「起業したけどIT苦手」を克服する方法

「起業したけどIT苦手」を克服する方法

こんにちは、今井です。

 

「IT苦手!」

と思っている方は多いのですが、

簡単な克服方法があります。


IT作業がスイスイ進むし、

トラブルも減っていきます。


しかも、自分が変わる必要がありません。

ITに詳しくなる必要もありません。

 

それはどういう方法かというと、

ITに詳しい人に質問できる状況にしておく

という事です。


苦手意識が強い時は、

ちょっとしたことでパニックになります。

 

そうすると余計に変な操作をして、

トラブルを引き起こします。


しかし、得意な人がそばにいてくれたり、

すぐに相談できる状況だったら、

安心していられます。


ただそれだけなのに、

トラブルが減ります。


しかも、実際は質問することも少なく、

自分で作業をサクサクできたり、

問題解決もしてしまいます。

 

人間の心理って不思議ですよね。

 

一流の5分 – 起業してプロの仕事をしているか?

一流の5分 - 起業してプロの仕事をしているか?

こんにちは、今井です。

めちゃめちゃ努力して、

何日も時間をかけて作りこんで、

本番はたった5分。


これがプロの仕事です。


スポーツとか音楽などは、

まさにそうですよね。


他にも「プレゼン」とか「接客」などは

そういう仕事だと思います。

 

「たった5分のために、

こんなに時間を使いたくない」


と思うかもしれません。

 

でも、、、

 

その5分のために1ヶ月を使う人が、

一流なのだと思います

 

他人から見たら簡単にやってそう。

見えないところで徹底的な努力をしている。


そして、そういう自分を誇りに思い、

努力を楽しんで、成長を楽しむわけです。


起業でも会社の仕事でも

成長を楽しんでいますか?

 

起業で、仕事で、もっと収入を増やしたい時にする質問【動画あり】

起業で、仕事で、もっと収入を増やしたい時にする質問【動画あり】

こんにちは、今井です。

もっと収入を増やしたい時、

ぜひ、ご自身に問いかけていただきたい

質問があります。


「なんで収入が増えないんだろう?」

はあまり良くない質問ですね。


収入が増えない理由ばかりが浮かんで、

前に進めなくなります。

 

「どうしたら収入が増えるか?」

というのはまあまあ良い質問です。


前向きにアタマが回転していくでしょう。


しかし、もっと良い質問があります。

もっと本質的と言えば良いでしょうか。


詳しくは動画をご覧ください。

「もっと収入を増やしたい時にする質問(自然に回答が出てくる)」

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓


もっと収入を上げたい、

そういう時に自分にどういう質問するか。


どんな質問をしたら効果的なのか?


それは、

もっと多く与えるにはどうすればいいか


この質問を自分にしてください。

そして考えてください。

 

アンテナを立てて、ずっと過ごしてみてください。

そうするといろんなことが思いつきます。


お金というのは、

他人からしか来ませんよね。


他の人からお金が来る時は、

自分が与えている時ですよね。


与えたものの対価として、

お金とか感謝が帰ってきますので、

多く得るためには、

やっぱり大きく与えないといけない、

ということになります。


どうすればもっとより多く

与えることができるか

ということをぜひぜひ考えてみてください。


あなた自身の与えられる価値の総量

というのが増えてきて、

最終的にはあなたが得られる収入

というのも大きくなっていきます。

 

動画ではより詳しく解説していますので

こちらもぜひご覧ください。

「もっと収入を増やしたい時にする質問(自然に回答が出てくる)」

 

起業で失敗した時に出会える本当の仲間【動画あり】

起業で失敗した時に出会える本当の仲間

こんにちは、今井です。

起業でも仕事でも

多くの人は失敗したくありません。

 

失敗するとバカにされるんじゃないか、

 

あいつはそんなもんだったんだと

笑われたりするんじゃないか、

 

自分の周りから去ってしまったり

するんじゃないか、

 

そんなふうに思ってチャレンジ

したがらなくなります。

 

でも、失敗したからと言って、

すべてを失うわけではありません。

 

失敗したからと言って、

みんなが離れて行くわけではありません。

 

失敗したからと言って、

それで人生が終わるわけではありません。

 

失敗したからこそ、

見えてくるものがあります。


本当の仲間は、あなたのそばにいます。

失敗したときに、うまく行ってない時に、

ぜひ、この動画をご覧ください。

「失敗した時にこそ本当の仲間に出会える」

(2:45)

起業・仕事に役立つ!信頼関係を作るシンプルな方法

起業・仕事に役立つ!信頼関係を作るシンプルな方法

こんにちは、今井です。

 

今日のテーマは、

信頼関係を作るシンプルな方法

です。

 

本当にシンプルな方法ですが、

かなりパワーがあります。

 

あなたの影響力はものすごく高まります。


あなたの言うことを聞く人たちが増え、

あなたの意見が通るようになります。


もしあなたが事業を立ち上げるなら、

たくさんの人が出資してくれるでしょう。

 

その方法とは、ズバリ!

言ったことを必ずやる

という事です。

これだけで他人は信頼してくれます。


「この人は口だけじゃない」

と、周りの人は思います。


もっと言うと、いろんなことを、

宣言してからやる

のがコツです。

 

例えば、、、

 

勧められた本や映画を、

「今週読みます(観ます)」

と言って、1週間以内に相手に感想を送る。

 

「この仕事を明日までに仕上げます」

と言って、言った通り納品する。

 

「新しくオープンした○○に行ってきます」

と言って、本当に行く。

 

「今年はマラソンに挑戦します」

と言って、実際に大会に出場する。

 

「ブログを毎日書きます」

と言って、実際に続ける。

 

どうせなら、ぜひ宣言してから

行動してみて下さい。

 

セミナー構成を『マチネの終わりに』から学ぶ-お客様になってもらいたい状態は?

セミナー構成を『マチネの終わりに』から学ぶ-お客様になってもらいたい状態は?

こんにちは、今井です。

 

『マチネの終わりに』を

観たときのこと。

 

驚きました!!

主役の福山雅治さんのギターを弾く指と

音楽がぴったり合ってる!

役作りがスゴイ!と。

 

でも、よく考えたら、

そもそもギタリストでした(笑)

 

クラシックギターも練習されたとのこと。

すごいなぁ。

ピッタリの配役だなぁ。

 

さて、、、

映画の方はというと、

前に小説を読んでいたので、

最初はちょっと退屈でした。


さらっと、淡々と、進みます。


やっぱり小説の細かな心理描写を

セリフとか表情だけで描くのは難しいですね。


いつも、「小説が先」が良いのか?

「映画が先」が良いのか悩みます。。。

 


(以下、ネタバレ含みます)

そもそも、ストーリーの骨格だけ抜き出すと、

めちゃめちゃシンプルな話です。

 

すごく単純な三角関係、四角関係、

すれ違いのストーリーです。


その周りを取り巻く世界状況だったり、

思想だったり、人々の意識の波長の違い

だったり、、、


そういうのを何か映画っぽい表現で

挑戦するというよりも、小説の物語を

忠実に描いていました。

 

セリフもけっこう忠実だし。

 

なので小説で細かく描写されていた部分が

映画ではかなりあっさりしてて、

けっこう唐突な展開になってました。


めっちゃ急に告白してるって感じです。

 

「淡々としてるなぁ・・・」

と思って、途中、何度か腕時計を見ました。

 

でも、最後は良かったです!

 

最後にニューヨークで福山さんが

「幸福の硬貨」という曲を弾きます。


もう、これですね。

この場面のためだけの映画ですね。


「これがやりたかったのか」

と、最後で納得です。

 

めっちゃ良かった。

この曲好きです。

雰囲気も素敵です。


2時間20分かけて見た甲斐がありました。


このシーンをやるためだけに、

その前までの物語があるという感じです。


ウッディ・アレンの

『世界中がアイラブユー』

という映画がありますが、

あれもラストシーンが印象的です。


いろいろ細かな出来事はあるけど、

最後のシーンがすべてを飲み込んで

理屈とかを飛び越えて最高の気分です。

 


一応、ビジネスと絡めておきますと、、、

 

セミナーなんかの作り方も

同じなんですよね。


最後にお客様にどういう状態になって

もらいたいのか?

ということから逆算して構成を考えます。


どういう知識を得て、

どういう感情になって、

どんなマインドを手に入れるのか?


そのためにはどんなクライマックスにして、

それまでにどんな話をすれば良いのか?

 

なんでも逆算ですね。


ちなみに、、、

『マチネの終わりに』

は、サントラを聞きながら小説を読む

というのがベストかと思いました。

 

長女と安全保障

長女と安全保障

 

こんにちは、今井です。

 

もし、娘が一人暮らしするとしたら?


オートロックのマンションでないと

と妻が言ってました。

 

ボクはボロいアパートでも良いのでは?

と思ってましたがダメみたいです。

 

「治安が心配」

「恐い」

「女の子なんだから」

とのこと。

 

オートロックかどうかで、

何が違うかというと、

「家賃」が違います。


月額1、2万円ぐらいは違います

 

この費用は家賃というより、

安全保障のコスト

です。


防衛費ですね。


日本の場合は、防衛費はGDPの1%

ぐらいが目安ですね。

 

「今どき、戦争なんて起こらないでしょ」

とか、ボクは思ったりしますが、

やっぱり必要なんでしょうね。

 

「オートロックなんて必要ないでしょ」

というのと同じなのかなと、

ふと考えてしまいました。

今を生きるのはいつですか?

今を生きるのはいつですか?

 

こんにちは、今井です。

 

あなたはいつ「今」を生きますか?

 

分かりにくい質問かもしれませんが、


要は、

没頭しているのはどんな時ですか?

という事ですよね。

 

「仕事に没頭していて時間を忘れた」

というのは今を生きていると思います。

良い時間の過ごし方ですね。

 

他にも、

・スポーツに没頭する

・ゲームに没頭する

・映画やドラマに没頭する

・小説に没頭する

・音楽を楽しむ

・楽器演奏に没頭する

・カラオケで思いっきり歌う

・絵画鑑賞に没頭する

・美味しい食事を味わう

・温泉でくつろぐ

・Hなこと

・瞑想する

・ランニングでハイになる

などなど、あると思います。

 

没頭していると他のことを考えられません。

今を生きています。

 

そう考えると、毎日のいろんな瞬間に

けっこう今を生きているかもしれませんね。

 

逆に、他のことを考えながらだと、

せっかくの楽しみが半減します。

・過去を悔やみながら名湯に浸かる

・将来の不安を考えながらお寿司を食べる

こりゃもったいないですね。

 

でも、将来のことを考えることも

やっぱり大事です。

 

なので、

今を生きる時間」と

未来を考える時間」をしっかり分ける

というのがオススメです。

 

つまり、計画を立てる時間を確保して、

その時に集中して未来を考えます。

 

それで、「あとは実行するだけ」の状態

を作るわけです。


・3ヶ月に1回は年間計画を見直す

・毎週、週間計画を立てる

その時にまとめて未来を考えます。

あとはなるべく「今」を生きるわけです。

 

副業でも3年で資産が作れる!?

副業でも3年で資産が作れる!?

こんにちは、今井です。

 

「3年で資産を作る」

と聞いたら、どういう印象でしょうか?

 

資産と言っても金融資産ではありません。

 

あなたの知識・スキル・経験などの、

ソフトな資産のことです。

 

例えば、、、

「ライティング」を勉強したとします。

 

3年かけて勉強して、練習して、修行して、

そこから毎月10万円とか30万円とかの

仕事が副業で入ってきたら?

 

年間で120万円から360万円ですね。

 

良い投資だなとボクは思います。

 

書く仕事は本当に引く手あまたです。

各社、ライター探しに奔走してます。

 

他にも、動画編集のニーズは増えてます。

YouTubeをやる人が増えてますからね。


それに、場所に左右されず、

副業から始められる仕事が

どんどん出てきています。

 

3年本気でやれば、

相応のリターンはあります。


これからの3年、

あなたは自分にどう投資しますか?

起業家のメディア発信-過去記事が恥ずかしい時の対処法【動画あり】

起業家のメディア発信-過去記事が恥ずかしい時の対処法【動画あり】

こんにちは、今井です。

ブログ、Facebook、YouTubeなどなど。

過去にアップした記事が恥ずかしい

という経験はないでしょうか?


発信している人は1度はご経験が

あるかと思います。

 

では、その記事はどうすれば良いのか?

どう対応すれば良いのか?

 

実は、こう考えるのがオススメです。

詳しくは動画をご覧ください。

「過去記事が恥ずかしい?一番良い対応策」

(1:55)

 

文章で読みたい、

という方はこちらからどうぞ。

  ↓↓


過去に書いたブログとか、

YouTubeの動画とか、

「後で見るとすごく恥ずかしい」

ということがありますよね。

 

「あぁ、ここはもうちょっと、
 こう書いたほうがよかったんじゃないか」

「文章がへたくそだなぁ……」

「しゃべり方がイマイチだなぁ」


色々と思いますけれども、

そういう時にどうしたらいいのか。

 

削除してしまうのか、

編集してしまうのか。


それをやっているとキリがないですよね。


やったとしても、

1年後、2年後、3年後と時間がたつと

やっぱり書き直したくなります。

 

では、どう考えたらよいのでしょうか。


過去記事が恥ずかしくなったら

自分が成長しているんだ

と思うことです。


「これ、イマイチだよなぁ」

と思うということは、

その時の自分より今の自分が

進化しているということです。


「こんなに成長したんだな!」

というふうに自分を捉えればいいわけです。

 

昔の作品が恥ずかしいというのは当然です。

 

この記事も、動画も、時間がたてば

たぶん恥ずかしいのだろうな、と思います。


動画でより詳しく話していますので

ぜひこちらもご覧ください。

「過去記事が恥ずかしい?一番良い対応策」

(1:55)