[集客できる起業家へ] 自己啓発書を1万冊読んで到達したたった1つの真理とは?【動画あり】

[集客できる起業家へ] 自己啓発書を1万冊読んで到達したたった1つの真理とは?【動画あり】

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こんにちは、今井です。

 

自己啓発書やビジネス書は、

突き詰めていくと最終的には

たった1つの真理

に到達します。

「要はコレ」

と一言で言えた時点で、

学びは完了です。

 

逆に、一言で言えなければ

完全には腑に落ちてないわけです。

 

では、一言で言えるのに、

どうしてたくさん自己啓発書が

あるのでしょうか?

それには合理的な理由があります。

1万冊以上読んで来たことを、

動画にぎゅっとにまとめました。

「自己啓発書を1万冊読んで到達したたった1つの真理とは?」

 

これを見ておけば、

これからの人生で本の読み方が

変わります。

ぜひ、ご覧ください。

 

ちなみに、、、

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電子書籍ならちょっと安く買えます!

 

『起業1年目の教科書』

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良かったらこの機会に。

 

 

今日ご紹介した動画の冒頭部分を

ちょっとだけお伝えします。

  ↓↓

 

自己啓発書を読んで到達した、

たったひとつの結論について

ご紹介していきます。

 

僕も自己啓発書はめちゃめちゃ読みました。

多分1万冊以上読んでると思います。

ビジネス書とか自己啓発書を読んでいくと、

最終的にはこれだけなんだな、

という一つの真理に到達します。

1万冊以上読むと、たぶんみんな

ここまで到達すると思うんですけども、

1万冊読むのは大変だと思うので、

その真理を最後にご紹介したいと思います。

 

僕がビジネス書や自己啓発書を読み出したのが、

たぶん入社1年目か2年目ぐらいだったと思います。

 

初めて読んだのがドラッカー先生の

『プロフェッショナルの条件』という本で、

それがめちゃめちゃ面白くて、

こんな本があるんだと。

こうやったらビジネスや人生がうまくいく、

みたいなことが書かれていて、

すごいなと思いました。

その時に読み始めた動機は、

成功するにはどうすればいいんだろう、

お金持ちになるにはどうすればいいだろうか、

ということでした。

 

ドラッカー先生だとか、

『7つの習慣』だとか、

あとロバート・キヨサキさんの

『金持ち父さん貧乏父さん』も読みました。

日本でもベストセラーになりましたよね。

「お金持ちってこうやってるんだ」とか、

「お金がお金を増やすんだ」みたいな

勉強になりましたね。

 

それから、本田健さんの本や、

セミナーにも行ったり、色々勉強しました。

 

神田昌典先生の本もいっぱい読みました。

面白かったですね。

マーケティングの本もあれば、

『非常識な成功法則』という、

これもまさに自己啓発書なんですけど、

これが面白くって、何回も読みました。

フォレスト出版社さんの本なんですけど、

本だけじゃなくて、

フォレスト出版の太田社長という方と

神田先生が対談しているCDがあります。

これがね、けっこう面白くて、

これも何回も何回も聞きましたね。

笑いながら何回も聞いて、

自分に刷り込ませていくって感じでした。

これが良かったですね。

 

こうして本を読んだり勉強していくと

どうなったかというと、

結局サラリーマンから独立できたんですね。

独立して起業することができました。

 

今は数千万円とか、

たまに1億円いくような規模で

ビジネスさせてもらっています。

そういうビジネス書で、

成功する方法とか、ビジネスのことを

勉強したんです。

お金がお金を生むような方法とか、

システムを作るんだよとか、

ビジネスっていうのはもうまさに

そのシステムだし、

試行錯誤なんだよとか。

 

そういう話をどんどん自分の中に

落とし込んでいって、

ビジネスでまあまあ自分が思うような

結果を出せるようになってきたわけです。

 

例えば、セミナーをやったら、

1万円ぐらいのセミナーで、

1回で300人くらい集まってくださる

ようになりました。

その後、連続講座をやったら、

それだけで年に1回やって3000万円ぐらいの

売上になるとか、そういうふうになりました。

 

結果が出るようになって、

「面白いなぁ、なるほどな、

 ビジネス書って役に立つな」

というふうに思ってたんですね。

 

では、それでもうハッピーエンドなのか。

 

そうじゃないですよね。

そうじゃなくて、

次に訪れるものがあるんですよ。

 

ビジネス書を読んで数字の結果が出た人は、

だいたい次にこれに陥ると思います。

「なんかしんどいな、幸せじゃない」

というようなことに陥ったりするんですね。

 

僕もそうだったんですけども、

セミナーの集客やってる時に、

集客がしんどいと。

なんか大変だと。

300人集まって、

「ああ、やった! 結果が出たー!」

という時はいいんですけれども、

それが終わると「また集客しないと」

という気持ち。

 

「これはなんだ!?

 こんなことを何十年も続けられないよ」

と。

「これ、絶対、成功じゃないなぁ」

と思ったんですね。

 

そりゃあ、結果出てますよ、

売上もすごいですよ、

でもなんか幸せじゃない、

これはおかしいぞ、

というふうに思いましたね。

 

僕の師匠の福島正伸先生が

いらっしゃいますけども、

福島先生のセミナーを主催していたんですね。

それで、先生の話を聞いていて、

「なんでだろう?

 なんで幸せじゃないんだろう?」

ということを考えていたら、

「あぁ、なるほど!」

というふうにわかってくるので、

福島先生の本もたくさん読みました。

 

あと、アラン・コーエンさんという

アメリカの人ですね。

その方の本もたくさん読みました。

 

そして、

そこで分かってくるのは何かというと、

幸せになるためにはどうすればいいか?

ということです。

 

もう1回言うと、

最初は「成功するにはどうすればいいか」

という観点で本を読み始めます。

成功して、自分の理想の結果が出たら、

次は幸せになるにはどうすればいいか、

というステップで読む。

こういう段階を踏む人が多いと思います。

僕の場合はそうでしたね。

そして、どこに到達するか……。

動画ではさらにお話していますので、

ぜひご覧ください。

「自己啓発書を1万冊読んで到達したたった1つの真理とは?」

 

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