結果が出ない時の捉え方

スライド1

こんにちは、今井です。

昨日のメルマガで、

良いことだけの日記を書く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という話をしました。

コチラ→ http://carriageway.jp/blog/2016/11/3448/

これは、

「サクセスダイヤリー」

とか

「ほめ日記」

などと呼ばれてます。

(他にも呼び方があると思います)

これですごくセルフイメージが
上がる人がいる一方で、
途中で止めてしまう人もいます。

それは何故か?

いろいろ聞いたら原因は、、、

・すごい事を書かないといけない
 と思い込んでいた

・たくさん書こうとして
 苦しくなった

・心ではなく、頭で考えて書いていた

などなどです。

例えば、

「鳥に糞を落とされた。
自然に触れられて感謝」

とか、そんな感じです。

無理やり感が満載です(笑)

本当に気分が良くなるなら良いけど、
そうじゃないでしょうね。

感情を良くするためのものなのに、
逆に苦しくなっているわけです。

「いい気分になるか?」

がチェックポイントなので、
間違えないで下さいね。

このように、他人がうまく行ってるのに
自分はうまく行かないという場合、

「あれはウソだったんだ」

と思わないことがオススメです。

そうではなく、、、

そうではなく、、、

「やり方がちょっと間違ってるだけかも」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と捉える方が良いと思います。

そしたら改善ができます。

どこがずれているか、
人に聞いても良いわけです。

「全否定」の思考をしていると、
なんでもゼロからやることに
やりますからね。