「専用」を手放すと行動スピードが上がる

スライド1

 

こんにちは、今井です。

 

 

昨日の編集後記に、

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コーヒーフィルターを切らした時は、
キッチンペーパーで代用してます。
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と書いたら、それの返信の形で、

 

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ティッシュ2枚で代用してます。
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というメッセージをもらいました。

 

 

なるほど!

それで行けるのか。

 

良いことを教えてもらいました。
ありがとうございます。

 

 

 

こんな感じで、、、

行動スピードを下げてしまう原因に、

「専用の〇〇が必要だ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という思い込みがあったりします。

 

 

 

フィルターを買いに行くまで
コーヒーが飲めないと思い込むと、
時間もロスするし、不自由ですよね。

 

 

 

プロテインを飲むのに【専用のシェイカー】
が必要だと思っていた時もありましたが、
今は、普通にカップに入れて混ぜてます。

最近のは溶けやすいです。

 

 

 

症状ごとに【専門医】に行かねばと
思っていたのですが、、、

いつもの内科の先生も、耳鼻科や整形外科と
同じ処置をしてくれることが分かりました。

 

 

 

ホテルで爪が伸びてきたら、
【爪切り】を借りに行かなくても、
アメニティの中に紙やすりが
入ってたりします。

 

 

領収書は【専用の用紙】がなくても、
ノートの紙に書けばOKです。

 

 

いろんなものを代用できることを知ると、
スピードがぐんぐん上がります。

 

 

 

いろいろ例を挙げましたが、
要は、、、

「アタマを柔軟に!」

ということですね。

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