こんにちは、今井です。
年末にガソリンスタンドで、
スタッフのおじさんとしゃべりました。
たぶん60代。
もしかしたら70代の方でした。
寒い中、ハキハキと働いていて
充実しているように見えました。
なんか、良いなぁと思いました。
人のために働けるというのは、
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やっぱり幸せです。
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私の母も、72歳ですが、
実家の近くのクリニックでバイトしてます。
週に何日か働いてると聞くと
こっちも安心ですね。
体も使うしボケません。
ボクも、できるだけ長く
働こうと思っています。
「今井さん。それは綺麗ごとです。
働くのはしんどいし辛いです。最悪です」
という意見もあるかも知れません。
仕事が楽しい人と、辛い人は何が違うか?
というと、、、
私はこれは、
「イメージ力」
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の違いだけだと思います。
松下幸之助さんの有名な話があります。
電球をつまらなそうに磨いている工員に
こう言ったそうです。
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あんたの磨いている電球で、
子どもは夜に勉強ができる。
母親は裁縫やご飯の支度ができる。
そして、家族の団らんも生まれる。
あんたは、ただ電球を磨いているやない。
人の幸せを磨いているや!
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これはもう、イメージだけの事です。
電球の使われ方をイメージしただけです。
1分でできます。
それだけで気分がぜんぜん違います。
あなたの仕事はものすごく価値があるはず。
どう価値があり、他人の役に立っているかを
イメージして描いてみれば、
やる気が湧くと思います。
たぶん、このメルマガを読んだ人は、、、
お腹を抱えてゲラゲラ笑って、
悩みが吹き飛んで、仕事効率が3倍になって
すごいビジネスを成功させて、
人類を救うような事業に発展させて、
世界平和が訪れて、、、
こりゃ、毎日書かねば!(笑)
100歳でも書いてるかも。