自由に夢を描こう

こんばんは、今井です。


次女が小学生のときは、
「ケーキ屋さんになりたい」
と言ってたと思います。


他の同級生も、
サッカー選手、宇宙飛行士とか、
自由に夢を描いて教室に貼ってました。




「叶わなかったらどうしよう」

とか、誰も言ってません(笑)



今はぜんぜん違うことを言ってますが、
気にする様子はありません。




夢とか目標って、
それで良いと思うんですよね。


去年の夏に講演会をしてくれた、
吉村作治先生も、

「大きな夢は叶わなくても傷つかない」

と言ってました。


そういうのは、
一生をかけて近づいていくもの
ですからね。





いったい、、、

目標が嫌いになったり、
目標で傷つくようになるのは、
いつ頃からなのでしょうか?


小学低学年ぐらいまでは、
自由に夢を描いていたと思います。


夢とか目標は誰かに言う必要は
ありませんし。

達成しなかったら自分はダメ、
というのは自分でそう決めてるだけです。



ホントホント。

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