きる意味をしっかりと見つける

ということですね。

 

これが、

長期的な困難を乗り越える

最も重要な心構えを作る

ということなんです。

 

自分がなぜ生かされているのか、

生きる意味は何なのか、

これをぜひ問いかけてみてください。

 

そして次に大事なのが、

その生きる意味のある未来をイメージすること

 

言葉で生きる意味をいくら定義しても、

あまりイメージできないと思うんですけども、

実際に未来に自分が何をやってるのか、

自分がその自分の役割を果たしている

場面とはどんなのだろうかと、

ぜひイメージしてください。

 

ヴィクトール・フランクルの場合は、

自分が収容所で経験したことを

心理学にまとめて講演しているとか、

発表しているという場面を

イメージしたそうです。

それが活力になっている。

 

あなたも、長期的困難になりそうだ、

長期戦になりそうだという時に、

なぜ自分が生かされているのかを考えて、

この困難が終わったときにその自分が

どういうふうに困難を活かして未来に

自分がどう活躍しているか、

どう自分が社会に貢献しているのか、

そういう場面をぜひイメージしていって

いただければと思います。

 

自分が主役になってるイメージを

ありありと描いて頂ければと思います。

 

それが生きる活力になって、

今大変だけどもこれを経験することに

よって後からこんな貢献ができるんだ、

と、

そういう生きる活力になりますので、

ぜひ生きる意味をしっかりと見出して、

イメージ、映像化して見て頂ければと

思います。

 

長期的な困難が、何ヶ月続くか、

何年単位になるか、わからないですけれども、

他の人も同じように一生懸命頑張っていますし、

僕も頑張っていきますので、

ぜひ一緒に力を合わせていきましょう。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

動画の方もよかったら見てみて下さい。

「コロナとの長期戦を乗り越える心理!ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』」

 

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危機は必ずいつか終わる。その時に備えて何をしておくべきか?【動画あり】

危機は必ずいつか終わる。その時に備えて何をしておくべきか?【動画あり】

こんにちは、今井です。

 

震災、パンデミック、不況、etc.

さまざまな危機が起こり、

そして必ずいつか終わります。

 

危機に翻弄されずに、

うまく乗りこなすためには、

渦中で何をしておくべきなのでしょうか?

 

詳しくは動画をご覧ください。

「危機は必ずいつか終わる。その時に備えて何をしておくべきか?」

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

世の中いろんなことがあります。

震災が起こったり、

景気がすごく悪くなったり

株価がドーンと下がったりとか

パンデミックというのもありますよね。

 

そういうとき、渦中は大変だと思います。

売上も下がったり、

気持ち的にもすごく落ち込んだりすると

思いますけれども、

その渦中の気分をずっと

引きずっていても仕方がありません。

 

危機は必ずいつか終わります。

絶対に終わりがあるんですよね。

 

景気などは特にそうですね。

いい時もあれば悪い時もある、

というのをもう何十年も何百年もずっと

繰り返し繰り返し行っているわけです。

 

では、その時のためにどう対応するか。

 

終わるまで、

「どうしよう、どうしよう」って

思っていても仕方がないので、

必ず危機が終わるというであれば、

その危機が終わった後のことを

しっかりと今から考えておく、

ということが大切です。

 

危機は終わるのですが、

大事なことは過去には戻らない

ということですね。

 

必ず状況は変わっています。

新しい世界が待っています。

新しい状況がそこには現れます。

 

例えば2020年のパンデミックの時、

コロナ騒動の時には、

人が移動できなくなりました。

そして外出できなくなりました。

会社に出社することも

できなくなりました。

 

どうなったかというと、

リモートワークがどんどん

増えてきましたよね。

 

ネット上で仕事ができる、

コミュニケーションが取れる、

クラウド上で仕事が取れる、

ということが増えてきて、

それを受け入れる人が増えたわけです。

 

僕たちなどは、何年も前から

個人で仕事をしていましたので、

そういう環境は当たり前になっています。

 

遠隔でリモートで会議をしたりとか、
チャットのツールを使って

様々なプロジェクトを動かしていましたので

ネットを使ってリモートで仕事をする、

オフィスなしでそれぞれのチームの、

それぞれのメンバーが

自分の自宅で仕事をして、

定期的にリモートで会議をする、

そういうことは普通だったんですよね。

 

それを多くの人が

受け入れる状態になった。

そういうリモートのサービス提供が

受け入れられやすくなった、

というのはひとつの変化ですね。

 

リモートで提供できるサービスが

売りやすくなったんだったら

そういう商品をまた作ればいいんじゃないか、

というのはの1つのアイデアですね。

 

また、こういう震災とかが起こると、

補助金や助成金とかを国が出したりします。

その時に、

「難しくて申請のやり方がわからない」

という方もいますので、

申請のサポートをする、という仕事なんかも、

もしかしたら重要がすごく高まるかも

しれませんよね。

 

そして、こういう時に備えて、

「やっぱり手に職をつけておかないと
 いけない」とか、

「やっぱり自分で収入を稼がないといけない」

「やっぱり収入源を増やしておきたい」

という方もいらっしゃると思います。

そういうサポート、支援、教える仕事

というのも増えるかもしれませんね。

 

またコロナ騒動の時などは、

免疫を高めないといけないということで、

健康に対する意識というのも

かなり高まりました。

 

そのための健康産業とか、

それをサポートする仕事の需要が

高まるかもしれませんね。

 

そんな感じで、

世の中というのは何かが起これば

新しい認識、意識というのが現れてきます

 

その新しくできた、現れたニーズに合わせて

何か対策を打つとか、

新しいビジネスを始める、

商品を新しく開発すると、

どんどんアップデートされていくわけですね。

 

その波に乗っていくというのは

すごく大切ですね。

 

次はどんな波が来るのか。

今落ち込んでる時に考えておくのが

大事だということです。

 

次はどういう世の中に変わるのか、

どういう世界になるのか予測をする、

いろんなシナリオを考えておく、

というのは非常に必要なことですね。

ぜひ考えて頂ければと思いました。

「危機は必ずいつか終わる。その時に備えて何をしておくべきか?」

 

 

P.S.


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