集客できる起業を増やすために
日夜このブログを更新しています。
こんにちは、今井です。
さて、、、
前々から言っていた、
「懸垂20回チャレンジ」
をしてきました。
セミナー会場の近くに
懸垂ができる公園があったので、
ランチがてらやってきました。
受講生の皆さんにもぞろぞろと
ついて来てもらって、
ホームレスのおじさんにも
見守もられながらチャレンジです。
1回、2回、3回、・・・
それがその時の写真です。↓
※Facebookの個人ページです。
さぁ、ボクは懸垂20回チャレンジを
達成できたのでしょうか？
実際は5回ぐらいでギブアップ
したのでしょうか？
証拠の動画を撮影してますので、
現在、準備をしております。
明日、公開予定ですので
少々お待ちください。
では、お楽しみに！
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こんにちは、今井です。
さて、、、
人生のゴールは「幸せ」です。
であれば、すぐに幸せになりましょう。
最短で、
いますぐ、
なんの条件もなく、
です。
でも、多くの人は遠回りします。
条件を必要としてます。
1億円を稼いで → 幸せになる
有名になって → 幸せになる
人にちやほやされて → 幸せになる
エベレストに登って → 幸せになる
SNSでバズって → 幸せになる
美人・イケメンになって → 幸せになる
などなど、
いろんな条件をクリアしないと
幸せになれないと思い込んでいます。
その条件は、自分で設定してますので、
自分で変更することもできます。
どうせなら最短ですぐになれる
幸せの条件にしたほうが良いと思います。
「こんなの幸せじゃない！」
と、幸せの条件を厳しくして、
遠回りしてませんか？
あなたはどうなったら幸せですか？
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こんにちは、今井です。
ボクが起業したのは32歳でした。
開業届を出しにいく時に、
税務署の場所が分からなくて、
タクシーに乗りました。
「会社を辞めて起業する」
という話をタクシーの運転手さんにしたら、
「何歳？32歳なの？
いいねぇ、いくらでもやり直せるよ」
と言ってくれました。
その言葉で、とてもホッとして
安心した記憶があります。
そして、今、48歳になりました。
たまにFacebookを見ていると、
「40歳になりました。もうオッサンです」
という投稿を目にします。
自分もそう思ってたなと思いました。
でも、40歳ならボクの年齢になるまで、
あと8年もあります。
8年あったら、いろいろできますよね。
起業してビジネスも軌道に乗るだろうし、
英語もペラペラになれるでしょう。
40代になってから、50代の先輩に、
「今井君、まだ40代なの？
いいなぁ、これからだね」
と言われることがちょくちょくあります。
60代の経営者の方々は、
「50代の時はもっと元気だった」
と言います。
70代の人は、
「60代のときは体が軽かった」
と言ってました（笑）
「もうこんな歳か・・・」
と今は思っても、10年後には、
「あの時は若かった。
チャレンジしとけばよかった」
となるに違いありません。
これからの人生で、
今が一番若い！ですからね。
さぁ、人生をやりなおしたい人は、
今からでも遅くありません。
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こんにちは、今井です。
「人生はミュージカル」
という言葉が、今朝ふと降りてきました。
ストーリーは単純でいい。
急に歌って踊って楽しんで、
気分が上がればそれでOK。
話の展開がおかしくても
細かいことは気にしない。
意味やつながりは
深く考えない。
最後がハッピーエンドなら
すべてよし。
ミュージカルは喜怒哀楽を楽しむもの。
ワクワク、ハラハラ、ドキドキ、
あー面白かった。
ストーリーは覚えてないけど、
あの歌が良かったよね、
という感じの楽しみ方です。
人生も同じで、
「何をしたかよりどう生きたか」
です。
住んでいる場所も、職業も、人間関係も
誰もがまったく違います。
脚光を浴びる職業の人もいれば、
目立たない仕事をしている人もいます。
大事なのはそこで「どう生きるか」です。
一生懸命、楽しんで、誰かのために、
感謝しながら、挑戦し続ける。
そんな風に自分の人生を生きられたら、
最高だと思います。
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こんにちは、今井です。
起業関係のご相談に乗っていると、
たくさんの人が、
「大金を稼ぎたいわけじゃないんです」
という趣旨の発言をされます。
「別に1千万円とか必要ありません」
「質素に生きてます」
「お金のためにがむしゃらになれない」
などなど、いろんな言い方があります。
その後に続いて、
「なのであまりエネルギーが沸かない」
とおっしゃる方も少なくありません。
では、稼いでいる人は、
「ものすごくお金が欲しい！！」
と思っているのでしょうか？
実際はそんなことはありません。
稼いでいる人たちもお金のためだけに
がんばることはできません。
お金のためでないとしたら、
何のためにビジネスをするのか？
「エネルギーの源泉」は何か？
それは、、、
誰かを幸せにしたいという気持ち
です。
・あの人の笑顔を見たい
・自分と同じ苦労をして欲しくない
・こんな素晴らしい世界を作りたい
その思いがエネルギーになって、
毎日、SNSを投稿したり、セールスしたり、
顧客サポートをしたりできます。
自分のサービスが人の役に立つと
心の底から思えていて、
できるだけたくさんの人の役に立ちたい！
と思っているから売上が上がるわけです。
いろんなところで、
「お金のために起業したら失敗する」
ということを聞いていると思います。
起業の目的はお金ではありません。
あなたを掻き立てる目的があるはずです。
それに、、、
たくさんの人を幸せにしたら、
自然に稼げてしまいます。
そして、稼いだお金を、
また世の中のために再投資するわけです。
お金はただのツールだし、
単なる数字ですからね。
世の中を良くするという目的のために、
お金と言う手段をうまく使いたい
ものですよね。
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こんにちは、今井です。
ここ最近、売れっ子プロデューサー、
漫画家、有名経営者の方の本を
まとめて読みました。
『たくらむ技術』（加地倫三）↓
チェックしてみる！
※「アメトーーク」などの総合演出
『企画脳』（秋元康）↓
チェックしてみる！
『売る力』（鈴木敏文）↓
チェックしてみる！
※元セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO
『独裁力』（川淵三郎）↓
チェックしてみる！
※元日本サッカー協会会長
『荒木飛呂彦の漫画術』（荒木飛呂彦）↓
チェックしてみる！
他にも数冊。
読んでいると、
共通点が浮かび上がってきました。
それは、、、、
純粋に「面白い！」と思ったものだけを
作品（商品）にしている
ということです。
・売れそう
・流行っている
・二番煎じ＆パクリ
は排除します。
純粋でないものはろ過します。
本当に、純粋に、心から、
「これ、面白いよな」
と
腹の底から湧いてくる感覚
を大事にしています。
テレビ番組にしても、
アイドルグループにしても、
コンビニの商品にしても、
マンガにしても、です。
これは、SNSで活躍している人も
そうだと思います。
それぞれのSNSを分析して、
いわゆる「攻略」しても、
ほとんどの人はうまく行きません。
一部の人がドカンとバズっても、
成功は一時的に終わります。
ウケるからやっているとしたら、
続きませんからね。
本当に自分が「これは面白い」と
思っている人はコツコツ続いて、
たまにバズって続いています。
たまたま、こういう本を続けざまに読んで
すごく良かったなと思います。
宇宙からのメッセージをもらった感じです。
邪心が混ざっていないか、
心に問うてみました。
「ぜったい良い」
「めっちゃ面白い」
「これが必須！」
と思ったものを提供するという、
原点に戻れた気がします。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
起業してうまく行くと、
自由な時間やお金が手に入ります。
欲しかったものを買って、
行きたかった場所に行き、
やりたいことをやる。
楽しい日々が待っています。
・こんな高い肉を食べた
・タワマンからの景色は最高
・昼から飲んでます
・今日もゴルフです
・また高級時計を買った
・海外に来てます
・ワーイ、本が何万部売れた
・有名人のパーティに来てます
・etc.
じゃぁ、これを一生やってて
後悔しない充実した人生が
送れるでしょうか？
多くの人はそうではありません。
自分が楽しむことだけで満足できるのは
長くても数年です。
多くの人は虚しくなります。
ジャンキーな楽しみを求め続ける
つまらない毎日に疑問を感じてきます。
そして、
「楽しいこと」をやりつくすと、
「意味あること」がやりたくなります。
「何のために自分の命の時間を使うのか？」
この問いの答えが出たら、
本当の意味で平穏な日々がやってきます。
残りの人生を誰かのために、
何かのために使おうと思うと、
自分のことはどうでも良くなります。
少々しんどくても、
ちょっとぐらい損しても、
この社会問題を解決するためなら、
良い作品を作るためなら、
周りの人の笑顔のためなら、
そんなに苦ではありません。
「良い人生だったな」
と思える人が増えるように、
日々、ボクも頑張ります。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
好きな映画の1つに、
『小さな命が呼ぶとき』
があります。
起業家の物語でもあり、
難病の子どもを持つ父親の物語でもあり、
新薬開発プロジェクトの物語でもあります。
ポンペ病の娘と息子を救うために、
会社を立ち上げ、大学教授を迎え入れ、
薬を開発する実話をもとにした映画です。
主人公は、子どもの命を救うために
起業するわけなので儲けは度外視です。
相当有利な条件を投資家にオファーし、
会社の売却も躊躇しません。
大企業の傘下に入ってしまうと、
他の同僚との利害の対立や規則などにも
悩まされますが、そんなことで愚痴を言う
こともありません。
本当に大切なもののためなら、
職場の人間関係がどうのこうの言ってられる
はずがないですもんね。
嫌いな人が周りに居ても、
どうしても叶えたい夢があれば、
取るに足らないことになります。
目の前の人間関係で悩むということは、
夢が足りないってことなんだなぁ、
と、実感できる映画です。
そして、
「何のためにその仕事をしてるのか？」
と、振り返るには良い映画です。
こういう映画を見ると、
一生かけて本気で取り組める仕事を
やれたらいいなと思います。
でも、それはそんなに大きなこと
でなくて良いんですよね。
その話はまたいずれ。
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こんにちは、今井です。
さて、、、
先日、『エリザベート』という
ミュージカルを見に行った時のこと。
一緒に行った方のご友人と、
終わった後に5分ほど立ち話を
するタイミングがありました。
その方はアルバイトをしながら
劇団に所属して俳優として売れることを
目指している女性でした。
帝劇の『エリザベート』とは違いますよね、
という話でまず盛り上がりました。
ボクは基本は演劇はミュージカルしか
見ないという話をしたら、その方も劇団四季
などはぜんぶ見たそうです。
さらに、ストレートプレイも
けっこう見るそうです。
そういえばミュージカル以外では、
三谷幸喜さんのやつは見たことがある
という話をしたら、それも見たとのこと。
三谷作品は、それ以外のやつも、
いろいろ見たそうです。
そこまで話して、
「スゲーな」
と思いました。
ボクが見たやつはだいたい見てるし、
それ以外の作品も、いろんなジャンルを
たくさん見ています。
たった5分でしたが、
俳優として売れるぞ！という本気度が
伝わってきました。
もし、一つでも、
「あ、それは見てないです」
という反応だったら、
そうは思わなかったと思います。
今日の問い：
本気で結果を出したかったら
当たり前にやることは何だろうか？
それをやっているだろうか？
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こんにちは、今井です。
さて、、、
結局、「小さな幸せ」が大事ですよね。
つくづく思います。
このテーマは、
ちょくちょくボクのメルマガなんかにも
出てきます。。。
「新刊が出た」とか「ドカンと売上が」
みたいな大きな幸せもたまにありますが、
年に何回もありません。
ぶっちゃけ、お金は十分稼ぎましたが、
それでものすごい幸せになるかというと、
そうではありません。
（これは別のテーマで書きたいと思います）
なので、
小さな幸せをどれだけ感じるか？
ということで普段の幸せ度が
ぜんぜん変わってきます。
・今日もジムに行けた
・清々しい青空
・熱もないし健康
・近くにコンビニがある
・ちゃんとネットがつながる
・家族や仲間が健康
・etc.
そんなことにちゃんと目を向けて、
じっくり味わうことが大切だと思います。
でないと、簡単にスルーしてしまいます。
そして、たくさんの方に向けて
こうしてブログが書けるというのも
本当にありがたいことです。
受け取って下さって、
こうして読んでくださって、
ありがとうございます。
こうやって感謝できることを
書いているだけでだんだんと
幸せになってきました（笑）