あと5年で死ぬとしたら?

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こんにちは、今井です。

 

「あと5年で死ぬとしたら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何がしたいですか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というような問いを考えたことが
ある人もいらっしゃると思います。

 

本当に自分がやりたいことを
見つける時の質問ですね。

 

すぐに答えが出るわけではありませんが、
たまに考えてみるのは良いと思います。

 

 

 

他の使い方としては、

今やっていることを取捨選択する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ための問いにもなります。

 

 

あと5年で死ぬとしたら、
この仕事(予定)はやるか?やらないか?

 

ということで、この1週間、1ヶ月、1年間
のスケジュールをチェックすると面白い
と思います。

 

 

 

ボクの場合、、、

7月の予定で1つだけ「やらない」という
答えが出たものがありました(笑)

 

 

 

でも、それ以外は「やる」です。

けっこういい感じです。

 

 

 

あなたの場合はどうでしょうか?

東京マラソン出れますよ

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こんにちは、今井です。

 

今年の2月に「東京マラソン」に出ました。

これの良いのは、ボクにとっては、
「一生言える」
というところですね。

 

「おじいちゃんも東京マラソン完走したよ」

と孫に言うと思います。

 

 

しかし!

「10年連続抽選ハズれました」

というぐらいの倍率です。

 

普通に応募していたら、
当たるかどうか?かなりアヤシイです。

 

 

 

 

でも、確実に出場する方法があります。

それは、

チャリティランナーとして参加すること
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。

 

詳細はコチラ↓
https://runwithheart.jp/

 

 

10万円以上の寄付を自分でするか、
自分を応援してくれる人を集めるかしたら、
出場することが可能です。

ただし5,000人が上限です。
(先着順です)

 

 

去年は1週間で4,000人(去年の上限)
が埋まりました。

 

2019年の大会の分は、
昨日からエントリーが始まり、
去年を超えるペースで申し込みがある
みたいです。。。

 

 

 

お金をさっと出せる人は、
自分で10万円を出せばいいと思います。

一生の思い出になりますし、
寄付もできて一石二鳥です。

 

 

 

思いがある人は、周りの人を口説いて、
期限内に10万円を集めるということを
やってみるのも良いと思います。

 

 

 

「他人に頼んでまで出るのは・・・」

と思うのであれば、そこまで情熱はない
ということかも知れません。

 

 

 

情熱があったとしても、

「走りたいから支援してください!」

と、お願いできる人が周りにどれぐらい
いるかよく分かります。

 

 

普段から他人の応援をしておけば良かった
と、こういう時に思いますよね。

 

 

 

 

 

※良かったら、
Teach For Japanさんに、
寄付してあげてくださいませ。

悩みを100個集める

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こんにちは、今井です。

 

「起業したい」
という方にお勧めなのは、

悩みを100個集める
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ことです。

 

 

ビジネスというのは、
お客様の問題解決です。

その問題にはどんなものがあるのかを
収集するところからスタートです。

 

 

あなた自身が「困ったな」「面倒だな」
と思うようなことをリストアップしても
いいですし、友人との会話の中で
集めるのも良いと思います。

 

Q&Aサイトなどを読んでも良いですし、
アンケートを取ることできるし、
他にもいろんな方法があります。

 

 

誰でも困りごとはあります。

なので、日本に1億人いれば、
1億個やそれ以上の困りごとがあります。

 

それを解決するために人はお金を払います。
それがビジネスになるわけです。

 

ビジネスのタネは周りにたくさんあります。
1億個以上あります。

食いっぱぐれる心配はありません。

言い訳したほうが良い場合

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こんにちは、今井です。

 

「言い訳はしない!すべて自己責任」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言うことを学んで、そうだなと思い、
できるだけ実践してきました。

 

 

ある時、人を怒らせてしまうことが
ありました。

 

約束していたわけではないのですが、
その人との仕事が後回しになって
しまったのです。

 

すごくバタバタで、指摘された後も、
すぐには対応できませんでした。

 

実は、別の人に一部お願いをしていて、
ボクとしてはその人が動かないので、
困ったなと思っていたところでした。

 

それに、時期を約束してないから、
そんなに怒ることではないはずなのに、
とも感じていました。

 

 

 

 

なのですが、、、

「言い訳しない」ということで、
ごめんなさいと謝るだけしか
しませんでした。

 

最後はその人はキレてしまって、
ボクもとても嫌な思いをしました。

 

 

今考えると、ちゃんと説明すれば
良かったなと思います。

 

自分を守るための言い訳ではなく、

相手の気持ちを癒すために、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
経緯を説明する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言うことです。

 

 

ちゃんとあの人にお願いしてますよ、
あなたを放っておいているわけでは
ありませんよ、

と言うことを伝えれば良かった
だけですよね。

 

 

 

「言い訳」か「経緯説明」かは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
矢印がどっちに向いてるかによる、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということですね。