TO-DOリストは嫌い?

木暮太一 出版アカデミーにて

 

昨日は、フジテレビの「とくダネ」の
コメンテーターでもあり、
100万部のベストセラー作家の

木暮太一さん

が講師を務める「出版アカデミー」で
プレゼンしました。

 

編集者も見て下さっていて、
けっこう緊張しました。。。

それが17:00からだったのですが、

16:00からクラリネットのレッスン。

その前の12:00過ぎから
コンラボのランチ会に行ってました。

それ以外にも、、、

・ジョギング、筋トレ
・メルマガ3本(内、号外が2本)
・出版企画書
・プレゼン用PPT
・来週のセミナーの開催のお知らせ
・明日のグループコンサルの連絡メール
・懇親会
・原稿チェック
・「ルーズヴェルトゲーム」
・etc.

と言う感じで、タスク全制覇!

そして、やりたいこともできました。

「ヤッター!!」

という感じです。

「でも、今井さん、
リストアップしてやれなかったら
ガッカリしませんか?

だから、なるべくタスクは少なくしてます」

という方もしれません。

(実は、昨日、この通りに言われました)

私は、タスクがすべて終わらなくても、
自分を責めません。

だから、TO-DOリストのタスクは
けっこう意欲的な数です。

どうしたら、行動量が増えて、しかも
完了しなくても落ち込まないでいられるか?

そういうバランスのいいTO-DOリストは
カンタンに作れます。

シンプルな方法があります。

それは、、、

 

実は、すごくカンタンな話ですが、

タスクを「必達」と「できれば」に分類する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というだけです。

A・B・C・Dとか、ランクをつけて
分かるようにしている人もいると思います。

まず、スケジュールを見ながら
1日のタスクを洗い出します。

※これは前日にやるのがオススメですね。

洗い出したタスクのうち、

今日終わらないといけない必達の仕事は
「Aランク」

今日じゃなくても良いけどやりたいことは
「Bランク」

・・・

という感じで分けます。

この時のポイントは、

本当に今日必達の事を確認する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事です。

「緊急度」の尺度”だけ”で見て下さい。

すると、、、

本当に今日でないといけない仕事は少ない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という事が多いです。

そのマストなタスクが終われば
今日はOKです!

満足です。

さらに、Bランク、Cランクの仕事が
進んだら最高です!

大満足です。

(今井)

 

 

 

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