こんにちは、今井です。
今のところ、
アップルウォッチの使い道が
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良く分かっていません(笑)
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とりあえず様子見です。
ボクはすぐには買わないと思います。
でも、、、
「使い道が分からなくても買う!」
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という人がいます。
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新製品に飛びつく人が、
一定の割合で必ず存在します。
「イノベーター」などと
分類される人たちです。
この人たちは、ベネフィットがなくても
「新しい」というだけで買います。
その後、「アーリーアダプター」という
未来のベネフィットに投資できる人が買い、
「アーリーマジョリティ」という
確実なベネフィットがあるから買う、
という方々に広がっていきます。
※参考)イノベーター理論
あなたの商品を広げる時も、
これを踏襲するとスムーズだと思います。
なので、
最初に自分にする質問は、、、
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新商品を売る時にまず考えることは、
「説明なしで買ってくれるのは誰か?」
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ということです。
ボクも新しいセミナーをやるときは、
こんな感じです。
友人の数名に声をかけて、
「とりあえず来てください」
とお願いします。
とりあえず数名が来てくれます。
「面白そうだから」
「お世話になってるから」
という理由です(笑)
その人たちに意見をもらって、
訴えるべきベネフィットとか、
キャッチコピーを明確にします。
そのベネフィットを訴求することで、
次の層に広がっていきます。
そして実績が増えてくると、
どんどん周りに広がっていきます。
最初から広く売ろうとせず、
・売りやすい所から売って行く
・実績を作って価値と信頼を高める
・事例を増やして活用方法を提示する
という感じです。