出版する方法

スライド1

 

こんにちは、今井です。

一昨日、無事に2作目の原稿を
出版社さん(かんき出版)に
持って行きました。

まだちゃんとは読んでもらっていませんが、
プロモーションの打合せを軽くしました。

今年中には出せそうです。

1作目もそうですが、

ボクの担当は編集長の方が
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やってくれています。
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ありがたいです。
m(__)m

なぜ、編集長が直々に
担当してくれたのか?

というと、、、

 

 

 

それは、

ただ、知り合いだったから

です(笑)

たぶん、10年ぐらい前からの、
細く長いお付き合いです。

ボクが福島正伸先生の講座をしている時、
その方は、別の出版社で福島先生の
担当をされていました。

献本をメルマガで紹介する、
ぐらいのゆるいお付き合いでした。

何年かして、出版社を移られました。

メールで知りました。

それで、ボクが本を出そうと思った時、
その方を思い出しました。

企画書とサンプル原稿をメールで
お送りしました。

「読んどきます」
という感じの返信だったと思います。

で、、、

たまたま数日後にイベントがあって、
ばったりお会いしました。

「あの企画どうですか?」

「ああ、通しときましたよ」

と、すんなり(笑)

ひさしぶりに名刺交換すると、
肩書は「副編集長」でした。

「おお!権限があるんだな」
と思いました。

で、ボクがダラダラと原稿を書いていたら、
年が明けて、数か月後、、、

知らないうちに編集長になってました。

結論:

目の前の人脈を大切に。

※誰がどうなるか分かりません。