こんにちは、今井です。
本日のテーマは、
信頼され、評価されるには?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
評価は出世に直結します。
信頼されないと営業マンは売れません。
ボクのようなコンサルタントは、
信頼されないと依頼者が来てくれません。
経営者に信頼がなければ、
社員はやる気をなくし辞めて行くでしょう。
信頼や評価は非常に重要です。
実は、、、
信頼や評価を知らないうちに下げてしまう
言動があります。
それは、、、
ネガティブ感情をそのまま出すこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
例えば、お医者さんが手術の前に、
「うわぁ、緊張する。
昨日、寝られませんでしたよ」
と言ったらどうでしょうか?
かなりイヤですよね。
というか怖いです。。。
本人は感情を吐き出せて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スッキリすると思います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でも、聞かされた相手は不快です。
なので、、、
・
・
・
・
・
・
・
なので、、、
自分の感情ではなく相手に与える感情を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
優先した言動を心がける
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のがオススメです。
たまにカッコいい事を言っても、
日々の言動によって信頼が決まっています。
何も考えずに、
「だるいなぁ」
「クソッ!なんだよこのパソコン」
「そんなアホな客はほっとけ」
「ああ、服が汚れちゃった。
もう人生終わりだ」
「来ないかと思いました」(オロオロ)
などなど、自分の感情を解消するために
吐き出すのはおすすめしません。
「あの人はすぐイライラするんだな」
「人をバカにするんだな」
「すぐ落ち込むんだな」
「不安になりやすいんだな。大丈夫かな」
など、相手に与える印象は甚大です。
言いたい時は、飲み屋に行くとか、
カウンセラーに聞いてもらうとか、
そういう仕事の人に聞いてもらいましょう。