こんにちは、今井です。
このメルマガでは、
たまにバックナンバーを掲載します。
良い記事は何度でも反応が良いので。
そう言えば、、、
小学生の時の日記の宿題でも
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ネタを流用したことがありました!
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あまりにも書くことがなくて、
「今日は一人でにらめっこをした」
という内容です。
一度目に書いた時は、
その独創性に共感してくれたのか、
先生が花マルをくれました。
何か月かして、またネタがないので、
もう一度書いたら、、、
また花マルをくれました!
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衝撃でした!
「先生、忘れてるわ・・・」
と思いました。
それで、また数か月後、
同じネタを書いたら、
さすがに先生も気が付いたのか、
「ちゃんと書こう」という反応でした(笑)
「ワハハ、さすがにな」
と思いました。
さて、このエピソードで、
ボクが伝えたかったのは、
気楽に生きる方法
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です。
つまり、、、
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つまり、気楽に生きるには、
観察するつもりで引いて見る
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というのは良いよ、と言うことです。
目標達成にしても、
職場の人間関係にしても、
「達成できなかったらどうしよう」
「上司を怒らせたらどうしよう」
「なんて使えない部下なんだ」
と、どっぷりとその中に浸からずに、
一歩引いてみると気楽です。
「こうやったら失敗するのか」
「この人は、こうすると機嫌がわるいな」
「おお、やっぱりミスしたな」
と、観察する感じです。
「ちょっと引いて見る」
ということができると、
深刻さが途端に減っていきます。
日記の宿題も、「書かないと怒られる」
と深刻に思っていたら辛かったと思います。
一歩引いて、
「先生はどんな反応をするかな?」
という気持ちでいたので、
3回も同じネタを流用できました(笑)