アップルウォッチの使い道

20150316

 

 

こんにちは、今井です。

今のところ、

アップルウォッチの使い道が
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良く分かっていません(笑)
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とりあえず様子見です。

ボクはすぐには買わないと思います。

 

 

でも、、、

「使い道が分からなくても買う!」
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という人がいます。
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新製品に飛びつく人が、
一定の割合で必ず存在します。

 

「イノベーター」などと
分類される人たちです。

この人たちは、ベネフィットがなくても
「新しい」というだけで買います。

 

その後、「アーリーアダプター」という
未来のベネフィットに投資できる人が買い、

「アーリーマジョリティ」という
確実なベネフィットがあるから買う、
という方々に広がっていきます。

※参考)イノベーター理論

 

 

あなたの商品を広げる時も、
これを踏襲するとスムーズだと思います。

 

なので、

最初に自分にする質問は、、、

 

 

 

 

新商品を売る時にまず考えることは、

「説明なしで買ってくれるのは誰か?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

 

 

ボクも新しいセミナーをやるときは、
こんな感じです。

 

友人の数名に声をかけて、

「とりあえず来てください」

とお願いします。

 

とりあえず数名が来てくれます。

「面白そうだから」

「お世話になってるから」

という理由です(笑)

 

 

その人たちに意見をもらって、
訴えるべきベネフィットとか、
キャッチコピーを明確にします。

 

そのベネフィットを訴求することで、
次の層に広がっていきます。

そして実績が増えてくると、
どんどん周りに広がっていきます。

 

 

最初から広く売ろうとせず、

・売りやすい所から売って行く

・実績を作って価値と信頼を高める

・事例を増やして活用方法を提示する

という感じです。