人が集まらないで凹んだら?

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こんにちは、今井です。

 

セミナーやお茶会などのイベントを開催して
人が集まらないと、

「ああ、自分はダメなんだ・・・」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と人生の終わりのように感じる方が
少なくありません。

 

 

そのイベントが成功したら人生が続いて、
失敗したらプツっと終わると。。。

 

特に開催前は、
そんな気持ちになるかもしれません。

 

 

「これが失敗したら終わり」

「集まらなかったら強制終了」

「自分のビジネスの可能性はナシ」

 

と、そんな風に思ってしまう人も、
けっこういるんですよね。

 

そして、「ハイ、終わり」と、
何もしなくなったりします。

 

 

 

 

でも、、、

その人を見ていたら、
今でも生きています。

 

人生が終わるわけではありません。

人生は続きます。

 

 

 

1回や2回、イベントに人が少なくても、
ただ、それだけのことです。

そこに大きくて深刻な意味づけを
する必要はありません。

 

 

 

いま、たくさんの人を集めている人も、
最初は「たった1人だった」と言う方が
ほんとうにたくさんいらっしゃいます。

 

ボクも最初のセミナーは1人でした。

 

でも、試行錯誤していたら、
300人ぐらい集まってくれるように
なってきたわけです。

 

そうなると、「1人だった」というのは、
良い思い出になります。

 

 

 

イベントに人が来ない、
というのは成功するための
通過儀礼みたいなものです。

 

成功している人からすると、

「あ、やっと体験しましたね」
「おめでとうございます!」

という感じです(笑)

 

 

 

 

(お知らせ)

ボクの塾は11月から始まります。

いま、説明会をやっていますので、
ご興味のある方はご覧ください。

コチラ→ http://kantankantan.com/mpp/thanks/

260名以上の方が申し込まれています。
ありがとうございます!

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