長女の卒業式でした

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こんにちは、今井です。

昨日は長女の中学校の卒業式でした。

卒業証書の授与や、
校長先生の堅苦しい挨拶、
最後の校歌斉唱。

形式的なものかもしれませんが、

「心の区切り」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
がつきますよね。

人生には形式的な儀式も大事なんだな
とあらためて感じました。

区切りになる儀式がないと、
人はダラダラしてしまうものだと
思います。

「お正月」があるので、
年に1回はリセットされます。

でも、さらにいくつかの区切りを持つと、
リセットしやすくて良いと思います。

年度末、四半期、誕生日、結婚記念日、
夏至、冬至、etc.

「ここまでに頑張ろう」
「ここからリセットしよう」

と思える区切りです。

1週間もそうですね。

あと、1日の中でも区切りを
持つのが良いと思います。

残業が当たり前にならないように。

一生で考えると、、、

 

一生で考えると、

・小学校6年

・中学校3年

・高校3年

・大学4年

・社会人40年?

と言う感じで、大学を卒業してからの
区切りがあまりありません。

ダラダラと働いてるけど、
これで理想の人生だったっけ??

いつ結婚しようと思ってたっけ??

みたいにならないように、
自分なりの「人生の区切り」を
設定しておくのがオススメです。

ボクの場合は、、、

30~35歳で起業しようと思って、
実際に32歳で起業しました。

今は50歳から逆算して、
いろいろやってます。