安いカメラマン

20150517_1

 

こんにちは、今井です。

 

 
2、3年前から、
妻がカメラを始めました。
 
たまに友人から依頼があります。
 
駆け出しなので、
安い値段で請け負います。
 
 
 
 
見ていると、
想像以上に準備が大変そうです。
 
気を使ってます。
 
 
 
 
なぜなら、
 
披露宴やイベントの写真は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
失くしたら一大事だから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
 
 
 
必ず2台以上で撮影するし、
まめにデータを保存します。
 
 
 
撮って終わりではありません。
 
パソコンで色の修正です。
 
 
 
「わぁ、その金額でよくやってるな・・・」
と思うハードさです。
 
 
まぁ、最初は実績作りと勉強なので、
安くても良いですよね。
 
 
 
 
一方で、カメラマンはもっと努力できるな、
とも思います。
 
 
つまり、、、

 

 

カメラマンは、マーケティングにおいては、
 
まだまだ価値を伝えられる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わけですよね。
 
 
 
裏でどれだけ準備と後処理を
しているかを伝えれば、
もっと価値が高まると思います。
 
 
健康食品とか化粧品のCMで、
研究室や向上の風景を映すのと
同じような考え方です。