こんにちは、今井です。
小さな会社は「高単価」でなければ
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成り立ちません。
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薄利多売ができるのは大企業だけです。
なので、「もっと価格を上げましょう」
という提案を良くします。
でも、、、
ITの苦手な人向けに、
WEBサイトを100万円売っている、
という話しを聞くと、
「ぼったくり」という感じがします。
う~む。
高単価でも、ぼったくりではない
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と感じるのは、どういうケースなのか?
というと、、、
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私が考える、「ぼったくり」の定義は、
情報を与えずに高額化すること
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です。
逆に、
しっかり価値を説明して高額化するのはOK
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です。
例えば、このメルマガは無料ですが、
・コンサル活動で生の事例を集め
・何千冊もの書籍を読み
・何度も人に話しながら考えをまとめ
・もっとも分かりやすい事例を選び
・98%の人が受け取りやすいような
話法を使って書いている
と言えば、もっと価値が高まると思います。