こんにちは、今井です。
ある会で、官能小説家の方がいました。
60歳を超えた白髪の男性です。
女性もたくさん参加している会で、
最初は遠巻きに見てました。
でも、ほとんどの人が、
その男性の話しに耳を傾け、
最後は盛大な拍手をしました。
彼は何を話したのか?
それは、、、
・
・
・
・
・
・
・
彼が話したのは、
仕事の哲学
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でした。
なぜ官能小説を書いているのか?
という、彼の根本の部分を、
熱く語ったのでした。
ボクも感心しました。
カッコ良いじいさんだと思いました。
どんな仕事でも、哲学を持っていたら
すごくカッコ良いですね。
魅力的です。