起業、集客、商品作り…時間が足りない!その根本原因は?【動画あり】

起業、集客、商品作り…時間が足りない!その根本原因は?【動画あり】

こんにちは、今井です。

「時間が足りない!」

「やることがいっぱい!」

「今日も終わらなかった・・・」

という方も少なくありません。

 

実は、時間が足りないという現象には、

根本的な原因があります。

 

物理的な時間の不足ではないことが

実はほとんどなのです。


では、いったいその根本原因とは

何なのでしょうか?

そして、その解決策とは?


詳しくは動画をご覧ください。

「時間が足りない?それは○○主義かも?(3つのポイントで時間不足を解消!)」

 

文章で読みたい、
という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

多くの人が「時間がない」と悩んでいて、

クライアントさんからも

けっこう相談を受けます。

 

最近の状況を聞いてみると、

起業の準備、集客や商品作りなど、

あれしてこれしてみたいに

言っているんですけれども、

案外やっている仕事が少ないんですね。

 

やっていることが少なくて、

けっこう時間もあるはずなのに、

夜になってもずっと寝れなくて、

2時、3時まで、バターンと

倒れるまで仕事してしまう、

というような人がいます。

 

それで結局大したことができなかった、

時間がないんです、

と言うんですね。

 

では、何が本当の原因なのか、

というと、

 

実は、

 

完璧主義が原因だったりします。


かなり多くの人たちが

完璧主義に陥っています。

 

「完璧にこの仕事をしないといけない」

「これぐらいのクオリティで

 出さないといけない」

「これぐらいきっちりしたものを

 お客様に出さないといけない」

というように、

最初から時間を使っているのですが、

あまり大事ではないところに

時間を使っている、

というのが本当の表現かもしれないですね。

 

最初からそこまでやらなくていいのに、

すごく完璧主義になってしまい、

ゴキブリをライフルで倒すような感じで

仕事をしてしまったら、

それは時間が足りないですよね。

 

本当に時間をかけるべきところに

ポイントを絞ってやればいいんです。

 

多くの場合、ポイントの部分だけ

押さえておけば、あとの8割は

それほど力を入れなくても大丈夫です。

 

それがなかなかできなくて、

100%力を入れてしまう、

ということになっている人は

ぜひ気を付けてみてください。

 

では、その完璧主義を直すために

具体的にどういうことをすれば

よいかということを3つご紹介します。

 

1つ目は、

締切を作ってしまう

ということです。

 

ちゃんと作ってから提出しよう、

ちゃんとできてからネットにアップしよう、

だと、いつまでたってもスタートできない、

ということにもなります。

 

ある程度の期限を決めて、

そこで締め切りにして出してしまいましょう。

 

2つ目は、

フィードバックをもらう

ということです。


1つ目のところで、

新しく作って提出した、

世の中に出した、

ということをしたら、

次はフィードバックをもらう、

ということです。

 

たくさんの人からフィードバックを

もらうと、

自分ではわからなかった

改善する点がわかります。

 

改善のスピードが速くなって、

自分ひとりで完璧にやろうと

思っていた時よりも、

3倍か4倍も速いと思います。

 

3つ目は、

それらをバージョンアップしていく

ということですね。


お客様に、

まず現段階の提案です、

と言って提出し、フィードバックをもらう。

 

フィードバックをもらったら

改善して次のバージョンです、

と提案する。

 

そのようにバージョン2、バージョン3と、

どんどんブラッシュアップしていけばいい

ということです。

 

インターネット上にアップする

Youtubeなどは、あとから削除や

差し替えができます。

 

本は出版してしまうと変更が

できないので難しい、

と思うかもしれないですが、

あとから書いた本で

「修正します」と書いたり、

追加修正して再度出版したり、

Webサイトのほうで言及しても

よいわけです。

 

後からいくらでもバージョンアップできる

というふうに考えて、

今は今のベストを出すようにすると、

スピードが速くなります。

 

どんな仕事でもそうだと思います。

 

小さな掃除みたいなことでも、

完璧にしようと思うとなかなか

腰が重くなってしまい動けませんが、

「今日はちょっとだけ」

「ここだけ掃除しよう」

みたいな感じで少しずつやっていくと

進んでいきます。

 

毎日ちょっとずつ、

そして毎日、今日はこれがベスト、

という感じでどんどん仕事を進めて

いただければと思います。


動画ではより詳しく解説していますので、

ぜひご覧になってください。

「時間が足りない?それは○○主義かも?(3つのポイントで時間不足を解消!)」

 

謝れる人が一目置かれる

謝れる人が一目置かれる

こんにちは、今井です。

 

上皇陛下が責任を感じていること

があります。

 

戦争も1つですね。

太平洋戦争は昭和天皇の時のことです。

しかし、上皇陛下は天皇という立場の時に、

さまざまな場所に慰霊に訪問しました。

それがご自身の役割だと思われて

いたのでしょう。

 

責任を感じられていることは、

他にもあります。


実は、、、

上皇陛下はブルーギルを日本に持ち込んだ

ということで責任を感じられて

いるそうなのです。

 

「ブルーギル」というのは外来魚です。


ブラックバスもそうですが、

もともと日本にいない魚なのですが、

琵琶湖などでうじゃうじゃ繁殖してます。

生命力が強いんですよね。

 

上皇陛下がアメリカから養殖の研究用に

もらってきたのが、その後、研究所から

琵琶湖に放されてしまったんですね。

 

陛下は2007年に滋賀県で、

謝罪に近いような発言をされています。

その時、会場では「おぁ」というどよめきが

上がったそうです。

漁師さんたちは被害にあっていた立場ですが、

驚いたそうです。

 

「こうなったことに心を痛めている」

という一言だけで救われますよね。

 

謝れるってスゴイな。

 

謝ったら悪い状況になる、

と誤解している方も少なくありません。

 

・自分のダメさを認めたことになる

・バカにされる

・さらに罪を追求される

・ものすごい罰を受ける

・etc.

 

実際はそんなことなくて、

謝れる人は一目置かれます


ちゃんと謝罪の気持ちが伝われば、

相手も納得して追及も収まります。

同じ過ちを繰り返してたら

信憑性がありませんが、

普通は謝ればいろんなことが

解決していきます。

 

元には戻せない、賠償もできない、

という状況もあると思います。

 

謝っても物理的には解決しなくても、

相手の感情的には落ち着いてきます。

 

謝れば済むというよりは、

謝るのがスタート地点ですよね。

そこから建設的な話し合いが始まります。

 

起業しても「普通に成功する」と考えよう

起業しても「普通に成功する」と考えよう

こんにちは、今井です。

昨年11月に、クラリネットの

クラス発表会がありました。

(大人の音楽教室に10年通ってます)

 

イベントルームに約50人の生徒が集合です。

まぁ、みんなヘタクソですよ。

音は外しますしね。

ピーっと(笑)

 

下手なのはお互い様。

なので、どうってことないはずなのに、

なぜか本番は緊張します(笑)


休憩の後、5曲目がボクの出番です。

1曲終わるごとに緊張してきます。

「うまく吹けるかな」

「うまく吹きたいな」

「音が外れたらどうしよう」

と考えると、心臓がバコバコします。


10分ぐらい発表を聞きながら考えました。


そして気づきました。

「うまく吹けると思ってない」

ということに、、、。

 

「うまく吹けるかな」

と思ったら緊張しますよね。

 

「疑い」が生まれます。

 

そう、言葉が悪い。

というわけで、別の言葉を唱えたら、

緊張がスーッと消えていきました。

 

その言葉とは、、、

うまく吹けるのが普通

です。


これ、不思議なんですが、

唱えるだけで気が楽になります。

ホントです。

 

これは起業やビジネスでも同じですよね。

「うまく行くかな」

と思うと不安になります。

怖くなります。

 

なので、

「うまく行くのが普通」

「普通に売れる」

「普通に喜ばれる」

「普通に成功する」

と思うのがお勧めです。

 

そして、

「うまく行くのであれば、

今、何をすべきか?」

と考えて行動すればいいわけです。


そうすると、本当にそちらに

向かっていきますからね。

これがホントの引き寄せですね。

 

さて、、、

ボクの番がやってきました。

スピーカーからの伴奏に合わせて、

颯爽と・・・

 

出来はまあまあでした(笑)

家ではうまく吹けるのに

本番はイマイチ。

(音楽教室あるある)

 

次からは、

「うまく吹けるのが普通」

と思ってちゃんと練習します!

 

起業家が応援してもらう方法

起業家が応援してもらう方法

こんにちは、今井です。


今日のテーマは、

「オレのおかげ」を増やす

です。

これ、どういう意味でしょうか?


この意味が分かると、

どんどん味方が増えます。

なんでも一人でやらなくてよくなります。

 

つまり、この意味は、

オレのおかげでコイツは成功したんだ

と思っている人を周りに増やす

という意味です。

 

例えば、、、

何かを始めるときには

いろんな人に相談します。

「これ、どうしたら良いですかね?」

と。

いろんなアイデアをもらいます。

そのアイデアを盛り込んで、

実際に進めて行きます。


そして、事あるごとに報告すれば、

もう、あなたの成功はその人にとって

自分ごとになります。

 

いろんな人を巻き込んで、

あなたが成功すると喜んでくれる人を

たくさん作っておくわけです。

 

そうすると、さまざまな場面で

協力してもらいやすくなります。

 

そして、うまく行ったときには、

「ありがとうございました。

あの時の協力のおかげです」

と感謝します。

 

相手は喜びますよね。

「そうかそうか」と。

 

周りからの応援をもらうための

1つの方法ですね。


参考になれば。

 

起業でも集客でも、味方は1人いればいい!

起業でも集客でも、味方は1人いればいい!

こんにちは、今井です。


仕事でもプライベートでも、

うまく進めるコツの1つは、

味方を1人見つける

という事です。


もちろん味方は多い方が良いですが、

最初は1人でOKです。


たった1人です。

職場で何か新しいことをやりたい時、

改善したいことがある時、

まずは1人味方を見つけてみましょう。

 

その人と相談しながら、

次の味方を増やして、

もう1人増やして、、、。

 

また、初めての場所に行ったとき、

まずは1人味方を見つけましょう。

 

安心・安全な場を確保してから、

少しずつつながりを増やしていきましょう。

 

何か夢がある時も、

慎重に味方を1人見つけましょう。

 

たった1人が応援してくれることで、

他の人が反対しても気にせずにいられます。

 

たった1人味方がいるだけで、

たった1人が信じてくれるだけで、

人間は頑張れます。

 

大勢が反対しようが、

信じてくれる人が1人いれば

またやろうという気持ちが沸いてきます。

 

やめられないスナック菓子

やめられないスナック菓子

こんにちは、今井です。

本日はフィクションです。

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「このお菓子は本当にやめられない」

サクサクとお菓子を食べながら、

花子が言った。

ここ3年で花子は15kg太った。

 

「もう。また食べてる。

あなた、本当にやめなさい」

母は心配して、毎日のように

この言葉を言っている。

「だって仕方ないじゃん。

コマーシャルでも行ってるでしょ。

このお菓子はやめられないのよ」

サクサク。もぐもぐ。

 

「やめようと思えばやめられるわよ」

「無理よムリ。

やめられないように出来てるのよ。

そういう魔法のお菓子なのよ」


このやり取りを、

もう3年続けているのだ。

 

その時、ドカドカと男たちが
いきなり玄関から入ってきた。


「金を出せ!」

男の一人がピストルを花子に

突きつけた。

 

もぐもぐ、サクサク。

放心状態になりながら、

花子はお菓子を食べ続けた。

 

「食うのをやめろ!」

男はピストルを花子の頭に

突きつけた。

 

花子はお菓子を食べるのをやめた。

 

(おしまい)

集客のための交流会、なのに雑談が苦手。どうしたらいい!?【動画あり】

こんにちは、今井です。


「雑談が苦手・・・」

という方も少なくありません。


特に男性に多いかも。

しかし、雑談が自然にできると

人との出会いが増えてチャンスも増えます。


集客のためにと異業種交流会に

行かれる人も多いでしょう。


交流会では自己紹介も大事ですが

雑談できるかどうかでつながる人の

人数が変わってきます。


人をまとめるスキルも高まるので、

大きな仕事ができます。

 

何かと年収にも影響するわけですね。

 

では、雑談が苦手な人は、

どうすれば良いのでしょうか?

 

実は、、、

 

雑談が苦手な根本的な原因はコレです!

「○○がない」

からです。

 

そして朗報です。

3つの方法でそれが解決します!

 

その3つの方法とは?!

詳しくは動画をご覧ください。

「【コミュ障解決】雑談が苦手の根本原因と3つの解決策(ちょっとしたコツ)」

 

文章で読みたい、
という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

雑談が苦手でなかなか話が続かないと

人と会うのが嫌になったり、

 

職場の人とエレベーターで二人きりなのが

けっこうつらいとか、

 

交流会に入って初めての人に会うのが

もう大変でしんどい、

 

という方はけっこういらっしゃいます。

 

こういう場合、どうすればいいのか。

 

根本原因があります。

 

なにかというと、

ズバリ、

他人に興味がない

ということなんです。

 

人に興味がない、興味が持てない、

というのが、

実はコミュニケーションができない、

雑談ができない、という原因なのです。

 

なるほど、と思った方はぜひ他人に

興味を持つということを

心掛けていただければと思います。

 

この、他人に興味を持つということが

案外難しかったりします。

 

有名人や憧れの人であれば

興味を持つでしょうけれども、

今日ばったり会った人に興味を持て、

と言われても、けっこう難しいと思います。

 

じゃあ、どうすればよいか。

そのポイントが3つありますので紹介します。

 

1つ目は、

共通点を探す

ということです。

 

共通の趣味であるとか、

昔住んでいたところとか、

様々な共通点があると思います。

 

それは、今日ばったり出会った人に対しても、

何か質問しつつ共通点を探ることをして、

同じ趣味とか共通点が見つかれば、

その話題で何分かは話が持ちます。

 

それから、職場などでよく会う人は、

その人の趣味など共通点を知っていると、

会った時に

「最近、あれどうですか?」

という感じでその話題で盛り上がることができます。

 

2つ目は、

鉄板の質問を決めておく

ということです。

 

おススメは、

本当にご自身が聞きたいこと

興味があることについての質問を用意しておく

ということです。

 

例えば、

ダイエットを頑張っている人であれば、

どうやって痩せるんですか?

というようなことを体が細い人に聞いてみたり、

 

何食べたらいいんですか?

どんなサプリを使っているんですか?

など、本当に自分が興味があることであれば

いろいろな人に質問ができると思います。

 

3つ目は、けっこう重要です。


これが本当に根本的なポイントだと思いますが、

自分を認める

ということです。

 

他人に興味がない人は、

実はけっこう自分のことを認められていないくて、

他人から自分がどう見られているのか、

自分のことばかり興味があるんですね。

 

自分がどう見られているんだろう?

変に思われていないだろうか?

ここにいていいんだろうか?

みたいなことばかり考えていると

やはり会話にならないですよね。

 

縮こまって会社でも隅っこにいたり、

交流会でも隅っこにいたりして、

なかなか会話ができない。

 

自分はここにいていいんだ

自分は役に立っているんだ、

自分は世の中に貢献しているんだ

ということをちゃんと認めていくということを

やっていかないといけません。

 

実はそこにかなりの根本原因があります。

 

これはすぐに解決することではないですけれども、

じっくり取り組んでいただければと思います。

 

動画ではより詳しく解説していますので

よかったら見てみてください。

「【コミュ障解決】雑談が苦手の根本原因と3つの解決策(ちょっとしたコツ)」

 

感情をマネジメントする-ビジネスでも大事!嫌な人に出会ってもすぐ切り替える方法

感情をマネジメントする-ビジネスでも大事!嫌な人に出会ってもすぐ切り替える方法

こんにちは、今井です。


今日のテーマは、

嫌な人に出会ってもすぐ切り替える方法

です。


文句を言われたり、悪口を言われたり、

嫌な人に出会ってしまったとき。


ムカムカと怒りを感じていたら、

時間がもったいないですよね。

 

人生の無駄遣いです。

 

実は、そんなシチュエーションでも、

感謝さえ感じることができます。

 

すると、短時間で怒りが収まり、

イライラが消えます。


では、どうすれば良いのか?

詳しくは動画をご覧ください。


「嫌な人に出会ってもすぐ切り替える方法」(約2分)


元ネタはデール・カーネギーです。

一種のアンガーマネジメントですね。

 

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓

 

嫌な人に会ったとき、

イライラしたりムカムカしたりして、

そういう嫌な気持ちを長引かせると

もったいないですね。

 

そんなとき、どうすればいいか。

 

実は、そういう人に出会っても

感謝することができるんですね。

 

例えば、いやな男性に出会ってしまった。

肩をぶつけられたとか、

なんか文句言われたとか。

 

ぞんざいな扱いをされたとしたときに、

どういうふうに感謝すればいいかというと、

こんなふうに考えればいいんです。

 

この人が父親じゃなくてよかった、

とか

この人が上司でなくて良かった

ということを考えればいいんですね。

 

嫌な人が同世代で異性だったとしたら、

 

「この人と結婚してなくてよかった」

「この人が妻(夫)じゃなくてよかった」

 

と思えばいいですし、

 

嫌な人が年下で、自分が経営者だとしたら、

 

「こいつが自分の部下じゃなくてよかった」

「この会社の社員じゃなくてよかった」

 

というように感謝できるわけです。

 

これ、誰に感謝するかというと、

神様とか宇宙とかに感謝します。

 

「神様、ありがとうございました」

と感謝すると、だいぶ客観的に見ることができます。


引いてみると、相手にされたことも

けっこう冷静に受け止めることができるんですね。


名著からのエッセンスを、

すぐ使える形にして動画で紹介しています。

 

よかったらチャンネル登録して

見てみてください。

「嫌な人に出会ってもすぐ切り替える方法」(約2分)

 

体のコンディションで集客・売上が変わる

体のコンディションで集客・売上が変わる

こんにちは、今井です。

 

月に1回鍼に行ってます。

メンテナンスの日です。

 

ボクの場合は「鍼」ですが、

毎月「整体」に行くなど

定期的に体のメンテナンス

をしている方は結構います。


経営者の方は特にそうですね。


体のコンディションで集客や売上が変わるので

必要な投資なわけです。


あとボクは、毎週コーチングを受けてます。

かれこれ15年?


すごく考えたいことがある時も、

まったく話すことがない時も。

 

体がおかしくなってから整体に行くと、

回復までに時間がかかります。


頭がこんがらがってからコーチングを

受けても時間がかかります。


問題が発生する前に手を打つから、

ひどくならずに対処できます。

 

歯科検診も年に2回か3回行ってます。


定期的なメンテナンス。

あなたは何かされてますか?

 

「起業したけどIT苦手」を克服する方法

「起業したけどIT苦手」を克服する方法

こんにちは、今井です。

 

「IT苦手!」

と思っている方は多いのですが、

簡単な克服方法があります。


IT作業がスイスイ進むし、

トラブルも減っていきます。


しかも、自分が変わる必要がありません。

ITに詳しくなる必要もありません。

 

それはどういう方法かというと、

ITに詳しい人に質問できる状況にしておく

という事です。


苦手意識が強い時は、

ちょっとしたことでパニックになります。

 

そうすると余計に変な操作をして、

トラブルを引き起こします。


しかし、得意な人がそばにいてくれたり、

すぐに相談できる状況だったら、

安心していられます。


ただそれだけなのに、

トラブルが減ります。


しかも、実際は質問することも少なく、

自分で作業をサクサクできたり、

問題解決もしてしまいます。

 

人間の心理って不思議ですよね。