先日、レンタルDVDを延滞してしまいました。
2枚借りて、妻に返却を託したところ、
1枚しか返してなかったのです。
レンタル屋さんからの留守電で発覚。
ガーン!!
探したら、確かに1枚残ってました。
ああ~~~!!!
延滞料金って高いんですよねぇ~~~。
いったい幾らかかるんだろう。
妻も責任を感じていて、
「ごめんなさい」
と。
ボクもちゃんと2枚と伝えてなくて、
良くなかったなと。
20,000円ぐらいかかるのか?
5,000円ぐらいで済むのか?
レンタル屋さんに返しに行きました。
返却口に持っていくと、、、
夜は、店員さんは2人しかいません。
私の番が回ってくるまで、
しばらく時間がかかります。
延滞料金が気になりながらも、
ボクは忍耐強く待っていました。
ちなみに、2枚のDVDのうち、
1枚は「謝罪の王様」でした。
新作はTUTAYA DISCASでは、
なかなか届かないので、
近所のレンタル屋さんに借りに来たのです。
ようやくボクの番になり、
店員さんが、DVDのバーコードを
ピッと読み込みました。
店員さんは、「ん???」
という感じでレジを見ています。
「このお客さんは延滞の人だな」
と気づいた反応でした。
そして、ちょっと顔がこわばっていました。
たぶん、延滞料金を告げると、
文句を言うお客さんもいるのでしょうね。
ちょっと緊張してきたんだと思います。
平静を装いながら、という感じで
店員さんは、延滞料金を告げました。
その金額を聞いて、
ボクは衝撃を受けました。
なんと!その金額は、、、
つづく。
(今井)