こんがらがった状況の打開策

160220-3

こんにちは、今井です。
 

 

 

今日のテーマは、

こんがらがった状況の打開策
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

 

「ああでもない、こうでもない」

「こっちを立てたら、あっちが立たず」

「あの人の返事によって状況が変わる」

「対象客はAも良いしBも捨てがたい」

etc.

 

 

いろいろ複雑で、何が何だか分からない。
(><)(><)(><)

 

という時にどうすれば良いか?

 

 

 

オーソドックスなのは、、、

 

それは、、、

場合分けして考える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言うことです。

 

「あの人の返事によって状況が変わる」
と言うことであれば、

・「Yes」の時のプラン
・「No」の時のプラン

という感じで、別々に分けて対応を
考えていればスッキリします。

 

 

「対象客をAに設定するかBに設定するか」
と言う場合も同じです。

・対象客Aのとき
・対象客Bのとき

のそれぞれの準備をしてみます。

 

 

チラシを2種類別々に作ったり、
集客手法もそれぞれ考えます。

(AもBも盛り込もうとすると、
頭がこんがらがって来ます)

 

 

「複雑に見えたけど、
パターンは3通りしかない!」

みたいなことも分かって来ます。

 

 

 

とにかく、「場合分け」が発生したら

頭の中だけで考えない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
紙に書いて整理する!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というのが大事ですよね。