部下の資料を無言で読む上司

スライド1

 

こんにちは、今井です。

「ドキドキする経験」
を思い出しました。

自分が作った資料を
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上司が無言で読んでいる時
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は嫌だったです(笑)

眉間にしわを寄せて、
1枚1枚読んでいます。

それを横で立って待っている、
あの時間は緊張します。

「良く無かったかなぁ」と
変なことを考えてしまいます。

読み終わって「いいね!」
と言ってくれたらほっとします。

数少ないですが、中には、

パッと見た瞬間に「いいねぇ」と言う
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上司もいました。

仕事ができる人でした。

この「第一声」はオススメです。

 

 

友人が、「こんなことをしたい」と言ったら、
第一声は「良いね!」です。
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部下が提案書や企画書を持ってきたら、
第一声は「おお、面白いね」です。
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子供が「こんなことがやりたい」と言ったら、
第一声は「良いんじゃない!」です。
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いろいろ問題があっても、
後から伝えればOKです。

大事なのは「第一声」です。
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「この人は認めてくれる!」

という印象がある人に、人が集まります。