200円以内で買えるもの

スライド1

 

こんにちは、今井です。

「200円以内で買えて、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どの県でも手に入る美味しい物は?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という質問に、レコーディングダイエットの
岡田斗司夫さんが答えていました。

ニコ生です。

あなたなら、どう答えますか?

そういう食べ物をご存知ですか?

岡田さんの答えはこうでした、

「ボクは知らないけど、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これは良い質問だね~」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と。

これ良いなぁと思いました。

答えないでホメる!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という対応です。

これで分かるのは、、、、

これで分かるのは、、、

質問に完璧に答えられる必要はない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言うことですね。

この件は特にそうですが、

・プレゼンでお客様から質問された時
・部下や後輩から質問された時
・講師、教師として質問された時
・etc.

答えられない場合は、「分からない」と
正直に言った方が良いと思います。

質問に答えられなくて、

・オロオロする
・煙に巻こうと、まくし立てる

などすると、
「この人ちっちゃいな、、、」
と思われたりしますからね。

「分からない」と認めた方が、
「この人スゴイ」と思われます。

他の人に聞いても良いし、
「一緒に考えよう」でも良いし、
「す、スルドイ質問ですね。参りました。
調べておきます」とかも良いと思います。

自分は完璧ではない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と認められる人の方が、
他人から見て懐が深いと感じられます。