定期更新の威力!成功する環境を保つには?

スライド1

 

こんにちは、今井です。

デスクトップPCの調子が悪く、
いろいろいじっていたら、
余計に悪くなりました(笑)

キーボードが反応しなくなって、
ログインもできません。

調べたらもう6年も使っています。
まぁ十分ですね。

新しいのを購入しようと思います。

で、、、

「調子が悪くなったから買い替える」

という行動をボクはしようとしてますが、
これはそんなに良くないですね。

もっと予防的な対策もあったはずです。

つまり、、、

 

つまり、、、

定期的に最新型に買い替える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という方法です。

壊れてからではなく、期間で決めます。
たとえば3年とか5年とかです。

PCに限らず、「定期処理」はお勧めです。

例えば、、、

・歯ブラシを3週間で換える

・プリンターのトナーを毎月換える

・トイレットペーパーを2週間ごとに買う

・片づけを毎日5分行う

・毎日、ゴミ箱からごみを集める

・週に1回ゴミを出す

・読了本を月に1回処理する

・美容院に4週間ごとに行く

・鍼やマッサージに月1回行く

などなど。

「溜まってから」とか「古くなってから」
ではなく、期間を決めて定期的に行うわけです。

常にいい状態を保てますよ。

あと、、、

人間関係も、悪くなってから対処すると
けっこうパワーがかかります。

定期的にコミュニケーションをとるのが
一番コストがかかりません。

早く成功するには?

スライド1

 

こんにちは、今井です。

うまく行かない人の多くは、

最初から効率を求めすぎ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かも知れません。

最初は時間をかけて良いし、
無駄な行動も多くてOKです。

ボクはクラリネットを習っていますが、
最初から速いテンポでは吹けません。

ゆっくりと丁寧に練習して、
指が動くようになってから、
テンポを速めて行きます。

それと同じで、ビジネスでも、

最初は効率を度外視する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のがオススメです。

ゴキブリ退治にマシンガンを使う感じ。

 

1つ結果が出るまでは、
とにかく大量行動です。

時間もかかります。

採算度外視、効率度外視です。

結果が出たら、次はそれを半分の
労力でできるように工夫します。

「ゼロから1を生み出すフェーズ」

と、

「1を10にするフェーズ」

を間違えないように!

マスコミに煽られない生き方

スライド1

 

こんにちは、今井です。

ボクが小学生のころは、

「ゴミを捨てる場所がもうない!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というニュースを良く目にしました。

トラックから大量のゴミが捨てられ、
処分場がゴミでいっぱいという映像が
テレビで流れていました。

子供ながらにどうなるんだろうと、
ハラハラした記憶があります。

でも、そのうち見なくなりました。

「解決しました!」

というニュースも流してくれたら
分かりやすいのに、と思うのですが。。。

 

 

今も、不安になるようなニュースは
いろいろ流れています。

年金が破たんするとか、
ですね。

まったく楽天的になれというわけでは
ありませんが、、、

あまりにも不安に感じるのも
良くないですよね。

たぶん、そんなに問題ないので。

視聴率が良いのは悪いニュースなので、
どうしても不安を煽る話題が多くなります。

それは意識するのが良いと思います。

安易に一喜一憂しないように。

感情の主導権をマスコミに
明け渡すことにならないように。

どんな情報を得るか?

その情報によってどんな感情になるか?

それを管理することも、
仕事のうちかもしれません。

特に経営者は。

チャンスをスルーしてませんか?

スライド1

 

こんにちは、今井です。

「うまく行かない人あるある」
の1つは、、、

相手のシグナルをスルーしてしまうこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

・買う、欲しいというシグナル

・手伝うよというシグナル

に気づかずにスルーしてしまう事です。

たとえば、あなたの商品に対して、

「これって○○じゃないのですか?」

という質問。

これは、「○○だったら欲しい」
というサインだったりします。

売れない人は、

「○○じゃないです。スミマセン」

で引き下がってしまいます。

売れる人は、

「ご要望を詳しく聞かせて下さい」

とリサーチに入ります。

買いそうなシグナルを逃しません。

あとは、、、

 

あとは、、、

「ここをこう変えれば良いんじゃないの?」

というアドバイスなど。

これは「手伝いましょうか?」という
シグナルだったりします。

そこで、

「もうちょっと教えて下さい!」

と言えるか?

「でも、それは大変だから、、、」

と拒絶するか?

チャンスは日々、たくさん訪れています。

成功とは、それらを受け入れるだけのこと、

かも知れません。

あなたのメルマガが必要です。

スライド1

 

こんにちは、今井です。

「メルマガを出してほしいなぁ」

と思う出来事がありました。

友人なんですが、いろいろイベントを
しているのに「Facebookページ」でしか
告知していません。

だからよく見逃してました。

「ああ!もっと早く告知してよ」

「あれっ?こんなのやってたの?
ボクのタイムラインでは表示されなかった」

ということがほとんどでした。

「メルマガで連絡をくれれば行くのに」

と思ったわけです。

 

ビジネスをこれからする人も、
すでにされている人も、

あなたのファンに情報を届けることは、
とっても大事です!

(当たり前ですが)

「ウザがられないかなぁ。。。」

と発信を躊躇する人も多いのですが、
ファンは待ってますよ。

逆に情報が少なくて困ってるかも。

なので、メルマガとか情報発信は、
あなたの熱烈なファンに届けている
という意識でやれば良いと思います。

興味がなくなった人は、
ちゃんとメルマガ解除してくれますから、
ご安心下さい。

目標達成とイメージの力

スライド1

 

こんにちは、今井です。

目標が「単なる数字」とか「単なる言葉」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だと、たぶん達成しません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

人間は感情で動くからです。

例えば、いくら社長が、

「今年の売上10億円!」

と言っても、社員が「やる気」や
「ワクワク」を感じなければ、
良い目標ではありません。

その目標をイメージしたら、
ワクワクしたり興奮したりするか?

行動したくてたまらなくなるか?

それが大事ですよね。

 

他人を動かすときも、
感情(できば良い感情)に訴えかけるのが
大切ですが、、、

自分を動かすときも同じです。

目標や計画を立てる前に、
行動に取り掛かる時に、

自分をやる気にさせているか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分をワクワクさせているか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということが目標達成のポイントです。

自己管理というのは、

「決めたことをイヤイヤでもやる」

のではありません。

「どれだけ自分をやりたくさせるか?」

です。

成功は思考スピードで決まる

スライド1

 

こんにちは、今井です。

成功している人は思考がクリアです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

考えが整理されていて、
決めるのが早い。

だからすぐ行動できて結果が出ます。

逆に言えば、、、

得たい結果が出ていない時は
思考がこんがらがっていることが
多いのではないでしょうか?

ああでもない、こうでもないと混乱。

あれもこれもやらなきゃ、
でも、どこから手を付ければ・・・。

考えが堂々巡り。

何を考えればいいのかが分からない。

etc.

この状況を打破するための方法は、
かなり基本的なことです。

聞いたことがあると思います。

それは、、、

 

それは、、、

紙に書いて考える
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

スイスイ進むときとそうでない時の違いは、
案外これだけかもしれません。

人間は、一旦、頭の中のものを出さないと、
自分の思考を客観的に見れませんからね。

さて、、、

ボクの場合は考える仕事が多いです。

「商品コンセプト」だったり、
「セミナーの内容」だったり、
「年間計画・スケジュール」だったり、
「長期計画やビジョン」だったり、etc.

それぞれ、必要な紙の枚数が違います。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

商品コンセプトとかセミナー内容は、
A4用紙ぐらいで考えられます。

なので、電車の中や移動中でも
仕事ができます。

お風呂の中でも。

年間計画・スケジュールは、
Googleカレンダーを印刷したものとか、
A4用紙も何枚か欲しいです。

仕事場のデスクでやることが多いです。

長期計画やビジョンとかだと、
何枚も殴り書きした紙を並べます。

全体的に見て「う~ん」とか言いながら、
考えをまとめないといけません。

広い場所が必要なので、
リビングのテーブルを使ったりします。

紙やノートの使い方を変えるだけで、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
思考スピードが変わります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

紙に書いて考えてますか?

小さい紙を使ってませんか?

ちなみに、、、

ボクの場合は、文章を書くときは
パソコンが要ります。

メルマガはEvernoteを使ってます。

ノートPCでも書けますし、
最悪、スマホでも書けます。

本の執筆の場合はWORDを縦書きにして
使っています。

しかも画面の大きなパソコンで書かないと、
頭がこんがらがって来て書けません。

ご参考までに。

「実績」は作れる

スライド1

 

こんにちは、今井です。

実績がないから売れない。
↓       ↑
売れないから実績ができない。

起業当初はこのジレンマで止まって
しまうことが良くあります。

解決策は簡単で、

モニターを取ること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

割引価格か無料でモニターになってもらい
サービスを体験してもらいます。

ボクの塾とかだと興味のあるサービスを
お互いに体験しあったりします。

ちゃんと結果が出たら、
あなたにも実績ができて、
モニターの方も嬉しいです。

「10kg痩せた!」
「100万円稼げた!」
「恋人ができた!」

などなど。

実績ができれば自信を持って売れます。

「私のサービスで恋人ができた人がいます」

などと自信を持って言えますからね。

さて、、、

この「実績」は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いくらの価値があると思いますか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

言い換えれば、

この「実績」があること得られる売上は、
いくらぐらいあるでしょうか?

例えば、10万円のものがコンスタントに、
月に3件売れたら30万円。

1年で360万円の価値があります。

3年では1,000万円を超えます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

これはもう、モニターになってくれた人に
感謝感謝ですよね。

逆にお金を払っても、
モニターを集めた方が良いぐらいです。

たまに、これを忘れる方がいて、

「こんな値段でやってやれない」

とかグチを言う方もいます(笑)

その時は「実績」の価値を
再確認してくださいね。

「実績がないから自信を持って売れない」

と苦悩してた日々を思い出しましょう。

問題は飯のタネ

スライド1

 

こんにちは、今井です。

問題は飯のタネです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

一見、面倒だし、苦しいし、大変だし、
できれば起こって欲しくありません。

だから、多くの人は途中であきらめます。

でも、、、

9割の人が嫌になってあきらめてる時に、
自分だけが楽しく取り組んで解決できたら、
そりゃ仕事が殺到しますよね。

「代わりにやってください!」
「やり方を教えて下さい!」
「自分で作れないので、それ売って下さい」

となります。

なので、問題が起こったら、

「これが解決できたら商売になるな」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という観点で見るのがオススメです。

あと、知っておくと良いことがあります。

それは、、、

 

 

それは、、、

問題はなくならない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

常にです。

ずっとです。

いつまで経ってもです。

一生です。

1つの問題が解決したら、
後から後から問題が出てきます。

それに、成長すればするほど、
問題が大きくなります。

例えばビジネスで言えば、

1万円単位の悩みが、
10万円単位、100万円単位、
1千万円単位、1億円単位、・・・

と、だんだん大きくなります。

「この問題が解決したら、
悩みのない世界に行ける」

というのは幻想です。

今の問題を解決できても、

大きな問題にチャレンジできるようになる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だけです。

「問題があるのが当然」

と思いながら、いきいき働いて、
すやすや眠りましょう。

東京マラソン楽しみ?(つづき)

スライド1

 

こんにちは、今井です。

昨日、皆さまに、

「あなたのマラソンの楽しみ方」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
を募集しました。

いろんなご意見をいただきました。

ありがとうございました!
m(__)m

なんで募集したかというと、
ボクがまだワクワクしてなかったからです。

「マラソン好きな人は、
何か楽しみ方を知っているはず」

という前提で募集しました。

いくつかご紹介すると、、、

・達成感が他のものに比べて違う

→たしかに達成感が大きいですよね。
 ボクももうちょっとゴールの場面を
 イメージしてみます。

・みんなに注目されるのが楽しかったから

→どこを走っているかアプリで確認して、
 仲間が追いかけてくれたそうです。
 見ててくれるとやりがいありますね。

・「この足で東京中を走っている」
 という感覚

→普段は車や電車で過ぎてしまうから
 とのこと。
 確かに滅多にないですよね。

・大勢の人が長い時間をかけて準備して
 沿道ではずっと応援してくれる。
 これだけで感動できます。

→なるほどなぁ。
 これは勉強になりました。
 感謝が足りてなかったと反省。

いろんなご意見を読んで、
1つ分かったのは、、、

 

1つ分かったのは、

ベタだけど「達成感」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんだな、と。

そのために、4時間とか、
下手したら7時間走る(歩く)わけです。

他にそんなに楽しみがあるわけではない
ということで納得です。

そしてボクは「東京マラソン」に関しては、

達成イメージの臨場感が弱かった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということに気づきました。

「そりゃ、達成したら嬉しいでしょ」

と、頭で考えていたわけです。

頭で考えてたから感情が弱いです。

でも、、、

ちゃんとゴールシーンを思い浮かべました。

理屈(頭)ではなく、
感情や感覚を使ってです。

ゴール前の足の疲れ、空気の冷たさ、
周りの声援、他のランナーとの一体感、
目の前の東京駅の赤レンガ、etc.

けっこう臨場感が湧いてきました。

ワクワク感が上がって来ました。

あと、、、

娘が、

「お父さんすごいね。私も勉強がんばる」

とか言ってるシーンを想像したら、
かなり燃えてきました。

娘ではなく他の人でもです。

どうもボクは、

他人がやる気になるなら頑張れる
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ようです。

いろいろイメージして、
自分のスイッチがかなり明確になりました。

ありがとうございます!

あなたのモチベーションのスイッチも、
ぜひ探してくださいね。