官能小説家

スライド1

 

こんにちは、今井です。

ある会で、官能小説家の方がいました。

60歳を超えた白髪の男性です。

女性もたくさん参加している会で、
最初は遠巻きに見てました。

でも、ほとんどの人が、
その男性の話しに耳を傾け、
最後は盛大な拍手をしました。

彼は何を話したのか?

それは、、、

彼が話したのは、

仕事の哲学
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でした。

なぜ官能小説を書いているのか?

という、彼の根本の部分を、
熱く語ったのでした。

ボクも感心しました。
カッコ良いじいさんだと思いました。

どんな仕事でも、哲学を持っていたら
すごくカッコ良いですね。

魅力的です。