お弁当とビジネスの関係

スライド1

 

こんにちは、今井です。

4月から娘たちが高校、中学に
それぞれ入学します。

毎朝、お弁当を持って行くことになります。

妻いわく、

「あなたもお弁当を作れると助かる」

とのこと。

確かに、妻が風邪をひいたり、
旅行にいったりする時に、
ボクがお弁当を作れないと困ります。

(日常的に作ればなお良いのですが・・・)

ちょっとプレッシャーを感じて、
「うっ」となりましたが、
そうだよなと思いました。

「じゃぁ、料理教室でも行こうか・・・」

とボクが言ったら、

「あれっ?クライアントさんに
いつも言ってるのに、
自分の事にいなるとそうなるのね(笑)」

という反応でした。

ハッと気づかされました。

どういう事かと言うと、、、

どういう事かと言うと、、、

難しく考えすぎ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なわけです。

「料理教室に通う」という発想が、
もう完璧主義です。

そうじゃなくて、最初は玉子焼きと
レンジで温めるおかずとか、
1つのパターンが作れればOKですよね。

毎日じゃないわけですから。

いかんいかん。

いきなり大きな事を考えてしまいました。

ビジネスもお弁当も1段ずつ登って行く
「階段思考」が大事ですね。

いきなり1千万円借金して店舗を借りるとか、
しなくて良いですからね。