他人をすぐに幸せにする方法

スライド1

 

こんにちは、今井です。

最近、「良い気分」になった話です。

八重洲近辺を歩いていたら、
道を聞かれました。

日本語だったけど、
もしかしたら中国人かも。

いつもそうですが、
道案内したときは気分が良いです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

すごく小さなことですが、
役に立った気分がします。

半日ぐらい幸せな気分です。
(単純ですが 笑)

というわけで、、、

というわけで、、、

ボクも気軽に道を尋ねよう!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思いました。

ボクに道を教えてくれた人が、
半日ぐらい幸せになるかも知れません。
(ボクぐらい単純なら)

そう考えると、
他人を幸せにするというのも、
そんなに難しくありませんね。

ビジネスも人生も、

相手の感情に何を与えられるか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を考えればうまく行きます。

 

無駄がイヤで動けない?

スライド1

 

こんにちは、今井です。

起業や新しいチャレンジの時、

動けない理由の1つに

「無駄になったらどうしよう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という気持ちがあります。

時間と労力をかけて頑張ったのに、
使わなかった!無駄になった!

ということです。

この気持ちを感じるのが嫌なので、
無駄にならないと確信が持てるまで
スタートできないわけです。

でも、、、

人生に無駄は1つもありません!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というか、そう思う方が良いです。

無駄にしない努力も出来ます。

例えば、、、

例えば、、、

ボクが本を書いていた時は、
本当に出版できるかどうか決まって
いませんでした。

ボツになるかも知れません。

でも、その時は、

・電子書籍で出そう

それもダメなら

・小冊子にして使おう

と他の活用方法を考えてました。

これで無駄にはなりません。

それに、そこで出てきたネタは、
メルマガやセミナーにも使えます。

目に見えないものとしては、
ライティングのスキルも向上します。

書くために他の本も参照しますので、
知識も増えます。

よくよく考えると、
得るものはたくさんあります。

無駄を恐れる時間が無駄ですからね。