こんにちは、今井です。
「ドキドキする経験」
を思い出しました。
自分が作った資料を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上司が無言で読んでいる時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
は嫌だったです(笑)
眉間にしわを寄せて、
1枚1枚読んでいます。
それを横で立って待っている、
あの時間は緊張します。
「良く無かったかなぁ」と
変なことを考えてしまいます。
読み終わって「いいね!」
と言ってくれたらほっとします。
数少ないですが、中には、
パッと見た瞬間に「いいねぇ」と言う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上司もいました。
仕事ができる人でした。
この「第一声」はオススメです。
・
・
・
・
・
・
・
友人が、「こんなことをしたい」と言ったら、
第一声は「良いね!」です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
部下が提案書や企画書を持ってきたら、
第一声は「おお、面白いね」です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
子供が「こんなことがやりたい」と言ったら、
第一声は「良いんじゃない!」です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いろいろ問題があっても、
後から伝えればOKです。
大事なのは「第一声」です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「この人は認めてくれる!」
という印象がある人に、人が集まります。