急成長できる学び方

スライド1

こんにちは、今井です。

 

昨日、「東京マラソン」の報告を
メルマガに書きました。

コチラ→ http://carriageway.jp/blog/2018/02/4726/

ボクがマラソンに初挑戦したのは、
2年前、2016年の1月でした。

マラソンとか持久走とかが本当に嫌いで、
「時間のムダ」と思ってました。

苦痛が長時間つづくスポーツが
好きではないのです。

そして、
10kmも走ったことがないのに、
フルマラソンは無理と思ってました。

コーチの野村ユースケさんが、

「3か月あれば完走できますよ」

というのでトレーニングを始めました。

「本当かなぁ・・・」

と半信半疑ですが、とりあえず。

実際、本当に完走できました。

その時は「本当に走れるんだ」と
かなり自己効力感が上がりました。
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無理だと思ってたけど、
やればできるもんですね。

だいたいの限界は、
自分の想像です。

やってみて腑に落ちました。

でも、体がボロボロで、

「もうやらない!」

とその時は思いました。

ところが、、、

 

ところが、、、

ほとぼりが冷めて、

「いろんな人が出てるし、
東京マラソンぐらい出ておくか」

という気持ちになってきました。

知り合いの団体がチャリティ枠を
設定しているというのも理由でした。

申し込んでからだんだんテンションが
落ちてきました(笑)

「何のために走るんだろう?」

と。

でも、当日走ってみると、
いろんな演奏はやってるし、
規模の大きさに圧倒されるし、
応援がたくさんもらえるし、
ものすごい充実感を感じました。

走って良かったです。

これも走らないと分かりません。

人づてやネットの情報より、

「五感から入ってくる情報量」
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のほうが圧倒的に多い
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のは当然ですよね。

なので、腑に落ちてから行動するのは
かなり時間がかかるわけです。

とりあえず行動して腑に落ちるというのが、
オススメです。

(1)学ぶ→ (2)行動する→ (3)腑に落ちる
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の順番です。

腑に落ちてから行動してたら、
人生あっという間に終わります。

メルマガを書いてみる、
ブログを書いてみる、
本を買ってみる、
セミナーに出てみる、

などなど、、、

とりあえずやってみて、
ボクも起業につながりました。

あなたは、

「確実でないと行動しない人」

「とりあえずやってみる人」

のどちらでありたいですか?

 

 

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