安すぎる!

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こんにちは、今井です。

売れている営業マンには特徴があります。

それは、

「この商品は安すぎる!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というぐらい商品の価値を感じている
と言う事です。

「買わないと人生で損しますよ」
「なんで買わないんだろう」

ぐらいの勢いです。

どうしてそう思えるのかと言うと、、、

まず、

商品の価値を徹底的に調べるから
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みたいです。

「これは安い!」

と思えるまで、その商品の価値を
いろんな角度から調べるわけです。

既存のお客様にもヒアリングするでしょう。

利用方法もいろいろ調べると思います。

「これは100万円の価値があるな」

と思えたら、10万円の商品を売るのは
とても簡単になります。

人間の魅力

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こんにちは、今井です。

事をなすのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その人間の弁舌や才智ではない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人間の魅力なのだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これは、司馬遼太郎の
『竜馬がゆく』
の一節です。

本当にそうですよね。

「この人について行きたい!」

と言われるような魅力がある人が
大きな事を成し遂げます。

ビジョンがあるし、愛嬌もあるし、
でも、一人じゃできなことも多い、
不完全だけど一生懸命な人、
という感じでしょうか。

一方で、

・知識を自慢する

・他人を批判する

・自分のすごさをアピールする

・etc.

ということをしてしまうと、
他人から応援されません。

他人は「共感」で動くものです。

いくらすごさをアピールしても、
共感されにくいと思います。

でも、けっこう難しいかも知れません。

なぜなら、、、

 

なぜなら、、、

セルフイメージが低いと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の欠点をさらけ出せない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
からです。

セルフイメージが高い、すなわち、
今の自分にOKを出せていれば、

自然に相手を褒められるし、
自分のすごさを誇示する必要がありません。

・相手を素直に褒められているだろうか?

・上から目線で批評していないだろうか?

・相手を落とすことで自分を上げようと
 していないだろうか?

・自分の知識を自慢していないだろうか?

・欠点を受け入れて、他人にも話せるか?

・自分の間違いを認めて、
 他人に素直に謝れるだろうか?

要チェックですね。。。