失敗して「慣れない事をするもんじゃない」と落ち込んだ時

スライド1

 

こんにちは、今井です。

妻が外出してたとき、
ロボット掃除機を動かしました。

めったにボクが動かさないのですが、
ふと気が付いてボタンをピッと。

「おれって気が利く」

ぐらいに思ってました。

自分の部屋に戻って5分ぐらいしたら、

パリンッ!

という音が。

あれっと思ってリビングに戻ると、

観葉植物が倒れて植木鉢が割れ、

ロボット掃除機は別の場所で
蔦みたいなのに絡まって止まってました。

「わぁぁぁぁ。。。」

邪魔になるものはよけたのに、、、。

これが倒れるなんてこと、
今までなかったのに、、、。

ここでよくある思考に陥ります。

それは、、、

 

 

それは、、、

「慣れない事するもんじゃない」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というやつです。

これが刷り込まれたら、
もうやらなくなりますね。

1回でこりごり、です。

でも、これ、真実じゃないですよ。

本当に偶然です。

次からはうまく行くはず。

1回目はトラブルとかバタバタとか
何かと起こったりします。

他の人には起こらないようなことが(笑)

それは「ストップのサイン」ではなく、
「本気度テスト」だと捉えて下さい。

通過儀礼です。

「自分は試されてる」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思って、2回目、3回目と
やり続けるのがオススメです。

「これぐらいでは辞めませんよ」

という意思表示を行動で行うと、
テストにパスします。

トラブルが起こらなくなります。

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