夢を語っても9割無視されるが・・・

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こんにちは、今井です。

 

夢リストに書いていた

「○○さんのコンサルをする」
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という夢に一歩近づきました!

なんと、ボクの塾の参加者のお一人が、
その方と仲がいいことが判明しました。

「電話したら飲みに誘えますよ」

という仲だそうです。

「うぉぉぉぉ!マジですか?!」

と叫んでしまいました。

「2日間のセミナーの中で、
一番テンションが高いですね」

と言われました(笑)
(2日目の懇親会です)

いやぁ、やっぱり夢を書いておくのは
本当に大切ですよね。

あと、その夢を他の人に語ることも。

いろんな人に話してみると、

「ふ~ん」
「ちょっと分からないですね」
「いやぁ、それは難しいですよ」

という反応が「9割」ですが、、、

たった1人でも、

「あ、それ私できますよ」
「その人、紹介できますよ」
「やってる人いますよ」

という人がいれば、
そこから手繰って実現に
結びつきます。

たった1人で十分ですからね。
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いやぁ、面白いですね。

来年も面白くなりそうです!!

締切を作ろう!

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こんにちは、今井です。

 

ボクは締切が好きです。
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集中力がアップするし、
仕事が進むからです。

締切ごとに新しいアイデアや
商品が生み出されます。

毎日コツコツも大好きですが、
(ちょうどいい)締切も大好きです。

なので、自分を動かすためにも、
こまめに締切を設定してます。

昨日・今日のセミナーも
良い締切です。

(3時間とか集中してセミナー内容を
考えられるのは、前日ぐらいですね。。。)

本の原稿を書くときは、
友人に途中経過を見てもらうとか
してました。

「アポの日までにある程度は作ろう」
という気持ちになります。

「旅行までにあの仕事を終わらせるぞ!」

とかも。

締切がなくても動ける方は
それでもOKですよ。

そうじゃない方は、

小さな締切をつくる
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ということは使えるかも。

ぜひ、お試しください。

※そもそも目標を考えたい方は、
コチラをご覧ください。
→ http://nakama-ouen.com/item/17/9977/

※プレゼントあり。

夢を叶えた大きな理由

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こんにちは、今井です。

 

ちょっと自分で書くのは
恥ずかしいのですが、、、

「今井さんは、どうしてそんなに
時間にも余裕があって家族も仕事も
大切にできているんですか?」

という質問を受けたことがあります。

3人での食事中にです。

質問されたのは、赤字体質から
ようやく脱出できたばかりの社長さんです。

もう一人の方は、
大成功されている女性でした。

で、、、

間髪入れずに、彼女がこう言いました。

「望んだんでしょ?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と。

そう、そうなんです。

この状態を望んだんです。

望んだから少しずつその状態が
実現してきたわけです。

もちろん行動はしないといけませんが、
根本的には望んでるようにしかなりません。

なので、今、お金とか時間とか、
人間関係とか仕事に不満がある方は、

もしかしたら、、、

ちゃんと理想の状態を望んでないのかも
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しれません。

例えば、、、

「お金が足りないのはイヤだなぁ」
(じゃぁ、いくら欲しいですか?)

「年収1億円欲しい!」
(「でも無理」だと思ってませんか?)

「成功したい!」
(具体的には?)

みたいなことになっているのかも。

ネットや本を検索したら、
ビジネスとか投資の情報はたくさんあるし、
人間関係の講座もたくさんあります。

時間管理のノウハウも豊富にあります。

自分を変えるための自己啓発の本とかも
数えきれないぐらいに出てます。

でも、心から望まないと、
それらが役に立たないわけです。

理想の状態をイメージできていますか?

※難しいという方は、
ぜひ、オンラインセミナーを
ご覧ください。
→ http://nakama-ouen.com/item/17/9977/

イヴァンカさんの本より

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こんにちは、今井です。

 

イヴァンカ・トランプさんの本を
今、読んでいます。

その中で、

未来の記念すべき年の
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自分の誕生会をイメージしてみる
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という話がありました。

そのパーティーはどんなところで、
誰が出席していて、何とスピーチして、
どんな風に声をかけてもらっているか。

理想のイメージを思い描いてみる、
というやつです。

その年、自分はなにを成し遂げたのか?

世界はどう変わったのか?

誰になんと言って欲しいのか?

昨日、コーチングしてもらいながら、
それを考えてみました。

コーチからの質問に答えて行きました。

●奥さんには何て言ってもらいたいですか?

えっと、、、

「よかったね」ぐらいかな。。。

ん?仕事に関しては評価されることを
期待してないんだな。

すでに認めてくれてるし。

仕事の結果というより、
楽しそうに働いていることを
喜んでくれてますしね。

●ご両親には何て言ってもらいたいですか?

「へぇ」ぐらいかな。

何をしているのか分からないだろうし。

これまた仕事に対する評価は
特に期待してないことに気づきました。

●お子さんには何て言ってもらいたいですか?

言ってもらいたいというか、

「お父さんってそんな仕事なんだ。
知らなかった」

とか言いそうだなと思いました。

子供に対しても、尊敬されたいとかいう
欲求もないみたいです。

というわけで、
身内に褒められるイメージでは、
テンションが上がりませんでした。

※冷めているという意味ではなく、
 そもそも仲が良いので。

●じゃぁ、メンターとか恩師とか、
例えば福島先生から何て言われたいですか?

「今井さん、すごいねー」
とか、言ってくれると思います。

でも、今でも言ってくれますよ。

それに、どんな人にも称賛とか励ましの
言葉を言われる方なので、特別なことでは
ないかなぁ。

●ビジネス仲間からは何と言われたいですか?

言われたいというか、

「あ、これがやりたかったんですね」

とか言われる気がします。

という感じで、
師匠とか同業の人たちに褒められても、
やはりテンションが上がりません。

●では、お客様から何と言われたいですか?

「これで人生が変わりました」
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が一番うれしいですね。

おお、やっぱりこれか。

鳥肌が立ちました。

ホント、自分が役に立てる人たち
だけのことを考えてればOKですよね。

年末も頑張ります!