ネガティブなことを言いたくなった時

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こんにちは、今井です。

今日のテーマは

ネガティブなことを言いたくなった時
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です。

ネガティブな言葉は自分も傷つけるし
聞いた人も巻き込んでしまいます。

出来れば言わない方が良いし、
書かない方がベターですよね。

でも、

「一人では気持ちが処理できない」

「吐き出さないと気持ち悪い」

という状況もあると思います。

そんな時は、コツがあります。

それは、、、

それは、

「今からネガティブなことを言う」
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という宣言をすること
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です。

これをするだけで、印象が違ってきます。

Facebookに書くときでも、

「ちょっと吐き出したいだけだから、
嫌な気分になる人はスルーしてください」

と一言書いておくと良いと思います。

「ネガティブなことを書くなよ!」
「気分悪いぜ!」

という人も少なくないので、
その人たちへの配慮ですね。

特に男性はアドバイスしたくなるので、
いろいろ言われたり、面倒なコメントが
ついたりする可能性があります。

対面で話すときも、

「聞いてほしいだけだから、
アドバイスなしでうなづいて聞いてね」

と断っておくと良いかもしれません。

ハイジのプレゼント

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こんにちは、今井です。

今日は「ハイジ」の話です。

アルプスの少女です。

かなり古い話なので、
一部のネタバレはご容赦ください。

ハイジでとっても好きなシーンがあります。

ほとんど最後です。

夏のアルムでハイジと暮らすうちに
クララが歩けるようになります。

それを見たゼーゼーマンさん
(クララのお父さん)はとても喜びます。

そこで、ハイジになんでもお礼をしよう
と言ってくれます。

ハイジはいったい、何を欲しがったか?

それは、、、

ハイジは、、、

自分がフランクフルト(クララの屋敷)で
使っていた高級なベッドを、

ペーターのおばあさんにプレゼントして
ほしいと言いました。

ハイジはいつも通り、
干し草のベッドで寝ます。

普通に楽しそうだし、
とても幸せそうです。

いやぁ、、、
ハイジの生き方はすごいです。

誰かを幸せにするのが、
一番幸せなことですね。